たった1人に向けて書くと100万人に読まれる記事の作り方

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蒼井です。
 
ブログなどの自分メディアでどんな情報を発信していけば良いか?
自分メディアで発信する中身=情報=コンテンツ、ブログ記事の内容について
自分ビジネスの実現のためには、どんな情報を発信していくべきか。
 
もうすでにノウハウやテクニックなどの情報は、Web上に溢れかえっています。
新しい商品やガジェットのレビュー、WordPressの設定やお奨めプラグイン、
カスタマイズの情報・・・・・
ブログの書き方や、SNSでの拡散の方法など、ほとんどのノウハウはGoogleで検索するとたどり着くことができます。
 
そんななかで、自分はどんな情報を発信していけば良いか?
自分ビジネスの旗印をあげて、ユニーク性(=独自性)の高いオリジナルのコンテンツを発信して、
自分のビジネスにつなげていくには、どんなコンテンツを発信すれば良いか。
 
この点を今日はお伝えしたいと思います。
 
自分独自のコンテンツ発信のポイントは以下の3点です。
 
 
⒈独自性を出すには”志起点”であること。
 
志=自分が目指すところ。ミッション。
 
自分が目指すところ、実現したい夢、世界観は何か?
自分が発信する情報で、読者をどう変えたいか?
そんな視点から情報を発信していく。
 
ブログであれば読者の方に、自分の志、目指す世界観、
心のそこからモリモリ沸き起こるミッションを、
情熱をもって伝えましょう。
 
この動画をご存知でしょうか?
 
 
「WHYからはじめよ!」のサイモン・シネック氏のTEDです。
このブログの読者の方であれば、既にご存知の方も多いかもしれません。
「なぜから始めよう ― 優れたリーダーはいかに行動を奮い起こさせるか」
というタイトルの講演ですが、
人に情報を伝える際の順序について非常に役立つセオリーを提供してくれます。
 
アップルの商品は、iPhoneやMacBookAirの優れた機能を伝えるのではなく、
まずは、自分たちが目指す世界、志を伝えている。
コンピューターをもっと身近な、使いやすいパーソナルなものに。
その志から、こんな工夫をして直感的に動かせる、美しい商品をできました。
いかがですか?
 
資金もノウハウも潤沢ではない街の自転車屋さんから、
世界で初めて飛行機を飛ばしたライト兄弟。
彼らが世界で一番早く成功したのも、熱い志に共感した人々の支えがあったからです。
 
キング牧師にも、自分の持っている夢を熱く語った。
I have a dream.で始まる有名な演説です。
 
熱狂的なファン、偉大な成果を上げた人の発想は、
全てWHY、 なぜそれをやるのか?という理由から、伝えられています。
 
WHY=志
 
この、志こそ、たの誰にもまねることの出来ない、あなただけのオリジナルの価値があるものです。
 
あなたが持っている信念、思い、目指すべき理想の世界、ライフスタイルなどを一度整理してみてください。
 
きっと、他の誰にも負けない、熱くたぎった思いがきっと、あるはずです。
(そのような思いを持っている方だからこそ、私のブログにはたどり着います。)
 
この信念=志から、自分に何が提供できるか?
読者にどんなハッピーを提供できるか?
 
そんな視点から作られるコンテンツ、
例えばブログ記事であれば、
他の誰にもないユニーク性、独自性がある記事になります。
 
 
2.あの人に伝えたい。あの人の支援になれば。という気持ちで、書く。
 
多くの人に共感を得る必要はありません。
自分の発信する信念、志、達成したい世界観に共感する人だけ、
読者になっていただければ、いい。
 
ブログで発信する情報は、書籍のような商業出版ではありません。
初刷 5,000部は必要だというようなものではありません。
 
多くの人に気に入ってもらえようなんて思う必要はまったく、ないのです。
むしろ、多くの人に気に入られようと思えば思うほど、
そのコンテンツは誰にも刺さりにくいものになります。
 
そこで例えば、読んでいただける人の「超ペルソナモデル」を設定してみる。
パルソナというのは、サービスや商品を開発する際に想定する
特定のお客さまのことです。
年齢、生い立ち、家族構成、趣味、職業、休日の過ごし方、乗っている車の車種、
そこまで超具体的に利用者像=ペルソナモデルを明確に描いて、商品開発を行います。
 
たったひとりのために商品開発することで、
具体的な仕様や、商品の細部の作り込みが明確になります。
作り手も、利用者が想像しながら作るので気持ちがこもります。
 
この方法をブログの内容にも応用すれば良いわけです。
 
 
具体的な、たった一人のことを思い浮かべて、
あの人が読んでくれると、役に立つだろうなと思う、
そんな気持ちで情報を提供すれば良い。
 
「極私的なことは普遍的なこと。」林真理子
 
超自分ごと、特定の相手だけに語ることが、
結局世の中のトレンドになることが、ある。
そんな時代の、林真理子氏の言葉です。
 
ブログコンテンツも、
超極私的なことを発信していけば、良いのです。
 
どんなコンテンツが、誰の琴線を跳ねるか、わかりません。
予期せぬ出会い=セレンディピティがあります。
 
”あの人のためにだけに”
そんな極私的な思い、メッセージ視点で書いてみましょう。
 
 
3.その結果として、読者=お客さまが選んでくれる存在になる
 
自分の志起点で、
自分が志援したいたったひとりの存在に向けて
情報を発信し続ける=ブログでの記事を増やしていくと、
その結果、濃い読者=自分ファンが増えてきます。
 
最初は少しづつです。
少しづつですが、”濃いファン”が増えてきます。
 
そうすれば自分コンテンツは、
お客さま自らが、欲しいと感じて、
自ら、選んでいただけるコンテンツになります。
 
その時に自分ビジネスの価値の交換が始まります。
そこを目指しましょう。
 
 
周りのみなさんが、
旬なツールのノウハウやテクニカル的なコンテンツ、
セールスレター、
セールスコピーライティングというノウハウテクニック
枝葉末節のスキルに奔走しているうちに、
私たちは、他とは違う、
本質的に価値のあるお伝えする価値を、しっかりと発信していけば良いわけです。
 
 
⒈志起点=自分が目指す世界、ミッションから伝えよう
⒉あの人のためだけに=読者は志に共感してくれる人だけで良い
⒊読者から選ばれる存在に=自分ビジネスの目指すところ
 
 
この3ステップを常に意識しながら、
自分独自のコンテンツを発信していきましょう。
 
 
蒼井でした。

今日の参考図書(教科書)

サイモン・シネック著 「WHYからはじめよ!」
 
 
阪本啓一著 「「たった1人」を確実に振り向かせると、100万人に届く」

 
 
今回のライティング備忘メモ
・パワーライティングを意識して書いてみよう
・あらかじめ頭の中にアウトラインを作っておこう

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