オリジナル商品を爆速で作るたった3つのポイント TTPM

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「自分ビジネス」を進めていくにあたって、最終的には価値を報酬に交換するするための商品、
自分サービス、商材が必要になります。
 
商材というと、少しわかりにくいですが、商品やサービス全般をひっくるめて、商材と言います。
 
先日、花王の方のお話しを聞いたのですが、
花王がユーザーに提供しているのはすでに商品だけではなく、
体の健康を守るコンサルティングサービスも行っています。
なので、商品という概念では括れないので、”商材”という表現をとられていました。
 
花王の公式のプレゼンテーションでも”商材”という言葉が使われているわけです。
 
私たちも自分ビジネスとして提供する価値は、
商品であったり、サポート、コーチング、コンサルティングであったり、様々な形をとります。
そして副業(複業)とはいえビジネスですから、報酬に変換していくことが必要です。
そのためにも最終的に私たちは自分ビジネスとして、価値の交換ができる「自分ビジネスの商材」を作っていくわけですが、
この「自分ビジネスの商材の考え方」について、少しお話しをいたします。
 
例えば自分オリジナルのコンテツを作る際に、一から、何もないところから一から作り上げる必要は、ありません。
まして、一から作り上げることなんて、普通の人ではとても無理な話です。
 
そして、残念ながら、ほとんどのノウハウや、画期的だと思ったアイデアは、ほぼ、出尽くしています。
複業(副業)のノウハウ、ラウティングのテクニック、集客・セミナー開催のノウハウ・・・・・
あらゆるノウハウやテクニックは、もう絶望的なくらい、溢れかえっています。
 
ここで、しっかり、絶望してください。
もう、新たに作るものなんて、ない。という絶望感を、まずは味わってください。
 
思いっきり絶望のどん底に押してから、
さあ、自分なりのコンテンツを作っていくわけです。
 
そんな絶望の中から、自分が価値提供できるコンテンツをつくる方法をお伝えします。
 
それは、世の中に出回っているノウハウや、言葉、テクニックを
自分なりの言葉で言い換えてみる(自分なりの解釈で言い換える、トランスレート、変換してみる)ことです。
 
まず、これをやってみましょう。
 
「介護」「マイブーム」「ゆるキャラ」という言葉をみなさんご存知だと思います。
 
「介護」という言葉はフットワークという会社の登録商標です。
医療や福祉といった、汎用の一般言葉ではなく、一企業が商標を握っている言葉です。
みなさんが小学生の頃、きっと使ったと思います。小学生の頃の水泳帽や水泳用のバッグを作っている、フットマークという会社です。
介助と看護を合わせたサービスとして大人用オムツを売り出した。その時に、世の中での用途を明確にするために作った言葉です。
フットマークは素晴らしい会社で、「介護」というコドバの使用権をオープンにされています。
なので、今世の中に一般に広まっているわけです。
 
自分の中で、今夢中になっていることを、みうらじゅん氏が「マイブーム」と名付けました。
「マイブーム」は1997年の流行語大賞にもなり、広辞苑にも載っています。
ブームは多くの人に伝わるモノですが、自分の夢中をブームという言葉で、
新しく表現し直した。そんなコドバです。
 
みうら氏は、その後も、各地方自治体がつくった、
エッジが立たない、インパクトのうすい着ぐるみキャラクターを「ゆるキャラ」と名付けました。
「ゆるキャラ」も既に市民権を得た言葉になっています。
 
