ネイティブアド(ネイティブ広告)に見るアフィリエイトの可能性 @アドテック東京

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2014年9月16日〜18日まで東京国際フォーラムで開催されていた、第6回目のアドテック東京が今日で終わりました。

毎年参加していたのですが、別件調査案件とブッキングし、初めて参加できなかったのが残念でした。

アドテック東京では毎年、アトリビューション、インバウンドマーケティングなど、最新のWebマーケティング動向やプロモーション手法、新概念が発表されます。

今年は関西初開催、11月26日〜27日にグランフロント大阪でアドテック関西が開催されるのでそれには参加しようと思います。

お近くの方はぜひ参加してみてください。(無料のビジターパスで十分です)

アフィリエイトはもちろん、本業のマーケティングに応用できるヒントや発見が、必ずあります。

 

こんばんは。蒼井です。

 

アドテック東京とは「デジタルマーケティングの世界大会」。

広告主、広告会社、メディア、ソリューションプロバイダーの各カテゴリーから第一線で活躍するトッププレーヤーが集まり、最新技術・トレンドについての情報交換、ネットワーキングを深める場です。

例年、広告やプロモーション、マーケティングについての新概念や最先端の考え方が発表される場でもあります。

 

サラリーマンのメリットは会社の経費でこのような機会に参加できること。

“サラリーマンであるうちは” ぜひ、使えるものは使って、ノウハウや情報を収集し今後の自分の財産として貯めていきましょう。

 

そのアドテック東京で今年話題になったキーワードの中に「ネイティブアド(ネイティブ広告)」というものがあります。

プレゼンテーションで多くのマーケターが話題にし、登壇した企業もマーケティングの最新手法として、今後活用することに意欲的な発表があったようです。

グーグルトレンドでも9月に入り検索回数が急上昇し、注目度が高まっています。

Google トレンド - ウェブ検索の人気度- ネイティブアド - すべての国, 過去 12 か月間

ネイティブアド(ネイティブ広告)というのは、一見広告とは感じさせない自然な広告。

”するりといつの間にか懐に入り込むような” そんな感覚の広告です。

 

ネイティブアド(ネイティブ広告)が生まれる背景にあったのは、

消費者は、従来のバナー広告やリスティング広告(PPC広告)のような、あからさまな広告はスルーするようになり始めたことが挙げられます。

媒体(メディア)としてのサイトは、広告収益を担保するために新しい広告スタイルが必要になってきたのです。

 

さらに、スマートフォンやタブレットが普及したことにより、限りある画面で生活者にお伝えするには、今までのPC用の広告とは違う作り方見せ方が必要になりました。

そのような物理的な制約もあり、記事と同じようなテンプレートで広告を混ぜるという手法が増えてきたわけです。

 

以前はこの類の広告においては、広告であることを隠して広告するステルスマーケティング(ステマ)などの手法が流行りました。

私が以前実際に行ったことがあるのは、ブロガーにお金を払って、健康食品の使用感を記事としてブログに書いてもらうという手法。ブロガーリレーション(BR)という手法です。

健康食品は薬事法で効果効能がうたえないので、ブロガーの声で効果効能を伝えるという作戦です。まだステマと評されず、メディアレップ(Web専門広告商社のようなもの)の商品として確立されたものでした。

 

また、広告主がお金を払って記事や番組で紹介するペイドパブリシティ(記事態広告など)は、もちろん今でも広告会社や媒体社のメニューとしてあります。

シティリビング、リビング新聞などは記事態広告です。新聞にも記事態広告というスペースがあります。

 

あなたが記事や取材だと思って読んだり見たりした情報は、実は広告主がお金を払った広告だった、というケースはよくあることです。

広告業界ではそういった記事や番組に取り上げられることを専門に扱う広告会社も増えてきて、急激に成長してきています。(アドテック東京では常に斬新な提唱をされています。)

その様な会社ではテレビの番組に取り上げられて初めて報酬が発生するという成果報酬型が多いのも特徴です。

(アフィリエイトと同じですね。)

 

このようなネイティブ広告を始めとした、自然な広告、あからさまに広告の体をなしていない広告は非常に増えてきています。

企業も広告やプロモーションの戦略を、広告らしからぬ広告へと、シフトしてきているのがトレンドです。

 

私がお伝えしたいのは、このように広告らしくない広告が、今後広告やプロモーションの主役としてさらに進化し、拡大していくということ。

アフィリエイト=成果報酬推奨型広告というのも、ある種のネイティブアド(ネイティブ広告)、ネイティブプロモーションなのです。

ブロガーによる推奨広告、推奨プロモーションというネイティブな広告なのです。

今後、ネイティブアド(ネイティブ広告)、広告らしくない自然な広告が増えていくという流れの中で、まさしくフィリエイトの活躍の場は確実に広がります。

 

むしろアフィリエイトをマーケティング戦略の主役に置いてもいい。

 

広告のスタイルの変化の大きなトレンド変化の中で、重要な役割を担うアフィリエイト、ぜひ自信をもってビジネスと取り組んでいきましょう。

アフィリエイトは、「個人の推奨こそ、すべて」なのです。

広告やプロモーションの未来を大きく変えていくのは個人のチカラなのです。

その大きな潮流の変化に参加することを副業にする。

 

素敵なことだと思いませんか。(武者震いがします)

 

これからの広告、プロモーションスタイルの主役におくこともできるアフィリエイトは、組織ではなく個人、あなたが主役なのです。

 

最後まで読んでいただいたあなたは、きっといかしたセンスをお持ちです。

ありがとうございます。

 

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