
良さげな雑誌を見つけたのご紹介。
自分ビジネスを作るにあたっての、様々なツール、ランディングページや、レター、
販売コンテンツの作成が必要になります。
コンテンツ(ブログの記事や、メルマガ、オーダーへのいざないなど)を作る際に、
重要なのは以下の2点
1.自分の想いをキチンとお伝えできること。
2.こちらが望んだ行動をとっていただくこと。
ひとりで行うビジネス、ひとりコンテンツメーカーを、ビジネスとして目指すのであれば、
2.のこちらが望んだ行動をとっていただくこと=アクションに結びつくことが必要です。
いくら天下泰平、極めてそうだ!ということを語って、
想いをシェアできたとしても、
アクションに結びつかないのは、ビジネスにはならない。
そんなノウハウは、
ネット上で怪しいのが山ほど出ておりますが、
”誰でもできる”とか、”短時間で稼ぐ”とか、
そんなアジテーションに踊らされて、
買ってしまうほどアホくさいことは、
ありません。
ネット上のコンテンツビジネスのライティング指南のクオリティは、
玉石混合で、怪しくて、茶髪の変なアンちゃんがへんな売り方している、
極めて次元が低い。
極めて次元が低いところ、
まぁそんなところに、極めて当たり前だけど、
普通の、真っ当な視点でクサビを入れてやろうというのが、
蒼井の企て、です。
なので、こんな雑誌を参考にしながら、
ランディングページを作ってみたりする方が、
大きく差別化が図れるはず。
この特集の中には
・取引したくなる提案書
・通したくなる企画書
・買ってしまう商品説明書
・自分のためのメモ資料
・平野さんのメールテンプレート
この辺、すごくいいです。
自分ビジネスで、コンテンツ作るとき、
ランディングページや、セールスレター作成に、応用できる。
ただし、
ただしそのままじゃ、使えません。
そのままでは、
あまりにビジネス臭が強いので、
少しだけズラす、
毒気を入れる。
そう、この微妙なゆらぎというか、毒気が、聞くのです。
ゆらぎ、毒気こそ、あなたが盛るべき、オリジナリティなわけです。
”気をつけろよ、刺すような毒気がなけりゃ、男稼業もおしまいさ。”(甦る金狼)みたいな。
毒気がないと、人を惹き付けるコンテンツは、おしまいです。
ゆらぎと毒気のつけ方は、
例えばまずはこんな(良質な)情報を、インプットして、
谷崎潤一郎の”刺青”みたいな耽美派視点も読み込みながら、
蒼井のブログと、メルマガ会員専用のコンテンツなんかも
ごったまぜにして、
ごっまぜを丸ごとミキサーにかける感じ=あなた独自のフィルターをかけて、
アレンジを加えて出せば、
それは極めてセクシー※なアウトプットになるはずです。
生態系だって、混ざってるほうが、強いじゃん。
森を作るには、雑多な木の品種を混ぜる。
血も混ざれば、より質が高まる(だから国境周辺には美人が多いのだ)。
※この場合のセクシーとは、性的魅力の形容ではなく、
素敵、素晴らしい、やるじゃん!、いかしてるね!
そんなニュアンスを表現する形容として解釈してください。
まぁ、こんな良質な情報もインプットして、
頭の中で蒼井コンテンツと化学反応を起こしていただいて
セクシーなコンテンツを出しまくっていただけると、
自分ビジネス主催者として嬉しい限りです。
ではでは、蒼井でした。