アナロジー思考で独自のコンテンツを作る

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前回のブログで「自分ビジネス」のオリジナルコンテンツを作成するために必要な3つのフォース(チカラ)の一つ
アナロジー思考について簡単にふれました。

こんにちは。蒼井です。

前回のアナロジー思考があまりにも抽象的で
よくわからないと言うメッセージをいただきましたので、
今日は少し具体的なツールを用意しました。

アナロジー思考を型として身につけるためのフレームワークです。

何事も最初の型が肝心ですよね。

歌舞伎でいう守破離の守の段階。
野球でいうと、正しいスイング。

歌舞伎も最初の守で型を覚えなければ型なし、
いつまでたっても型破りの領域に行けません。

野球も我流のスイングでは球にバットを当てられないでしょう。
当たったとしてもその限界点は低いと思います。

ご提供するのは
型を身につけるためのフレームワークです。

このアナロジー思考を自由に使えるようになると
ブログのネタが尽きることはありません。

ネットで仕入れた情報も自分なりの解釈、フィルターを通じで
再構築できますので、オリジナリティ感が増します。

こんなイメージ。

スライド1

 

それでは早速まいりましょう。

アナロジーの基本として

現象→抽象化→自分へのビジネス(ブログ)への応用

という3ステップを前回のブログでお話しました。
これを具体的なフレームワークにしたものがこれです。

スライド2

 

起こっている現象、
あるいは日々の気づき、
仕事上での発見、
コンビニで見つけた新商品、
テレビドラマ・・・・・
何でもいいわけです。

まず、その現象を
5つに分解してみます。

 

・誰が
・誰に対して
・どんなときに
・どんな価値提供をしているのか
・独自性(今までとの違い)

 

起こっている現象、できごと、気づきを
すごく大雑把でいいので5つにわけてみます。

そしてそれぞれの項目を
抽象化します。

抽象化するというのは
大きな分け方にしてしまうということです。

 

例えば、
男性だと生き物という大きな分け方にする。
ポルシェは格好良さの象徴。
鞄であれば整理用ツール。
デコルテは魅力発信武器。
などです。

 

想像力のリミッターを外して、ぶっ飛ぶくらい抽象化することがこつです。

一度抽象化できれば
その概念でくくれる全く別のものを当てはまることができます。
それを右側の空白に入れます。

自分のビジネスへの応用としているのは
ブログのネタとして想定しているからです。

いくらユニークな情報があったとしても、
それが読者の求めていないものであれば意味はありません。

そういう意味で、
ビジネスに律した情報に落とし込むという意味で
一番右側のセルは「自分のビジネスへの応用」要素にしています。


きっちり必ずすべての空欄を埋める必要はありません。
一つの項目、
例えば「誰が」という項目だけ埋めて、
新たな発想が生まれれば、それでO.K.です。

このセルを埋めることが目的ではなく、
ブログネタを出す、
異なる現象から、ビジネスに展開するヒントを生む、
その呼び水になればよいわけです。

なれると自然にできるようになります。

 

前回のUCCの事例を入れてみました。

スライド3

これになれると、
例えば会話中に
「話が飛ぶ」とか言われるようになります。

一を聞いて十を発想できるようになるからです。
もちろん会話中にこの抽象化のステップを説明できればいいのですが、
その連結を飛ばすと、
聞いている側では
話が飛躍してしまうわけです。

ある種、アナロジー思考力が高まった証です。
褒め言葉。

発想を生業とする広告界者やシンクタンクのコンサルタントも
このフレームはあまり使ってはいないような気がします。

彼らは既に頭の中でやっているのかも知れませんが、
私のブログの読者のみなさんには
わかりやすいフレームワークにしてみました。

お役に立てばうれしいです。

「自分ビジネス」のオリジナルコンテンツを作成するために必要な3つのフォース(チカラ)

1. アナロジー思考(類推力)
2. アソートメント思考(組合せ力)
3. コクリエーション思考(価値共創力)

ひとつ目のアナロジー思考は終わりです。
(また何か気づいたらアップします)

次回2つめ以降を引き続きご説明していきますね。
最後まで読んでいただいたあなたは、いかしたセンスをお持ちです。
ありがとうございます。

むつかしいとか、わかりにくいことがあれば、
遠慮なくおっしゃってくださいね。

 

 

【追伸】

アナロジーについてさらに深く学びたい方はこちらをどうぞ。

 私も私淑しているコンサルタントの細谷さんの本です。
発想力が鍛えられます。
私はこの本でアナロジーを学びました。

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