結果を出せる文章を書くために

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伝わる・揺さぶる文章を書く

私の提供するコンテンツは
自分ビジネスとして必要なスキルを3つに絞っています。

1. 自分の情報を発信するメディアを整える
2.文章力を磨く
3.コンテンツを作る

この3つがそれえば、自分ビジネス、ひとり起業での
コンテンツビジネスを作ることができるわけです。

会社にいながらでも、
もちろん、会社をスピンアウトして
自分の得意分野をもって起業することも可能になります。

鍛えるスキルはこの3つに、絞り込みましょう。
MBAなんかは、自分ビジネスで稼いだお金で、行けば良いわけです。
まずは、どんな環境でも、会社に居ても、プレナーとして起業しても、
マネタイズできるチカラを持ちましょう。あくまでも目的達成のための手段。

伝わる・揺さぶる
そんな中で良質な書籍を見つけましたのでご紹介します。

 

 

結果の出せる文章を身につける

山田ズーニー氏の「伝わる・揺さぶる!文章を書く」

これは売上を上げるセールレターを書く、
ネット上で反応率を高める、ギミック性に凝る、
キャッチーな小手先のテクニック本ではありません。

普段のブログコンテンツを作り際に役立つものです。

自分メディアを作った際には、ブログやメルマガでコンテンツを充実していくことが必要になります。

 

 

機能的文章術とは?

その際に役立つ、シンプルな構造を学べます。
そして私たちがビジネスで書く文章というのは
綺麗な名文ではありません。

結果の出せる文章。
目的を達成できる、機能できる文章こそ、
鍛える文章力なわけです。

村上春樹のような、セクシーでいかしたレトリックではありません(好きですが)。

目的から逆算して、
その目的が達成できる文章こそ、
コンテンツビジネスを行う私たちが身に着けるべき文章術です。
(術というほど、たいそうのものではないですが)

機能的文章術。
いわば、ファンクショナル・ライティング・スキル。

目的に律した文章術です。

 

 

進研ゼミと「ほぼ日」で鍛えたスキル

彼女、山田ズーニー氏は、
進研ゼミ(ベネッセ)の論文講座を長く担当されていた方で、
糸井重里さんの「ほぼ日」というブログでも有名な文章指導者です。

子どものころ、
「お母ちゃんこんどはちゃんとするから」といって
母親に何度も頼んだ進研ゼミ。
結局ほとんど添削は出しませんでしたが、
きっとそんな環境で接近遭遇していた人かも?しれません。
(進研ゼミ、ご経験ありますか?)

そんな彼女の文章の指導に、
『目的を達成する文章こそ、正しい文章』
という文章理念があります。

 

目標を達成する文章 3つの構成

どんな文章も3つの構成からなります。

1.論点・・・自分が取り上げたい問題、テーマ
2.論拠・・・意見の理由、根拠
3.意見・・・自分が言いたいこと(1についての自分の結論)

どんな文章の構造もこの構成になります。
この構造に、あらゆる文章の型、フォーミュラが包括されるわけです。
QUESTしかり、PASONAしかり、AIDAしかり・・・)

なので、たとえば
とにかくブログのコンテンツを作らなきゃ、
自分のコンテンツを作成する際などに、
この構造を持っておけば、
ぐちゃぐちゃな文章にならずに、すみます。

 

論拠→意見、意見→論拠の2点でも良い

極端な話し、

2.論拠
3.意見だけでも、良い。

そのほうが、ブログコンテンツを作っていく際には楽かもしれません。

論拠→意見を述べる。

あるいは、逆にして先に結論、主張を出す、アングロサクソン系のスタイル。

意見→それを支える論拠

その意見とは、
文章の目的、すなわち読者にどうして欲しいか?何を感じて欲しいか?

これを伝えるわけです。

 

キーメッセージを作り、最後に伝える

個人的には(蒼井流ですが)

意見→論拠→再度意見

というサンドイッチタイプがお薦めです。

その際に、最後の「再度意見」のときに、
伝えたいことを、
「読者に残りやすいキーメッセージ」に作り直して、書いておく。

これが、後々、効きます
この「読者に残りやすいキーメッセージ」が読者の心に残れば
後々、一人歩きをはじめます。

若干、広告屋が得意な分野になる化もしれませんが・・・・・。
これは、プレゼンテーションや、営業のスキルでも使えるものです。

「君の対案は〇〇〇ってことだね。」
「A社のプレゼンは〇〇〇ってことか、なるほど・・・。」
など、印象的なキーメッセージ(あるいはキーワード)を相手の心に残すことができれば、
その勝負、勝った様なものです。

まあ、そこまで行かなくとも、
文章の構造をすごくシンプルに、抽象化して捉えると、
文章は書きやすくなりますし、読んでいる人も分かりやすくなります。

 

文章の3つのシンプルな構造

まとめます。機能する文章の構造は、3構造。

 

1.論点・・・自分が取り上げたい問題、テーマ

2.論拠・・・意見の理由、根拠
3.意見・・・自分が言いたいこと(1についての自分の結論)

この3つを付箋や小さなシールにして、
PCのデスクトップにでも張っておきましょう。
俄然、コンテンツを作るスピードが、上がります。

この本は、コンテンツの作成に非常に良い教材なので、
もう少し噛み砕いて、使い方などを、
メルマガ読者専用サイトにアップしようと思います。

蒼井読者の方で、さらに向学心のある方は、ご購入いただいて学んでも良いと思います。
(アマゾンのユーズドで十分ですよ)
図書館で借りると、線引いたり書き込んだり、折ったりできないので、
ブックオフでも良いので文章術のチュートリアルとして
自分のものとしてお手元に置かれると良いと思います。

本なんか、中古で十分です。
それよりも、読んで、線を引いて、気づきを書き込んで、いつでも取り出せる手元に置いて置くことで、
本当に自分のスキル=血や肉になります。

この手の本はどれか数冊に絞り込んで、徹底的にマスターする。そんな気持ちで臨むと、身に付きます。良いものを探して、見つけたらそれを徹底マスターする。コツです。

「伝わる・揺さぶる!文章を書く」(山田ズーニー)

 

P.S.ちなみにセールスレターの鉄板型はこれですね。

 

1.問題提起
2.アジテーション(煽り立て)
3.解決策提供

このライティングについてはまた、改めて。

 

蒼井でした。

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