ゲシュタルトを描こう=主張を伝える極めて重要な1つのコツ

  • LINEで送る
蒼井です。
 
昨日は大学で授業を行いました。
 
この授業でお話しした内容が、
読者の皆さんの自分ビジネス構築に役立つ内容なので、
ここででお伝えします。
 
ツールよりも、考え方を汲み取ってください。
では、しばし、最後までごゆっくりお楽しみください。
 
その大学とは、
私の仕事柄お声をいただき、プレゼンテーション論というコマで講義をさせていただいています。
もう、7年くらい続けています。
不肖蒼井でも、若い学生のチカラになるべくお勤めを果たしてまいりました。
 
講義の内容は、Preziという、プレゼンテーションツールを自分のプレゼンで使ってみようというコマにしました。
 
PreziというツールはPowerPoint位と比べ、動きがダイナミック。
始めてみた方はたいてい、「なんだこれは?」という印象を受けます。
ある種の驚き、新鮮さを与えることも、本質ではないけど、感情を揺さぶるという、
プレゼンテーションには必要です。
 
Preziの仕組みはいたってシンプル。
イメージ的には、1枚の大きな白紙の上に、
伝えたいパーツ、画像や文字の塊、パワーポイント作ったスライド、動画などのパーツ、
オブジェクトを配して、
それに大きさ角度を与えるて(設定して)伝える順序をつける。
だけのことです。
 
パーツの大きさを変えると、ズームアウト、ズームイン、
角度を変えると、回転というギミックをつけられます。
 
シンプルな構造でありながら、
非常にダイナミックな動きをするのでプレゼンテーションのインパクトは大きい。
医者の学会なんかでたまに使われています(医者の学会には出たことはないけど知り合いの医者が言ってました)。
 
Preziの優れているのは、
”何枚かのスライドを見せた後、それをまとめて数枚のスライドが何を言ってるのかというのを一度俯瞰するプロセス作る”
点です。
このプロセスを伝えるのに、非常に優れているということ。
 
プレゼンテーションを聞いている人は往々にして、聞いたいる間に、今のスライドはどの話なのか?
ぼーっとしてると意識が飛ぶケースがあります。
 
10分程度のプレゼンテーションにおいても。
常に、今、全体構想の中で何を伝えるっているのかということを、
常に伝え続ける=聞いている人に続けることが必要。
 
話の展開の全体構想意識して聞いていただくと、非常に伝わりやすい。
頭に入りやすい。
 
常に俯瞰して全体構想を捉えていただく、
「ゲシュタルト(全体構造)」で考えるということできること。
 
この点がPreziという、プレゼンテーションツールの大きな特徴です、
これをプレゼンテーションのツールとして使いながら、
常にゲシュタルト=全体構造を意識してプレゼンテーションをしましょう。という授業を行いました。
実際に、この、”常に全体構造把握しながらプレゼンテーションを進める”と言う手法は、
私自身大きな、大きな成果を得ています。、
 
例えば、
最初に全体構想、お伝えするプレゼンテーションの全体構造示す1枚のシート配りながら、
プロジェクターの画面では各論それぞれのお話を進めていく。
ハンドアウトで配った、1シートの紙が目次=海図のうなものです。
これは非常に伝わりやすい。
 
脳は常に、全体構造を理解していなければ頭に入ってこないという、そもそもの構造を持っています。
だから各論を一つ一つ話すよりも、
”常にその各論が全体の中でどんな位置づけにあるか”と言うことを伝えながら、
お話しするというのが非常に大切になります。
 
これをプレゼンテーションをやりながらお伝えできるのがPreziなわけです。
 
(※このPrezi爆速マニアルをまた資料室にアップしますのでお使いください)
 
この「ゲシュタルトを作る」と言うのは物事を伝えたり理解していただく、
特に相手に伝える場合に非常に役立つ作法です。
 
自分ビジネス構築においても、まずはざっくりと、全体構造(骨組み、スケルトン=)ゲシュタルトを作ってみましょう。
 
自分がお伝えしたい自分ビジネスの全体構造をまず描いてみる。
大雑把でも完成度なんか関係ないので、まずは全体構造描きます。
コツは、お気に入りの本の目次を参考にするのが一番、早いです)これ、秘策です。
 
そして、全体構造=骨組みができると、それに必要な肉付け=必要なものを集めていく。
仕込んでいく作業になります。(これは本を読んだりセミナーに参加したり、自分が気づいたこと、自分だけの経験などを付け加えていく感じです。)
 
ます、全体構造ができれば、不足しているものがわかります。
とにかくまずは、全体構造=ゲシュタルトを描くわけです。
(お気に入りの本、自分が自分ビジネスとして作りたい分野の本の目次を参考に。)
 
自分ビジネスの組み立てをする。
まず最初のゲシュタルト=骨組み、アウトライン、目次。
そういった全体構造=ゲシュタルトを常に意識しながら進めていきましょう。
 
例えば、読者の仲間の中には、
「今日ブログで何を書いていいかわからない」
「ネタがない」
そんな日もあるでしょう。
 
そんな時は常にそのゲシュタルト=自分ビジネスの全体構造に立ち返ってみてください。
そうすると”自分は何を発信するべきか”というのがはっきりします。
 
何を発信すべきかと言うことがわかれば、
それをブログやコンテンツの読後感=最後に持ってきます。
 
ネットマーケティングで言う、CTA (Call To Action)=読後感に何をして欲しいか。
これを決めて文章書くわけです。
 
自分ビジネスでお伝えすること=志がはっきりしていれば、
読後とって欲しい行動=CTAもおのづとはっきりします。
 
ブログを読んで後どういう行動とって欲しいか、
どういう気持ちになって欲しかったか、
どういうことを学んでほしいか、
ということがはっきりわかれば、ブログの最後にそのいざないを持ってくれば良いわけです。
 
書き出しは日々の出来事面でも、学んだ本でも、読んだ本でも、気づいたことでも何でも良い。
それが、自分ビジネスの学びにつながる流れを作れば良いわけです。
 
常に自分ビジネスとして自分が伝えたいものは何かということを意識し続けていること
=常にゲシュタルトを意識していれば、
自分ビジネスでパーツを作る作業=日々のブログを書くと言うことに反映することができます。
 
後は、私が進めているスマートフォンての音声入力も活用しながら、
まずはガンガン発信していきましょう。
 
このスマートフォンの音声入力、ぜひこれをお試しください。
あなたのブログを書くスピードが爆速にあがります。
 
蒼井でした。
 
写真:ハーバード・ビジネス・レビュー2016 イノベーションの作法 濱田優司氏 より
 
 

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください