真木よう子の資生堂アネッサCMを素材に、オリジナルコンテンツを作るコツを伝授します。

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どうも、蒼井です。

コンテンツ、好調に発射してますか?
今日は”自分ビジネス”の3つの肝、オリジナルコンテンツの作り方について、
真木よう子のアネッサのCMを素材にお話しますね。

 

オリジナルコンテンツ作りにお悩みの方は
プリントアウトして、常に持ち歩いて是非是非、マスターしてください。
それぐらい凝縮されたエッセン素敵なコツをお届けします。

 

ポイント、3点お届けしますね。
きっと新しい切り口のヒントになります。

 

結局ですね、オリジナルな視点や切り口、
ユニークな解釈で起こってるものごと(現象)を解釈できれば、
それでオリジナルコンテンツになります。

 

オリジナルコンテンツのユニーク性(笑えるという意味じゃなくって独自性という意味)に
読者=ファンがつきます。
こいつの思考回路、いったいどうなってるのか?
こんな解釈、みたことないわ・・・・・

そんな感じで(コアな)ファンが増えていきます。
ファンがつけば、自分ビジネスはものすごく楽に進めることが、できる。
わけさ!

ファンは、濃いファンで良い。
ROMオンリー、理解力不足は特に引っ張り上げる必要は、ない。
それが必然的にターゲットの絞り込みにも、なります。

良質な読者だけに、絞れるわけです。

 

ではでは、早速参りましょう。

まず、このCMをご覧ください。
リンク先はYouTubeです。

真木よう子の汗まみれ資生堂アネッサCM

 

 

”汗は、女の武器になる。”

いいですね。
ほんと、そう思います。

汗をかく女性。
なんか、いい感じ。
汗に首筋やデコルテに流れる汗に
何とも形容詞がたい女性の色気を感じることもあると思われますあなたも男なら、きっと。

今日はこのCM、
資生堂アネッサのCM、
汗まみれの真木よう子をオカズ(教材)に
オリジナルコンテンツ作成の
3つの方法を、お話します。

それでは、いきますね。

まず、ひとつ目。

”汗は、女の武器になる。”

まずこのキュアッチコピー。
刺さりますね。

汗ってどちらかと言えば臭いが気になる、
汗染みが気になる、お化粧が崩れる、ベタベタして気持ち悪い、不潔に思われてしまう
・・・・・などなど、
できればかきたくない、消したいなど、
今までだとそんなネガティブなものだった、はずです。

8×4なんかそうでしょ?
臭いや発汗を押さえるものもたくさん商品化されています。

そんなマイナスイメージへの汗を、女の武器にするという
逆説的アプローチ。

これは動物的な本能、右脳にダイレクト。
海馬と扁桃体の間の柔らかい部分に差し込まれた感じ。
(海馬と扁桃体がどこにあるのかは知りませんが、なんか脳に直撃された感じを伝えたくて。)

”汗を、武器にするオンナ。”

それは生理的にも歴史的にもきわめて正しい(きっと)。

 

昔々、ヨーロッパの中世の貴族たちは舞踏会の前にで
脇の下に湿らせたハンカチをしたためた。
踊る際に、そのハンカチを胸のポケットに差し込み、
その芳醇な香りで、女性の根っこの本能を引き出させた。

中世のナンパの小技。
フェロモン発射。

その名残が男の胸のポケットチーフ。
(ではないかと言うのは蒼井の勝手な想像ですが)

汗にはそんな媚薬的パワーもあるわけです。

 

時を経て、
異国の地、日本で真木よう子を媒介によみがえる
このアプローチ。

なんか、素敵なことだとおもいませんか???

 

ニベアで吉瀬美智子が出してきすべすべ肌がオモテ=理性訴求型なら、
この汗まみれ真木よう子は、ウラ=本能刺激型。

う~ん、これは広告屋としてもヤラレタ感があります。

ハッ!とくる逆説に、キレがある。
グッ!とくるそのロジックに、コクがある。
パッ!目覚めるビジュアルに、ドクがある。

ここまでのこの真木よう子のCMから得られるオリジナルコンテンツのコツは、

【真逆のアプローチ】

です。

ふつうに考えていること。みんなが当たり前だと思ってるところの真逆を
訴える。

常識を疑う。
常識とは、真逆を考えてみる。
視点が真逆で、即、オリジナルコンテンツに、なる。

これって比較的簡単。

主張とは、反論が予想されてても
勇気をもって発信するということな訳です。

作家の鈴木光司氏も言ってます。

作家鈴木光司さん曰く

”表現する事は勇気を持つ事。
花は美しいというと「美しくない花もある」という人が出てくる。
そのクレームを想定し「美しい花もあるが美しくない花もある」と書く。
それはもはや言う必要のない文となる。
全ての人が納得する文では表現にならない。
勇気が必要なんだ。”

セクシーでしょ?

