なぜノウハウ本を読んでも実行に移せないのか?2つ目の理由

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蒼井です。

 

 

Less is more.

少ないものに絞り込むほど、価値は高まる。

 

前回の続きです。

学んだノウハウを実行に移す3つの方法について、
引き続きお伝えします。

いつ買ったのか忘れるくらい、積読状態だったのですが、
なんと、なかなか良いことが書いてあることに気づきました。

その本で紹介されているノウハウ本の3つの実践手段について、
順番にひもといて、お伝えしていきます。

その3つの方法とは、

1.情報を絞り込むこと=これだと思った情報を徹底的にマスターする
2.その情報を実行する際に、ポジティブに受け入れること
3.実行にあたってのフォローアップがあること

 

前回、1つ目、情報を絞り込んで徹底的にマスターすることについてお話をいたしました。
これは!と思う本やセミナーを徹底的に自分のものにする。

いろいろ手を出さないで、例えば、薄い参考書を1冊完璧に仕上げると成績が上がる。
講義をしない進学塾で、最近人気がだか待っている「武田塾」なんかそういう方針です。

まったくこれと同じなのです。
情報が溢れかえって、なんでも取り込んでしまって、
頭の中がいろいろな選択肢でいっぱい。
結局何一つ一歩を踏み出せずにいる。

これが、ノウハウ本を読んでも実行できない理由の一1つ目でした。
これだと思ったノウハウを、自分の体にインストールしましょう。
ダウンロードしただけでは、ダメです。
解凍して、インストールして体の中で使える武器に同化させることが必要です。

 

そして今日お伝えするのは2つ目。
学んだノウハウに対しての、ネガティブな意識を取り払うことです。

つまり、
「どうせ自分には実行できな」
「自分には無理だろう」
「まだ少し、自分には早い」
「そんなに簡単いいくわけないさっ!」
往々にして人は、新しい学びに対して、少し斜に構えた感じで捉えてしまうことがあります。
拒絶反応。

例えば、どこの組織でも必ずいる、超ネガティブなひと。
新しいことをやろうとすると、必ず否定から入る上司など。
「もう、そんなことはみんなやってるよ」
「うちにはまだ早いよ」
「第一、成功するかどうかわからないじゃん」
あなたの周りにもきっと、いるでしょう?
そんな、前に進もうとする気持ちを戻そうとする意識。
この意識が邪魔をしているわけです。

ホメオタシスっていう意識ですね。
誰でも持っている、復元機能。
元の安定に戻そうとするチカラ。
これが強く働くと、全てが赤信号に見えてくるわけです。

この、ホメオタシスを引っ込めることが必要です。
それには、
「まずはやってみる。」
「すべてゴーサイン=青信号だと思って、走りきること。」

これが2番目のポイントです。

そして3つ目。

「フォローアップ」

これは、受ける側の心得というよりもむしろノウハウを提供する側の心得になります。
(ここで私たちは、自分ビジネスの大切なポイントを学ぶことができます。)
ノウハウの提供者は、ノウハウを実践する人に対して、
そのノウハウの実践においてのサポート、フォローアップがセットになっていることが必要なのです。

1.本やセミナーで実践的な素晴らしいノーハウを学んだ。
2.すべてゴーサイン、青信号で、ネガティブな意識を外して取り組んでみた。
3.そしてその実践に者に対して、提供者はサポートを行う。

この3番目、これは受け手の努力を超えているところがあるのですが
ここに私たちが構築する自分ビジネスの大事なヒントがあります。

例えばライザップ。
ダイエット業界って、ノウハウはすでにコモディディ化=一般化している=画期的な方法は、ない。
そんな業界です。
そんな業界において、何をサービスの目玉にしたか?
フォローアップ=やり切るというサポートに徹底的に絞り込んだビジネスモデルなのです。

もうすでに、画期的な方法がないというダイエット業界で、
やり切ることに起点をおいたサービスは、空白地帯だったんですね。
(こんなサポートを自分ビジネスに入れてみましょう)

また、最近人気の進学塾の武田塾。
これも良質な参考書をベースに、
参考書をやり切ると言うスケジューリングのサポートに軸をおいたビジネスモデルです。
講義がない塾。
ノウハウは市販の参考書。
独自の教材も講義も、ない。
受験のテクニックも、もうコモディディ化していて世の中に溢れているわけです。

どちらも一般的なノウハウの提供に加えて、
その後のフォローアップに重きを置いたビジネスモデルです。

この点については私たちが自分ビジネスを起こす際に非常に参考になる点がある。
この点においてはまた十分な時間をとって改めてお話をいたします。

前回と今回、2回にわたって、本やセミナーで学んだノウハウを実行するポイントを3つお伝えしました。

1つ目は、情報源を絞り込む
 良質な書籍に絞り込む
 ここぞと決めたメンターや講座は徹底的に絞り込んでそれを自分のものにする。

2つ目は、ポジティブな意識で取り組む。
 自分にも実践できるのだと言う前向きな姿勢で吸収すること。

3つ目は、環境実践においてのサポートがあると言うこと。
 ただしこれは既存のビジネスでは提供されてないかもしれません。
 自分ビジネスを起こす際にこの点を差別化ポイントにしてみましょう

これで、本やセミナーで学んだノウハウを実践する3つのポイントを学ぶことができました。
同時に、自分ビジネスに必要なサービスについての気づきも手に入ります。
45分で読める薄ペラな本だけど、
きっとあなたを一生、はなさない本になると思います。

 

 

蒼井でした。

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