オリジナルコンテンツの作り方 ”文脈で差をつけろ!”

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蒼井です。

以前ご紹介した鯉取りまぁしゃんの動画、どうでした?
あの動画は慶応丸の内シティキャンパスの講座、
ビジネススクールの山根節氏の
「経営のプロ」のコマで聞いた話です。
ソフトバンクの孫さんは、自分のビジネスモデルを、
鯉取りまぁしゃんに例えていたそうです。

なかなか、ユニークなメタファー(比喩)だと思います。

今日は、「自分ビジネス」を考えるヒントをお伝えします。

”すでにみんなやってるから・・・って諦めないで大丈夫。”
という自信が持てるヒントをお伝えします。
オリジナルコンテンツを作る視点、
考え方のスタンス、
をお伝えします。

ちょっと抽象度が高いですが、
イメージだけ共有できれば良いと思いますので気楽にお読みください。

と言いながら、
いきなり参考図書から入るのですが、
 コンテキスト思考―論理を超える問題解決の技術 (杉野幹人ほか/東洋経済)という本があります。
良い本です。
本当はきっちりポイントを整理して、推奨本として組み込んでおきたい本。

この本の、解釈の仕方や、
自分ビジネスへの応用をわかりやすく整理して、
補足コンテンツを作れば、
それはそれで、良い教材、オリジナルコンテンツがいっちょあがります。

目次を元に、独自の解釈や理解を助けるコンテンツを整理するするだけで、
すっごくいかした、セクシーなコンテンツになる。と思ってる本です。

この本、なんの解決になるかっていうと(ここから今日の本題です)

世の中、同じようなサービスが溢れかえっています。
もう、誰もやっていない、オリジナル、
まっさらなイノベーションばりばりのビジネス、
競合なんていなくて、
自分が独り勝ちできる真っ碧な海、ブルーオーシャンなビジネスって、
・・・・・ありません。

新しいビジネスが生まれても、それは常に問題点を内在してて、
それを補うためにさらに新手のモデルが生まれて・・・・・。
(その問題点を補うところに、チャンスが宿るわけなんだけど、
 その追いかけっこって刹那的。
 すぐに競合が雨後の筍のように生えてくる。)

とにかく、自分だけが独り勝ちできるようなユニークな(独自性溢れる)ビジネスって、
無いです。
無いし、できないです。

もうすでに同じようなビジネスは、
世の中にたくさん転がっているわけです。

特に、「自分ビジネス」って、
そのノウハウを個人レベルで提供している人もいれば、
法人化して、コンサルタントや外部ライターをコーディネートして
資本力でコンテンツ提供してくるものなど、

その土俵でのプレーヤーの数も多く、幅も広いです。

そんななかで、いかに差別化していくか?

自分の独自性や、ファンを獲得していくための方法の一つとして、
”自分独自の文脈で勝負する”っていう方法が、あります。

”文脈っていうのは、前後の関係性。”

例えば、子供から難しい漢字の意味を
単語だけ言われて、その言葉の意味を聞かれても、
前後の文脈を聞かないと、正確には答えられない。

それと同じで、
前後の文脈、前後の関係性、
周りの環境のなかでの価値、
みたいなものを打ち出すことで、
オリジナルの価値になる、
オリジナルの提供を提供できる、
すっごくユニークな存在に、なれる。

わけです。

競合だらけの血の海=レッドオーシャン的な、
ビジネスの土俵に立ったとしても、
前後の関係性でユニークな差別化が図れれば、
独自の価値が提供できるし、
ユニークな存在になれるし、
ファンが、つく。

例えば、
コンサルタントって、くそほどいるじゃないですか。

ジャンルに特化して、
例えば美容院のリピート客づくり専門コンサルなんて、
テーマを絞ったとしても、
某F井総研を始め、個人コンサルなど幅広く、腐る程、居る。

そこで、そこそこの商いが成り立っている人って、
そんな競合ひしめくなかで、独自の関係性を作っているからです。

”俺しか、ないもの。” を提供している。

う〜ん、まだわかりにくいな。

なりそめ、歴史、積み上げてきた経験とその解釈。
プロフィール。
理念、フィロソフィ。

これらの部分でオリジナリティ、独自性を出して差別化して、
その差に琴線をはねられた人が、ファンになって、
お客さまになっていく。

この琴線のはねどころは十人十色で、
キーンと自分の心に共鳴したところで、つながる。

だから、腐る程いても、商いがなりたつ。
琴線をはねられた人だけが、お客さまになっていただければいい。
それで十分です。

なので、自分の考えている自分ビジネスは、
すでに競合がいるし、
実績のある先駆者も多いし、
大手は出版もしてるし、
今更、遅すぎる?
個人レベルで参入しても勝ち目はない・・・・・。

何て思わないでください。

”あなたの経験は、それだけでオリジナル。”
お客さんは、あなたの提供するコンテンツを、
あなたの前後の文脈=”プロフィールや独自の視点、解釈の仕方”=で判断しているのです。

この視点=文脈視点=コンテキスト思考があると、
ほんま、後発参入でも、個人レベルで戦いを挑んでも、
もう怖いもん、何もない。

だって、
あなたの経験と、
あなたの視点・解釈は、
あなただけにしかないユニーク性(独自性)があるわけです。
そこをきっちり伝えて、情報を発信し続けて、読者の心に響けば、
ビジネスは、
自走します。

「自分ビジネス」って、規模の経済性なんて関係なくって、
自分のユニーク性(独自性)での勝負だから、
誰でもできるし、
誰でもその価値を感じていただけるファンはできるわけです。

そんな視点を持っていただきながら読んでいただくと、
すっごく自分ビジネス構築に役立つというセクシーな本です。

その本の解釈の仕方を、またなんらかのコンテンツにしますね。

ではでは、蒼井でした。

PS.

そんな感じで、オリジナルコンテンツのネタって、
たとえば今回のように、
既存本ベースで、理解を助ける、発想を広げるなんかの補足をする。
という感じでも、すぐに作ることができます。

ね、オリジナルコンテンツのネタって、尽きないでしょ?

「コンテキスト思考」とても良い本なんで、
読んだ方いらっしゃれば、
ご感想なんかいただくとうれしいです。

良いディスカションなんかできると、いいなって思ってます。

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