MSPの作り方 その2

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木坂健宣氏提唱のMSPを、神田昌典氏のミラクル・クエスチョンで超!簡単に作る方法。
その2
続きです。

じらした蒼井です。

それでは、前回のコマの続き、MSP(Me Selling Proposition)を作るための究極の質問。
ミラクル・クエスチョンについてご説明しますね。

 

MSPと脳の関係について、まずは理解を。

その前にまず、脳と「適切な質問」との関係について。

適切な質問をすれば、適切な答えが得られないことは脳の構造上、不可能。

脳というものは適切な質問を行うと、
常にその答えを探すようにカタカタカタと動き出します。
下意識(あるいは非意識)というところで、
意識していないところでその答えを求めて脳は動きはじめ、
そして常に働き続けるわけです。

バックヤードで、ずっと。

寝ているときとか、
仕事をしているときとか、
本を読んでいるときとか、
飯を食べているときとか、
お酒を飲んでいるときとか、

ずっと、その答えを探し続ける。
それが脳の仕事であり、宿命。
そうやってカタカタカタとバックグランドで動き続けていると、
あるとき、ふっと引っかかるモノがある。
あるいは、何かと別の何かが、
ビビビッっと繋がる。

そんな感じ。
それがインスパイア!
思わずユリイカ!(ついに見つけたぞ!)の瞬間が生まれるのです。

だから、「適切な質問」を脳に与えておくことは非常に重要。
「適切な質問」を宿題として与えておくと、
働き者の脳は、勝手にその宿題に取りかかります。

適切な質問をすれば、適切な答えが得られないことは脳の構造上、不可能。

 

神田昌典氏と高橋憲行氏の企画塾の共通項

神田昌典氏は、常によくこんなことを言います。
紙に書いてカバンの中に入れていた目標がある日、実現している。
これは確かに真理だと、私も思います。
神田信者ではないけど、それは真理。

企画のオーソリティ・高橋憲行氏の「企画塾」でも同じコトを学んで、体現しました。
企画塾では「人生企画」作成というフェーズがあって、
自分の人生の終わりまでの計画を1シートの企画書に仕上げる。
何歳で昇天するから、何歳までに、どうなるか。
何を実現しているか。とか。

ちなみに「企画塾」怪しい高額塾では、ありません。
企画、企画書を書くチカラを養う講座です。
私はここで企画の基本を学びました。

 

人生企画とは?

この人生企画書、一度描いて、忘れてしまってました。
忘れてしまってたけど、ある時ふと、
振り返ってみると実は本当に実現したことが、多々あった。
だから、自分の目標とかを描いておくと、実現する。
描いてから、実現するまでにロジックがあるのだけど、
そこをぶっ飛ばしてキセルのようにつなげてるから、うそっぽく聞こえるけど、
描けば、実現する。
これは真理だし、使えます。

 

脳は適切な質問の答えを常に求める

まあ、そんなことも体現しているので、
脳に「適切な質問」を投げかけとけば、
脳が勝手に働いて、答えを持ってくる。
それが脳の仕事で、宿命であるわけです。

なので、

そのMSPを導きだすためには
脳に「適切な質問」を出しておいて
勝手に答えを探し出すよう、命令を与えておく。

これが大切なわけです。

 

ミラクル・クエスチョンとは?

ではでは、
そのMSPを出すための「適切な質問」
=ミラクル・クエスチョンというのはいったい何か?

ここから先は、コミュニティのコンテンツにしたいくらい。
もったいないというよりは、むしろある種の恥じらい。

だから、小声で。
せめて小さな級数で書きます。
恥ずかしいのでいつクローズドするかわかりません。
そのことを前提に。

ミラクル・クエスチョンは・・・・・

 

「文章を発表できる貴重な機会を与えられ、
天は私という媒体を使っていったい何を伝えようとしているのか?」

やばいですねぇ〜。
結構、キテるでしょう?

