コピーライティング・テクニックなんて要らない。本質的ライティングのコツ。

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コピーライティング・テクニックなんて要らない。

というか基本的なコンテンツを作る際には、
へんなギミックに振り回されない方が、絶対いい。

テクニックやギミックに振り回されていると、
なかなか前に進めなくなる。
ノウハウオタクになってしまう、

だからずっと応用の効く、
ライティングのコツを。
本質的なラティングのコツをここでお伝えします。

ちょっと長いかも。
でも一気に読んでね。

ブログのコンテンツ作りで、ウンウン唸ってる方はだけ、どうぞ。
私が乗り越えて体現してきた方法です。

結論はこの一言。

”素肌で勝負しよう。”

結局僕らは社会に出てから、ピュアで素敵な魅力な素の地金の上に
ゴテゴテとパッチワークのようにいろんな知識を重ねて、
さらにその上にメッキを施してきてしまって、
元の形さえわからないくらいに変な形になった。
敏感さ、素肌感覚が麻痺してしまうくらい、
そんな変な(画像みたいな)カタチのくせに
バリバリに武装した気になっている。

リアルビジネスを確かなものにするために、
いろんなものを学んで身に着けてきた。

接待の方法や報・連・相、
まずは自我を壊すための飛び込み営業や、
やりたくもないゴルフ(好きなら別だけど)、
飲みたくもない気を使うだけのお酒(好きならいいけど)。

ご機嫌取りや、ネゴシエーション、変なしたたかさも、身に着けた。
クリティカルシンキングや、マーケティングなんかのノウハウ、
プレゼンテーションのスキルも、身につけてきた。
かっこよく言うとプラグマティックな武装。
(でも素の自分は覆い隠されてしまった)

それはそれで間違いじゃない。
強くなるために、勝つために、お客さんに気に入られるために。
自分から望んで身に着けたスキルもたくさん、ある。

でもね、
社会にでてからそんなことの繰り返しばっかりで、
純でピュアな素肌はすっかりそんなもので摺りきれてしまって
元の輝きどころか、
余計な鉄クズみたいなのがフジツボのようにこびりついてしまっている。

もう正しい方向とか、目指すべき方向へ首が回らないくらい、
そのゴミのパッチワークはガチガチに堅く、こわばりきっている。

感度はかなり鈍っている。

たとえばその姿は「千と千尋~」に出てきたヘドロまみれの神様のような感じ。
元の姿もわからないくらいに、変なものがまぶりついているのだ。
前に歩くのがやっと。

その感度を元に戻すには、
カラダの中のヘドロを全部出し切ること。
フジツボのようにこびりついたメッキをまずはがすこと。

千に自転車のハンドル=トゲというか蓋、栓を抜いて、
一気に噴出すごみやヘドロ。
全部はきだして一気に「あ〜良きかな〜」になって、
元の川の神様みたいな姿に戻るべきなんだ。

ヘドロをカラダに含んだパンパンのままの状態で
コピーライティングとかといった方法を学んでも、
ユニークなコンテンツは、まず、つくれない。

みんな同じものになっちゃうし。

お手軽なテンプレートで再現性を優先して、
「まずは真似から入りましょう。
 我流は、ダメですよ。」
 そのコトバ通りに、みんなやる。

それはあるブブンは間違ってはいない。
間違ってはいないかもしれないけど、
ヘドロやクズ鉄パッチワークのよろいのままで、
いかした文章や良質のコンテンツができるわけがないじゃん。

身動きできない、素の自分のカラダの芯の、
いちばんやわらかいところにアクセスできない姿勢で、
お手軽テンプレートだけ流用しようとするから
どいつもこいつも同じようなコンテンツを書いて、
似たようなブログやサイトが乱立するのだ。

とにかくメッキをはがそう。
ヘドロを抜こう。

そしてむき出しになった素肌で感じてみよう。
素肌で感じて、
素肌から発信してするのだ。

そうすると、他の誰の真似でもない、自分自身のオリジナリティが出てくるはず。

素肌の状態、
まだメッキやフジツボやヘドロのたまらない状態、
それは例えば社会に出る前の状態。
きっと高校生のころの自分かもしれない。
学生だったころに好きだったものを、もう一回見つめてみよう。

私は、それをやってみました。

ブログのコンテンツを作るのが苦痛で苦痛で、仕方なかった。
なにか出さなきゃ、という焦りから、ひねり出すのが必死だった。
とにかく、コンテンツが作れなかった。

でも、あるとき、ふと、気づいた。

もっと自分の地を出せばいいじゃん。
自分の発信したいことを自分のスタイルで出せばいいじゃん。

コピーライティングとか妙な教材とかで、
こうやるのが定石ですよとか、
こうしなければ“ならない”的なことばかり学んで
学べば学ぶほど自分のピュアな感度から遠ざかって、
自分らしく、なくなる。

こびた感?
誰に対して?
あほくさ。

だから
自分の内からの声に耳をすます感じ。

素肌をむき出しにするには、
自分の素肌がむき出しでヒリヒリして敏感だった頃に一度戻ってみる。

実家に学生時代に呼んだ本や聞いていた音楽なんかが残ってれば、
それを開いたり聞いたりするだけで、素肌むき出しのころに、戻れる。

剥けたばかりで、ヒリヒリの頃。

地で行こうよ。
コンテンツ作りに苦しんでいたら、
小手先のテクニックばかりに振り回されないで、
心のそこから書いてみる。

谷川俊太郎の
“みみをすます”
そんな詩のイメージで。

もうひとつのライティング方法は、
軽く酔っ払うこと。

ドランクライティング、酔法。
ジャッキー・チェンみたいなやつ。

少なくともピッチが上がる。
書きなぐってから、前後左右入れ替えて、化粧すれば
1,500文字程度のコンテンツはすぐにできる。
化粧は野口悠紀雄氏の本が一冊あれば十分。

前後左右論理構成を整えて、
ちょっと工夫を加えて、
いっちょあがり。

上っ面のテクニック、プラグマティックなものは
お化粧的にあとから追加すれば、いい。

とにかく、酔いのチカラを借りて、まずは、書きなぐる。

まとめます。

ライティングのコツ。

1.素肌の時代に戻ることと。

それは社会に出る前の自分に戻る。
そのためには当時の環境に自分を戻してみる。
少しヒリヒリして痛いかもしれないけど、
むき出しの素肌で勝負しようぜ。

さあ、その横っ腹に刺さったトゲを抜こう
あるいはカチカチのフジツボを、叩いてはがすのだ!

2.ドランク・ライティング=酔法。

軽く酔う。その勢いで、書く。
後で推敲。

以上、ライティングの本質的思考です。

P.S.

人がお互いの距離を急激に縮める
=親しみを増すのは7歳以下のことを共有できたとき。
これが共有できると距離が縮まる。

相手(お客さま)との距離を一瞬で縮める方法  ~自己ブランディングの手法~

地肌の時代に戻るとは
本質的にこのことに近いかもしれません。

P.S.2

コピーライティング、コピーライティングっていうけど
コピーって広告の世界だ。

ネット・ビジネスでテクニカル・スキルとして
コピーライティングといわれてるのって、
あれはただのライティング・スキルじゃん。

コピーコピーライティングってのはもっと
クリエイティブなもの。

まあ正解不正解はないけど、
コトバの定義ってお互いに握り当ていないと変なズレが起こるから。
ちょっとここでチューニングを。

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