ライティング力アップの発想力をあなたに フォースとしてのアナロジー思考

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コンテンツやブログの“ねた”で困っているかたへ。
あるいは本やセミナーでいろんなハナシを聞いても応用が利かない人へ。

今日はアナロジー思考、アナロジー力という、
キョーリョクな武器、
いろんなところで使えるフォース!
をお贈りしますね。

どうぞ最後まで、ご期待ください。

蒼井です。

そもそも、
コンテンツもアイデアも発想も、
よっぽどの天才でない限り、
一からオリジナルなんて、まず、ありません。

ウンウン頭だけひねってみても、
そんなところから出てくるものでは、ない。
少なくとも私レベルの凡人では、無理。
これがアイデアの真理。

だから、
月並みでベタな表現で、有名で真理なコトバだけど、
『アイデアは、既にある要素の組み合わせ。』
ホント、まさしくそうなのです。

アイデアの生まれる単純な構造は2つのステップ。

1.とにかくいろいろな情報や経験、知識を持っていること。
2.そしてそのいろいろなものを結びつけること。

新しいアイデアや発想は、
いつもこの単純な2つのステップから生まれます。

いろいろなものを結びつけること。
既にあるものを、組み合わせること。

その組み合わせるチカラというか、関連付けて考えるセンスが
アイデアの元になるチカラ=アナロジー力です。

アナロジー力は、
異なるものから共通項を見つけてつなげるというチカラ。

なのでアナロジー力を鍛えると、
起こっているすべての出来事を関連づけてみる、
共通な輪っかでくくって考えることができます。

すべてのこと、
目の前で起こっているいろんなことかを学びの対象にできるし、
アウトプット(=今日の流れだとブログなんか)のヒントや、
ねたにすることが、できる。

目の前のものに対して、
こんなところにまで身があるのかというタイのかぶと煮のように、
しゃぶりつくせる。

そう、身の回りで起こってるモノゴトをしゃぶりつくせる感じ。

昨日読んだ「進撃の巨人」の最新刊から
社内のチームワークに応用できる心理の法則みたいなものを出す。

売れ残りの惣菜の半額シールが張られるタイミングから
価格設定のタイミングの妙を考えてみる。

たまたま誘われた昼飯で他部署の上司の何気ない一言から、
直属の上司のパワハラをかわすヒントを発見した!・・・・・とか。

もう少しわかりやすくするために
その反対=アナロジー力がない場合、で言い換えてみますね。

アナロジー力が弱いと、
すべてをバラバラの出来事に考えてしまう。
応用が利かない。融通が利かない。
→堅物くん、石頭くん。

起こった出来事から、次を予測できない。
つなげることができない。

なので、毎度毎度すべてを一から考えてしまう。
アウトプットのスピードが遅いし、
新しい連想が、ない。

過去のことや、ほかの事に連想するチカラ、
つなげるチカラが弱いから、そうなるわけです。

だから、アナロジー力は “ものごとのつながりをいつも意識する姿勢”ともいえます。

一見、つながりが無い!ように見えるものでも、
その根っこの部分には、共通な部分があって、
その異なるモノゴトを同じ土俵(=共通項)でくくることができる。

そんなイメージ。

そんな発想ができるセンス、チカラなわけです。

もうちょっと深く突っ込んでいくと、
そのつながりは=構造を見抜くチカラともいえます。

このつながり=構造を見抜くチカラをもって、
起こってることや、
学んだこと、
読んだこと
テレビで見たこと
漫画で読んだこと

を他のものに、応用する。

そんなチカラがアナロジー力です。

よくいるじゃないですか?

成功事例やノウハウを知っても、
それは日本では実現が難しい。
それは、アメリカだから成功したんだ。

たとえば、
宣伝会議や販促会議(広告業界の専門誌)で紹介される事例は
大手だからできたので、参考にならない。
とやらない理由ばかり用意する中小の広告代理店。

そんな、言い訳ばかりする人。

セミナーを聞いても実践できない。
本を読んでも、何も変わらない。

それは、そっくりそのままを再現しようとするからで、
本質的な構造さえ、きっちり掴んでおけば
いくらでも、応用が利くわけです。

これを鍛えてみると、ものごとがすごく理解しやすい。

このチカラを日々鍛えておくと、
コンテンツねたで、苦しむことは、なくなるわけです。

セミナーや本で学んだことを
抽象化して、自分レベルに落とし込む。
自分に応用できるように、変換する。

それができるようになる。

再現性なんかに期待しても、無駄です。
本質を掴んで応用する。
抽象化して自分で使えるようにする応用力を鍛えるべき。

このチカラ=アナロジー力を鍛えましょう。
本当に、いろんな発想ができるようになります

このチカラを持っていると
抽象と具体の間を自由に行き来できる。

アナロジー力が強いと、
たとえ話が上手になる。
ものごとを他にたとえるのがうまくなる。
アナロジー力が強いとあだ名をつけるのがうまい。
人の特徴やしぐさを上手に他のコトバやモノに変換できる。

アナロジー力が強い人のハナシは、時々ぶっ飛んだ感、
飛躍する感じがある。
異なるモノを結びつけるチカラがあるから、
それをつなぐブリッジの説明をしないと、話が通じない。
そんな感じ。

学んだことも、
具体的にその事例をそのまま頭にしまうより、
ぐっと抽象化してふり幅の広い知識としてしまっておくと
得られる教訓の幅が広がる。
応用できる場が広がる。

ちょっとわかりやすい例えで、
東京から大阪まで新幹線に乗る。

新幹線という具体的に指定されると、
利用できる人の幅は、狭まる。

往復2万円というお金のない人は、無理。
片道1時間しかないという時間のない人も、無理。
安く大人数での異動を考えてる人も、無理。

そこで
「新幹線」を「乗り物」まで抽象化すると、
飛行機、バス、自家用車など選択肢の幅が広がり、可能性が広がる。

抽象化して捉えるというのは、
ものすごく簡単な例で言うと、こんな感じです。

なんとな~くでもわかっていただければ。

アナロジー力はあと数回に分けて
ご説明を続けます。

そういえばこんな説明もしていました。アナロジー思考。
正直、こんな視点で捉えてるのって、あんまりいないと思います。

アナロジー力、アナロジー思考。
これねえ、
ホント、ビジネスで必須のチカラなんだけど、
あまり誰もこのコトバでは説明していない。
だからこそ、ぜひ身についていただきたい、チカラ。
出し抜ける、
フォースです。

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