勇気を持って、逆説を語ってみること。
これが主張のあるコンテンツになります。

主張がなければ、共感者もファンもできません。
たとえその逆説が賛同者の少ないものであったとしても、

クレームを予想して無難に、
「オンナの汗はいい汗もあるけど、イヤな汗もある。」
それは真理で正しいかもしれないけど、ただそれだけ。
主張では、ない。
鈴木さんの言葉を借りると、文章にすら、ならない。
すべての人がなっとくする文では、文章には、ならない。

主張を出すには時に、真逆のことを言ってみるのは鉄則なんですわ。

まず一つ目 逆説を入れてみること。

この辺りは不良の文章講座も参考になりますわ。

 

 

続いて参りましょう。 二つ目。

”オリジナルコンテンツは自分独自のフィルター=解釈力=を介して作られる。”
ということをこのCMを元に説明してみますね。

 

もう一度、唱えてみましょう。

「汗は、女の武器になる。」

資生堂アネッサは、そのまま(オンナの白い柔肌に塗る前)では資生堂アネッサの、まんま。
だけど、これから汗ばむ女の肌に塗って、
運動して汗をかく。
アネッサにその女性の汗などの分泌成分、体温などいろんなものが混じり合って
化学反応的な変化を起こして、
その女性独自の物質=フェロモンになる。

アネッサがどんな効能を発揮するのかよく知らないけど、
「汗は、女の武器になる。」と唄っている以上、
きっと女性のカラダから分泌される成分と混じり合って、
男をチョーハツするフェロモン系の香りを発する媚薬的な機能を持っている。
そんなモンだと、予想されます(たぶんきっと絶対)。

そうでなきゃ、このコピー(キャッチフレーズ)は偽りになっちゃうでしょ?

 

女のカラダは
アネッサという外部のネタを取り込んで
自分の躰の成分や体温で熟成させて
その人だけの芳醇な香りにして発信する。

これって、まさしくオリジナルコンテンツをつくる行程と
同じなわけです。

外部からインプットした情報=資生堂アネッサ=を
自分自身のフィルター=分泌液や体温=を通じて、咀嚼して解釈=醸成させて=して、
自分の言葉=その女性だけの媚薬的フェロモン=として、発信していく。

オリジナルコンテンツは、
こんな感じで、
外部で触れた情報、
外から引っ張ってきた情報を、
自分の中で咀嚼して、自分の言葉で吐き出す。
これで、いくらでもできるわけです。

資生堂アネッサでなければ、
例えばロクシタンのローズなら、
これまたすばらしくそそる香りになる。
そしてその香りは、女性によって異なるはずです。

私はロクシタンのローズの香りのほうが、ダンゼン大好き。
これが汗と体温と混ざると、なんとも言えないその人独自の良い香りになる。

 

外から触れる情報を取り込んで、
オリジナルに醸成させて発信する。

オリジナルコンテンツは、
女性がアネッサやロクシタンなんかを取り込んで、
それぞれの躰の特徴をもって醸成させて発信するフェロモンみたいなものです。

 

この例え、何となくわかります?

外からインプットして
独自のフィルターで解釈して
自分の言葉で発信する。

オリジナルコンテンツは、つまりはそんな感じでいくつでも作ることができるわけです。

 

 

 

三つ目。

オリジナルコンテンツのネタは、日々どこにでも転がっています。

この意味、今までの文章をお読みいただいた方には既に
お判りいただいてるとおもいます。

例えば、今日のこのコンテンツ、
GW中に普段は見ない時間帯のテレビで、
たまたま見た汗まみれの真木よう子。
たった15秒のCMから、ビジネスに役立つネタに
ズルズルズルズルズル~っと、
芋づる式にコンテンツが広がったわけです。

”アイデアは記憶の複合体である。”

TV番組プロデューサーのおちまさと氏は、いみじくも言ってます。

いろいろ過去に頭ん中にインプットしたものが記憶となって、
汗まみれの真木よう子がトリガー(引き金)、きっかけになって、
ビジネスにつながのロジックを説明できるわけです。

そこまで、広げるとユニークさ溢れる、オリジナルコンテンツに、なる。

 

汗まみれの真木よう子をネタに、
ここまでコンテンツを広げることができるわけです。

これが、オリジナルコンテンツということなのです。

世の中広しといえども、
汗まみれの真木よう子から、オリジナルコンテンツ作りを指南するのは
蒼井ぐらいだと、自負してます。

 

今日の読者のみなさまは絶対にラッキーですね。
こんなノウハウを学べて。
自信を持って、そう言えます。

オリジナルコンテンツを生み出す。
そのためには、

”とにかく引き出しを多くしておくこと。”

出会った出来事と、過去の記憶を、
シナプスで結びつくようにビビッと、つなげる。
つながる。

そう、自然につながる。

そんな風に心がけてると、自然に、ズルズルっと、
いろんなものが、つながっていきます。

はい、オリジナルコンテンツの一丁あがり!
そんな感じです。
ただそんだけのもんです。

 

 

オリジナルコンテンツは、そんな些細なところで、生まれるわけです。

まとめますね。

 

この汗まみれ真木よう子からインスパイアされた、
オリジナルコンテンツを作る3つの方法は、

1.逆説のインパクト。常識とは真逆を主張する。
 これはnot readの壁を越えます。ハッとする逆説は、読むきっかけを与えます。

2.オリジナルコンテンツは、自分のフィルターを通して醸成させて、
 自分のコトバで発信する。

3.何気ない些細な出来事からでも、オリジナルコンテンツは作ることができる。
 そのためには引き出しの、多さが勝負。常に、意識しておくこと。
 アイデアは記憶の複合体。

 

そんな感じでしょうか。

ちょっと長くなりましたが、
“蒼井流”オリジナルコンテンツ講座でした。

じっくり読み返していただいて
オリジナルコンテンツ作りにお役立てください。

 

ではでは、蒼井でした。

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