ええ私も、もちろん最初そう思いました。
ドン引き。
「天に聞く?まさか。あほくさ。」

でもね、
でもですね、
そこをスルリと受け入れるセンスを持っている人にこそ、
明確な道が見えてくる。

というより、このレベルのことに動じない。
スーッと受け入れる懐の広さ、
バッファというか奥行きを持つことが、
突き抜ける、ブレイクスルーするコツ、なのです。

自由さ、リベラル感、ニュートラル感、
何事も受け入れる幅の広さは常に持っておくことがタイセツなのです。

 

Me Selling Propositionとは、ミラクル・クエスチョンの答えそのもの。

このミラクル・クエスチョンの答えがMSPにきわめて近い。
というよりもこの答えがMSPに他ならない。

もちろん「文章を発表」というところを
パラレルキャリアとか副業、複業とか
自分が取り組むコトに置き換えることで、
MSPのオーダーを投げるわけです。

「天は私という媒体を通じて、いったい何を伝えようとしているのか?」

 

なんと、天に聞くわけなのです。
こんなオーダーを脳に出しておく。
そうすると、その答えにおのずと近づいてくる。
見えてくる感じ。

大事なのでもう一度、繰り返します。

「天は私という媒体を使っていったい何を伝えようとしているのか?」

 

こんなの言っていいのかなって思うくらいの、
超ミラクル・クエスチョン
しかしながら、アルティメット・クエスチョン(究極の質問)なのです。

 

ここでいう“何を”があなたのMSPになります。

ここでいう“何を”があなたのMSP。

MSP (Me Selling Proposition)(という表現)が気に入らない、
あるいは木坂健宣言氏が嫌いとか、許せないとかいう方は、
「自分だけの独自のコンセプト」「志」。って言い換えても良いです。

私はMy Unique Selling Propositionで言い換えてます。
直訳で単純に、自分独自の売り
そのほうが、わかりやすい。

 

コンセプトの作り方(補足)

ちなみにコンセプト作りの作法は、
このブログのどこかのコマに書きました。
確か、佐藤可士和氏がウイダーインゼリーのリブランディングに失敗したときのことを導線に、
コンセプトの大切さに触れたコマ。
興味のある方は、お読みください。
世の中のあらゆるモノゴトのコンセプトの作り方が、わかります。

 

その答えが出てくるまで、しばし待ちましょう。

さてさて、
ここで脳に出したオーダーの答えが、出てくるのを待ちましょう。
その答えが独自のユニークなコンセプト
木坂氏流にはMSPになります。

その独自のユニークなコンセプトで自分のビジネスを律していくわけです。

(読者のみなさまだと、パラレルキャリア、複業。
 きっと領域的には情報起業、ナレッジ起業
 知識差起業、まどなどだと思います。)

働き者の脳に、任せましょう。

 

次のフェーズはビジネスモデルを描く

ここがハッキリしたら
具現化するツール、実行計画に落としていくには
やはりBMGビジネスモデルキャンバスというツールを使いましょう。

つまり
ミラクル・クエスチョンで
MSPを作って(見つけて、あるいは天から降ってくるのを待って)
ビジネスモデルを作って
さあ、DO!

DO!しながら、走りながら、修正・チューニングを施していけば、良いわけです。

もちろんこれが絶対的な正解ではありません。
ただ私はこうするのがとても良かった。
おためしを。

次のコマには
そのMSP、志を実現するために
BMGのキャンバスを描いてみましょう。

そんなコンテンツをご用意します。

(BMGのキャンバスの描き方は過去のコマでも触れていますので併せてご参考にしてください。)

 

まとめます。

復習すると
木坂の提唱するMSPを
神田昌典のミラクル・クエスチョンで仕上げて
ビジネスモデルジェネレーションでビジネスモデルに仕上げる
そのあとは実行計画つくって
やっていくだけ。やりながら修正していく。

その際もろもろと知恵が必要になってくる部分は
最適なツール(コミュニティに置いておく武器)や私のできるサポートでフォローいたします。

そんな感じでビジネスモデル、いちょ上がりです。

あーここまでオープンにしてしまった感。
いずれクローズドにしてコミュニティ専用のコンテンツにするので
みなさまご意見やお問い合わせは今のうちに。

 

やっぱり組み合わせの妙

結局ね、
異なる領域のものをいかに組み合わせることができるかというところが大切。
オリジナルなんて無いわけで
ビジネスモデルやアイデアなんて
突き詰めれば
“組み合わせの妙”に尽きるわけです。

(木坂健宣言×神田昌典)×BMG(ビジネスモデルジェネレーション)の戦略キャンバス

こんな組み合わせ、言ってる人、いないと思います。

そんな組み合わせの発想のチカラを鍛えるのは、
アナロジー力(類推するチカラ)であったり
アソートメント力(組み合わせるチカラ)
なわけです。
このブログの過去コマでもそれぞれ触れています。
おヒマな時にまたご覧ください。

 

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