営業に向いていないなら、企画力を鍛えて自分から部署移動してやれ!

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アクセスログを見ていると 「営業に向いていない」 「営業からの部署移動」 なんかのワードから飛んできて読んでいただいている方が結構多いことに気づきました。 というか一番多い。 ものすごく良くわかります。 私自身が、そうだったから。 そんな読者のみなさんが、 営業に苦しんでいた頃の自分に、すごく被るのです。 なので今日は私の経験も踏まえて、 営業からの部署移動についてお話してみたいと思います。 正直ですね、 営業は自らやりたいと申し出る人であれば、 そこそこやっていけるんでしょうが、 いやいやながら配属された私のような人にとっては、 とてもしんどい部署。 出口のない、世界中の閉塞感の象徴のような場。 私は「営業」なんかには絶対に向いていない。 というのは、物心ついたときからわかっていました。 たぶん。 人見知りするし、友だちが多いわけじゃ、ない。 小学校のころなんか、あだ名で呼べずに、 苗字か、下の名前に「君」をつけてしか呼べなかった同級生も、結構居るし。 気軽に、呼べなかった。 内向的? 馬が合わない? たかひろくんやあきひろくん、ひろしくんなんかがそうだった。 子どもながらに、そんな距離を置いてしか付き合えない層がありました。 純なはずの子どものくせに、 既にひととひとの間に心から打ち解けられない距離を創ってしまっているわけです。 大学の時も新聞奨学生・・・・・。 新聞配ってる専業員って、みんなおとなしい人が多いわけです。 どっちかって言うと、ひととうまく打ち解けるのが余り得意ではない人。 そんな人と一緒に新聞配ったり、 チラシを挟み込んだりという地味な地味~なバイトをやってました。 だから、人様の前に出かけていって、 「社長、ゴルフ調子、どうでっか?」みたいな、 ぬけしゃーしゃーな対応なんて、できない。 今でも。 ましてや、接待の場では、上手にしゃべれないし、 緊張するだけ。 プレゼンでの緊張はね、テクニックで乗り切れる。 そんなのが社会人になる時、 広告という仕事がやりたいので広告代理店という窓を叩いた。 なんとか入社できたものの、 配属先は案の定、お決まりの営業。 広告会社って、 基本は営業会社。 コピーライターやグラフィックデザイナー、 CMプランナーなんかが居て、ジーンズとアロハシャツなんか着てて お調子ものが多い華やかなイメージがあるけど、 そんな職種は氷山の一角で、 多くは、営業職。 親父にも、「お前は営業には向いていない。」 としょっちゅう言われてました。 同期には、カラオケ上手、ゴルフシングル、しゃべり上手でナンパ得意という いやなやつらがいっぱい居ました(本当、いやなやつらですね~)。 そんな(いやなやつら)と差別化しながら、 営業としてなんとかかんとか、生き抜いてきました。 出口のないトンネル。 明けることのない夜。 いつまで、営業やらなくちゃならないんだ? この閉塞感。 わかる人にはわかると思います。 世界中のため息をぜんぶ集めてきて、 お団子にしてはいどうぞって出されて、 食べ物はそれしかございません。 そんな感じ・・・・・・。 内気な人こそ、営業に向いている、 つらさに耐える心理学・・・・・ そんな本もたくさん読みました。 でもね、 向いてないなりに、なんとかしなきゃと取り組んでいると、 何かが進化してくる。 左巻きのカタツムリしか居ない、どっかの島の蛇は、 歯の生え方が、左巻きのカタツムリを食べやすいように、 進化してくる。 左右シンメトリーじゃない生え方になっている。 そんな感じ。 しゃべるのが苦手なら、 紙に書いて伝えることが、得意になる。 私の場合がそう。 広告屋の営業なら、たとえば企画書。 しゃべれないから、 紙に書いて伝える部分が、 進化した。 営業が苦手なら、企画力を進化させればいい。 というか、そこを伸ばすしかなかった。 このブログを読んでいただいている人も、 同じように営業でもがいている人もいるはず。 自分の得意な部分を進化させよう。 私の場合は“企画書を書く”ことだった。 「そうだ、企画力で差別化するのだ。」 私がそう決断してから、 いろんな手段を使って、企画の勉強をしました。 本もたくさん読んだ。 宣伝会議にも通った。 図解の勉強もした。 生の企画書を常に仕入れて研究した。 企画書作成の作法は今でこそいろんな本が出てるし、 グーグル先生に聞けば、テンプレートもそこそこ、出てくる。 でも、 そんなテンプレートではドツボにはまることも多いので気をつけよう。 一番役に立つのは、 実際の企画書を見せてもらうこと。 これに、尽きます。 だからね、 営業時代にもがき鍛えた(?)企画力で 私が実際に書いた企画書、 それも営業からプランナーへの人事異動を成し遂げた企画書をシェアする準備をしています。 “夢実現企画書” 営業に苦しんでいるこのブログの読者=仲間の、 次の一手の参考になれば、うれしい。 結局ね、 配属部署なんか、自分のチカラでかえてしまえばいいわけです。 やってみれば、案外、すんなりいくもの。 (もちろん組織や程度の違いこそ、あるけど) 行きたい部署がなければ、 新しい部署を作る提案書(企画書)を書き上げて、会社に出す。 これは伝える人と、タイミングを誤らなければ、 決して不可能なことじゃ、ない。 でも以外にみんな、やってないんだよな~。 だからこそ、 みんながやってないからこそ、チャンスがあるわけです。 みんながそんなことをやりだしたら、 またそこで競争が始まってしまうわけ。 だから、誰にも知られず、こっそりと、「自分の部署移動企画書」を出すわけよ。 レバレッジの聞く人にね。 こっそり。 実際に私もそんなことを実際にやったので、 営業から企画の部署に配属になりました。 今その企画書をお見せできるように、準備しています。 ここのところ本業の調査設計業務他が忙しく、 毛が三本状態でばたついてるけど、 一人でも仲間のチカラになれればと思って準備しています。 しばし、お待ちくださいませ。 なんか、営業で苦しんでいる昔の自分へのメッセージみたいになってしまったけど、 つまりは、そんな感じです。

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