モチベーションという幻想 パラレルキャリア実践3つ目の壁

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パラレルキャリアを実践する上で
乗り越えるべき3つの壁について、
その超え方をお伝えしています。

今回は3つの壁の3つ目。
モチベーションの維持についてです。

パラレルキャリア実践にあたって乗り越えるべき3つの壁とは?
1.時間を作ること(パラレルキャリアに割ける時間の確保)
2.引き戻す誘惑(そんなのやらなくても、まぁサラリーマンをほそぼそと続けていくのが、自分の性に合っている・・・という引き戻し誘惑)
3.モチベーションの維持 (でもね、モチベーションが続く人鉄人みたいな人なんていません。モチベーションなんて、弱くてもいい。幻想に惑わされるな、というのが最近の結論。)

ちょっと振り返ります。

まず1番目の時間は、スキマ時間をゆるく作る。
朝四時に起きてやろうなんて思わないで、
昼休みの1時間、営業で外回っているのであれば、
昼飯をさくっと済ましてそのままファミレスで1時間の時間を
使って、ブログを書く。
コンテンツを作る。

家に帰って、リビングでテレビでも見ながら、仕上げる。
こんなゆるい習慣で、いいんです。

2番めの引き戻し誘惑については、
過去の自分をまず、断ち切る。
些細なものでもいいので、過去に固執する象徴があれば、
例えば昔の彼女の写真だったり、
楽しかった頃のLINEのやり取りなんか。
バッサリ捨て去る。
過去へのいざない、元に戻る心地よさを切り捨てることです。
単純だけど、新しくことを起こすことには必須の作法。

「惑星ソラリス」では、
蘇った妻をロケットに放り込んで、宇宙に押し出しました。
(また戻ってくるんですけどね、形而下の現象として。)
過去の執着を、断ち切る。

さて、3番目はモチベーションの維持。

モチベーションを維持したい?
そんな悩みの方、たくさんいます。

私もそうです。
強靭なモチベーションを維持できれば、
パラレルキャリアどころか、
ビジネスはガンガン進んで行くでしょう。

でもね、
多くの人が誤解していることがあります。
“すごい人はモチベーションが高い。”
“モチベーションが高くないと、パラレルキャリアでは成功できない。”

これは、幻想です。

すごい人、バリバリやっている人でも、
モチベーションに苦労している人、いっぱいいます。

今日ブログで何に書こうかな?
めんどくさいな〜
今日はやる気しないしなぁ〜。
ビールでも飲んで寝よっかな〜。
そんな日も、ある。

私も仕事柄、いろんな人に会います。
中小企業の社長から、
個人起業家。
複業を走らせている仲間。

それなりの実績やビジネスを立ち上げていますが、
みんなモチベーションづくり、
モチベーションの維持で苦労しています。

すごい人でも、モチベーションなんて
そんなに高く維持できるもんじゃない。
このことを知っておいてくださいね。

日々暮らしていると、いろんな誘惑が襲ってきます。
そのたびに心地よいところに流されるのが人間。
なのでモチベーションの維持に苦しんでいるのは、
極めて、人間的でステキなことなのです。

”すごい人はモモチベーションが維持できている。”
“複業、ビジネスをはじらせるには、モチベーションを高く維持しておかなきゃ。”

あまり、そんな気負う必要ないてないです。

モチベーションがない、
モチベーションの維持ができないで悩んでしまうと、
できなかった自分を攻める=自己肯定感が低くなってしまうので
モチベーションなんて幻想だと思うえば、良い。

すっごく、楽になります。
モチベーションなんてクソっ喰らえで、いいんです。

でもね、ただ、この結論ではもともこもないので
強いて言えることを2点お伝えします。

1.志、燃える使命感があるか
2.脳を騙せ、とにかく始める

 

まず、

1.志、燃える使命感があるか

あなたが今やりたいって考えている自分ビジネス、
自分の経験価値を棚卸して、
再編集して、
誰かお役に立つ方にシェアしてフィーをいただく。

その自分ビジネスに志があるかどうか?
自分が乗り越えてきた経験を、
役に立つ人に伝えたい。
きっと、必ず、心から役立つ人
=救われる(おこがましいけどそれくらいの気概が必要)
救える人が待っているんだ!という
たぎる志があれば、
モチベーションなんて、概念が消えます。

