DRM本質志向〜鯉とりまあしゃんと孫正義から学ぶDRMの本質〜

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今回もDRM、ダイレクト・リレーションシップ・マーケティングをもっと丁寧にわかりやすく説明しましょう。

私のいうDRMのDは、リレーションシップ=関係を紡いでいきましょうというものです。
よく巷でいう”なんちゃってマーケター”様方は、
DRM=ダイレクト・レスポンス・マーケティングと、
あたかもお語りくださっておられますが、
(間違いじゃない、これはこれで正論)
個人的に、蒼井センス的には、
レスポンスって、刹那的で単発的で、極めて儲け視点というか、
主役が自分になりがちって気がします。

銭の匂いがプンプンしすぎで、
低リテラシーににわかマーケターもどきが語るもんだから、
逆に胡散臭い手法に成り下がってしまった感すら、ある。

是正しておかなきゃ、あかんですわ、ねっ。

ここの軸の置き方って、結構タイセツで、
本当にお客さま目線に立てるかどうかっていう、
ダイジなところ。

レスポンス=自分起点、自分中心、儲け優先、銭の匂いプンプン
リレーションシップ=関係性構築、仲間視点、共感視点

そんな視点で、
このブログのファンのみなさまには、
DRM=ダイレクト・リレーションシップ・マーケティングという解釈で、
お互い握り合っていただきたいと思います。

ではでは、本論へ。

そもそもいきなり、ものって売れない。
突然、注文が来るわけでも、ない。
(欲しいものを探して、たまたまたどり着いたお客さまなら、もちろん別ですが)

まずは、お届けしている自分の存在を見つけてもらう。
見つけてもらったその次には、そのお客さま=見込み客との関係作り。
まず、まずはとにかく今後の関係が続けられる”つながり”だけつくって、
それから徐々に関係を深く強くしていく。
そしてその必要性が発生した、
必要になっってきた人から、オーダー、ご注文、買って、いただく。

見込み客を集めて
(というよりむしろ”気づいていただく”=ここんところは”インバウンド・マーケティング”=これもまた別の機会に詳しくお伝えします)
必要になった人から、オーダーをいただく。

1.気づいていただいて、
2.関係を作って、
3.ご注文をいただく。

この3段階で考える。

1.気づいていただく

最初は、まず、関係を作ることのできるきっかけを作る。
知っていただくわけです。

これには自分の媒体=メディア=ブログを持つのが一番簡単で良い。
ブログをもって、情報を発信して、気づいてもらう。
自分ビジネスではブログが一番いいでしょう。

2.関係を作る

それはメールマガジンの読者だったり、
資料請求者だったり、
役立つコンテンツを提供することで、見込み客との関係を、作る。

ここは”コンテンツマーケティング”(これもまた部のコマで詳しくお伝えします)

有益なコンテンツを、まず提供して関係作りのきっかけにする。

そのきっかけの絆を徐々に少しづつ太くしていって
仲良くなっていく、距離を縮めて、深めていくと、
必要になったお客さまのほうから、オーダーが来るわけです。

その結果
3.ご注文をいただく。

わけさなのです。

こんな感じ。
これでいっちょあがり。

いきなり、一発目では売らない(まず、売れないし。)。
まずは、見つけていただき
見込み客との関係を深めてから、
自らご注文の手を上げていただく。

これがDRM、ダイレクト・リレーションシップ・マーケティングの基本的な考え方です。

このRが、レスポンスではなく
リレーションシップであること。

ダイレクト・リレーションシップ・マーケティング。

リレーションシップを、
「鯉とりまぁしゃん」のビジネスモデルでさらに突っ込んで腹に落としていただきます。

この動画、
ご覧になりました?

「鯉とりまあしゃん」
鯉のそばに寄り添って、抱きかかえて取るという鯉とり名人の奥義。

真冬に焚き火を炊いて、
体を芯から温めて、汗をだらだらとかく。
その火照った体のまま、
冷たい川の中に入って、
岩の下でじっとしている鯉のそばに横たわって、
そっと女性(おなご)を抱くように、
鯉を抱きかかえて、水上に上がってくる。

ソフトバンクの孫さんの、最初の頃の事業のビジネスモデルもまさしくこれなのです。
ベンチャー起業を育てるビジネスをやってたときのスタンスがまさにこれ。
(この話は慶応丸の内シティキャンパスの夕学五十講、KBSの山根先生から聞いた話)

これから大きく育つビジネスの産声。
そのそばに寄り添い、そっと抱きかかえる。

かたわらについて、
一緒に歩む。

これが、リレーションシップ。

なので、
へんな煽り(アジテーション)や、
大量のリストを買ってレスポンスを高めるって言うのは、
商いじゃない。
(そういう方法も、ある。あるけど、俺は好かんから。そんな方法を学ぶのであれば
また違った選択肢があるので他で。)

商いは、ゴーイングコンサーン(永続)が大命題。
永続が必要なわけです。

刈り取るのではなくって
育てる。

ハンター(漁師)からハーベスター(農夫)へ。

売りつける、大声で叫ぶ、
ではなく、
”見つけてもらう”

これが「インバウンド・マーケティング」

「コンテンツ・マーケティング」
「インバウンド・マーケティング」

ちょっとマーケティングのトレンドが2つ出てきました。
追々このあたりはご説明してまいります。
僕たちはマーケティングの専門家になる必要はないのですが、
自分ビジネスを行うにあたって、
このあたりの考え方はヒジョーに役立つので、
読者のみなさんと
蒼井でお互いに握り合っておければと思います。

でもね、ご安心ください。
この2つのエッセンスを包括して、私のブログは運営していますので、
ブログやメルマガを読んでいただくと
おのずとこれらの最新のマーケティング・スキルが必然的に身につくようになってます。
全コンテンツに共通して流れる根っこの部分になります。

コンテンツメイクにしても、
鯉取りまあしゃん似学ぶ、リレーションシップ・モデルにしても、
かなり本質的なマーケティングの最前線のトレンドを説明しています。

そんなこんなで、
商いは、

見込み客との関係を深めながら、
お客さまから、オーダーをいただく。

こんなリレーションシップ・マーケティングを目指してまいりましょう。
”鯉を抱きかかえるつもり”で。

というのが、今日のご提案でした。

ダイレクト・レスポンス・マーケティング
ダイレクト・リレーションシップ・マーケティング

似てるけど、このニュアンスの違いを握り合えたらなって、思ってます。

ではでは、蒼井でした。

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