 
こんな風に、既存のものを新しい視点で見直し、自分の感覚でネーミングをつける。
これで、見慣れた風景が、全く新しいものになるのです。
 
”ヴュジャデ”です。デジャヴュの逆。
 
デジャヴュは既視感、実際には経験していないのに、以前見たことがあるような感覚のことです。
 
ヴュジャでは、その逆です。
いつも見ているものを、まるで今初めて見るような感覚で捉える。そんな姿勢のことです。
つまり、今あるものを、全く初めて見るもののように、見てみる。
そうすると、自分なりの新しい解釈やネーミング、なんでそうなっているんだろう?というような、素朴な疑問が湧いてきます。
そして、自分の、自分の経験や自分のセンス、感覚、自分のフィルターを通した言葉に、言い換えてみる。
自分の趣味や得意な分野を、まったく新しく、自分のセンスで言い換えてみる。
こうすることで、既存のありふれた世の中の出来事、趣味や商品、サービスのカテゴリーはあなた自身の商品になります。
 
はい、これであなた独自のサービスの概念(ジャンル)を確立することができました。
 
次にその内容、コンテンツ作りです。
 
細野晴臣氏の新しいアルバム『Vu Jà Dé』は、みんなよく知っている往来の名曲のカバーアルバムです。
既に有名な既存の名曲を、細野氏のアレンジでまったく新しいものに変換している。
まさしく、既存の曲、有名な在りモノを自分の視点、フィルターを通じてアレンジして、
まったく新しい価値付けを行ったモノです。
 
この、音楽でいうカバー版、アレンジをオリジナルコンテンツ作りに応用してみましょう。
 
例えば、
あなたが趣味や仕事、恋愛、生き方で、すごく参考になった本があるとします。
あなたが参考にして、あなた自身がソウル本というくらい大切にして読んで、気に入っている本。
その本で学んでいた際の、もう少し詳しく欲しかったこと=不足点、加えて自分自身の経験。
これを付け加えるだけで、あなた自身のオリジナルコンテンツにすることができます。
 
まったくゼロから1を作り出すことは非常に難しい。
世の中に溢れているモノは既存のモノに少しの改善点を付け加えて、
新しいコンテンツ、サービスとして出されているのです。
 
新しいモノが生まれた際には、常に補われるべきモノ(不足点)がセットになっています。
 
例えばWindowsがで始めたころ、わかりやすく伝える教本というマーケットが生まれました。
WindowsというOSは、「わかりやすいマニュアルの必要性」という需要とセットで、
世の中に生まれてきたわけです。
そこで大きく成長したのがインプレスという出版社です。
 
あなたが役立てて、気に入って使ってきたノウハウが書かれた本や教材、サービスにも、
きっとあなた自身で不満に感じていた点があるはずです。
 
⒈不足点を補う。
⒉新たにあなた自身の独自の経験を付け加える。
⒊あなたのセンスと経験で、その本のタイトル(あるいはそのジャンル)のネーミングを変える。
 
あなたのお気に入り、ソウル本に、この3つを施すだけで、
あなた自身の、「自分ビジネスのオリジナルコンテンツ」が出来上がるわけです。
 
元リクルートで出版社も営んでいる木暮太一氏は、
TTPMという言葉で、このことを表現しています。
 
TT    徹底的に
P     パクって
M    磨く
磨き上げること。
 
単なるパクリは著作権にかかります。
しかし創造的模倣はオリジナルコンテンツなのです。
 
いかがでしょうか?
 
まずはざっくりとでも良いので、
この方法で、「自分ビジネスの商材」ののイメージを掴んでみてください。
「自分ビジネスの商材」のイメージができると、これをゴールに、
ブログにどんな内容を書いていけば良いのかを、逆算視点で作っていけば良いわけです。
こんな商材を作るから、
その商材の内容のためにブログの記事はこんな内容を書こう。
という流れを作ります。
つまり、日々ブログに書き込むコンテンツが将来的な「自分ビジネスの商材」の要素、コンテンツ、モジュール、パーツになるわけです。
然るべき時が来たら、再編集して、商材化すれば良いわけです。
 
蒼井でした。
お問い合わせはいつでもどうぞ。
 
 
今日のコマの参考図書
みうらじゅん著「「ない仕事」の作り方」

木暮太一著「どうすれば売れるか?」

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