モチベーションは手段、ステップのための一つのモジュール、
部品でしかなくって、それを目的として求めてはだめです。

たぎる志をカタチにする、自分と同じコトで苦しんでいる、
まだ見ぬ仲間に、その乗り越え方を伝えたい。

そんな思いがあれば、モチベーションなんか、本当、どうでも良くなります。

私の場合は、同じ会社に入っていた仲間が、
離職の末に最悪の結末を自ら選択しました。
10年も立たないうちに2人なんて、異常です。

会社って、したたかです。
組織に期待してはダメだし、頼りにしてもだめ。
(産業医なんて経営陣の味方だから頼りにしたらドツボですよ。)

そんな組織にしか頼られないから、苦しんでいる人は大勢いる。

だから、もう一本、
もう一本自分なりに稼げるラインが走っていると、
かなり気分が楽になる。
そんな仕組みを伝えることができれば、
彼らを救えたんじゃないか。
今でも、本当に真面目に考えていることです。

だから私は、会社は、いいように利用しています。

経験、リソース、研修。
会社の金で行って、たくさん経験して
自分フィルターで再編集して、
土俵を変えて再提供してマネタイズする。
これがサラリーマンの自分コンテンツでの複業です。

会社へのスィート・リベンジ。

長くなりましたが、
そんなたぎる志起点で、考えてみましょう。

私のブログの読者にはそんな思いを持って集まってきている方々です。
そんな思いを全面に出せば、
モチベーションなんか、悩まなくなります。

2.脳をだます=まず行動してみる

小学校のころ、よく先生に言われました。
帰ったらまず、机に座ってみなさい。
そしたら自然に宿題ができるから。
その言葉どおりなんですね。

流石に小学生の頃にはそれが体感できなかった。
机の上に座ったらぼろぼろのコロコロコミックを何回も読み直す。
そんなループばかり。

カタチから入ると、やる気はあとから遅れてついてくる。
小学校の時はわからなかったけども、
これは真理です。

まず、行動してみる。
PCを開いてみる。
どこでも良い。
できれば
カフェとか、図書館(写真のね)とか
他人の目線が自分の監視役になる場。

例えば私のこの原稿はMacの2階、昼休みに書いています。

自宅にも蒼井マーケティング研究室と銘打った部屋がありますが、
やるきしませんね笑

カフェやファミレスが良い。
家なら、リビングでやるとか。

まずそこに行って、
PCなりスマホのメモ帳を開いてみる。

自分ビジネスをやる環境に自分を置くと、始められます。

やる気って、待ってても起こるもんじゃない。
環境を作って、さあやるぞって、
周りが整ってから、のっそりと起き出す。
それがやる気。

これは池谷さんという脳学者が「のうだま」という本で語られています。

やる気なんて待ってても、出てこない。

机に座ってみる。
PCを開いて電源を入れて、
テキストエディタ立ち上げてみる。

そうしているうちに、お寝坊「やる気」がのっそりと、起きてきます。

テキストエディタに向かって
なんか書いていると、
そのうち支離滅裂でも文章がかければ良い。

支離滅裂でも、想いを込めていると行間に魂が宿る。
そのうちゾーンに入ります。

文章なんて、コピーライティングやなんかテクニカル的に使おうと思うと、
書けなくなります。
更にSEOを意識しすぎると、オリジナリティが薄まる。

乱文でもいい。
魂、想いが伝わる文章であれば、読者に伝わりますから。
読んでいる人は、行間、文字という記号に宿るあなたのキャラクターを
感じるわけです。

脳をだます=とにかく書く環境を作って、
あとは一気に熱い志をぶちまける。

ほら、モチベーションなんていらないでしょ?
モチベーションがわかない、なんて幻想なのです。

熱い志さえあれば、すべてはうまく行きます。

これが志起点の自分ビジネスの素晴らしさです。
熱い想いを持ちましょう!

P.S.
使命感ってお伝えしたけど、
使命感ってあんまりレイヤーが高くない。
使命感って誰かのためにってなってしまうので、
本当の意味の自己実現では、ない可能性があります。

誰かのために=自己実現が一番キレイ。
この等式が成り立てば、最高にセクシーだと思います。
このテーマは、深いのでまた別のコマで。

以上。

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