4.「自分ファンのコミュニティ」を作ろう!

志起点の自分ビジネス=志起点のマーケティングのすすめ

 
 
蒼井です。
 
志(こころざし)起点で全ては解決する。
志から始めよう!
志起点で『自分ビジネス』を作りましょう!
そんな仲間を増やしています。
 
 
 
こんな記事をご存知ですか。

「アフィリエイト広告が効かなくなったので、サプリメントや健康食品はメーカーが自社サイトを充実させるしかなくなりましたのお知らせ」

 
私が淑しているマーケター、永江一石さんの記事です。
 
この場合、「終了」といえるのは、サプリメントや健康食品などの紹介記事を素人ブロガーが書いたり、
ライターに外注して書かせて、成約しさせているアフィリエイト分野。
つまり、健康という非常に大切な分野にも関わらず、いい加減な記事でアフィリエイトをしている領域。
そんなずれた視点の商いを、Googleがきちんと判断をした。と言うことです。
 
健康食品系のアフィリエイトビジネスモデルは、終わったでしょう。
 
口の中に入れるもの。素人のええかげんな記事はちょっとご法度です。
アフィリエイトは、マーケティング手法としても確立された、極めて完成度の高いビジネスモデルなのですが、
しょうもない記事やペラサイトを量産させて、手数料目的の輩も、多いのが現状です。
第一、手数料のために、自分がまったく興味のない分野で、
書きたくもない記事や、売りたくもない商品のために、
せっせと自分の大事な時間を使うこと自体が、とてもナンセンスです。
 
 
先般の慶応MCCでのストライプインターナショナルの石川社長も
創業時の挫折の気づきをこう語られています。
 
「世間はいつも正しい」
 
お客様が来ない、売り上げが伸びない。
これは提供するほうが、世間に受け入れられていないということ。
世間のほうを見ることが、必要です。
 
 
結局、
自分が心の奥底から、役に立ちたいという、”志起点”のビジネスモデルでなければ、
世の中の多くの人には、届きません。
 
だからこそ
「志(こころざし)起点で始めよう!」
なのです。
 
『志起点の自分ビジネスTM』の作法を体系化するために、
今まで多くの事例を取材してきました。
 
例えば、
実際にパラレルキャリアで、自分のビジネスを走らせている人。
公務員から脱サラしたセレクトショップの店長。
ものすごい田舎(買物弱者対策が必要なくらい)なのに、県下でも有数の売上を上げるコンビニのオーナー。
犬用車椅子という超小さなマーケットで起業している後輩。
そんな人たちのビジネス、商いをこの「志起点の自分ビジネス構築コーンTM」のケースに当ています。
もちろん、私が研究しているパラレルキャリア(複線的な自分ビジネス)の事例も含めて。
以外と身近にいるのです、そんなパラレルワーカー、結構、実は・・・。
 
自分ビジネスを継続できるエンジンは、志になります。
どんなにしんどくても、
どんなに辛い時があっても、
志さえぶれなければ、乗り越えられます。
 
 
そのビジネスは「志(こころざし)起点」で行われているか?
自分が行おうとしているパラレルキャリア=副業(複業)が、
どんな価値をどんな人に与えることができるか。
どれだけ強く人の役に立ちたいか。
 
僭越だけど、
極めて僭越だけど、
自分が提供するコンテンツ(商品やサービス)があの人を救うことができるのだ!
と信じて行えるビジネスであるかどうか?
 
この志の強さ、正しさによって、ビジネスの成功であったり、
継続であったり、途中の挫折の苦しさを乗り越えていくことができるわけです。
 
そしてお客様=ファンは、
そのビジネスが副業(複業)、つまり伏線的に起こす「自分ビジネス」であったとしても、
その志に共感していただければ、ファンになるわけです。
 
「自分ビジネス」のファンがついていく。
ファンが増えていくと、コミュニティになりビジネスの香りが出てきます。
ビジネスの香りがしてくる=あなたのサービスが欲しい!という人が出てくるということ。
そしてこんな、あなたのサービスが欲しい!というファンのかたまり=コミュニティができると、マーケティングが不要になります。
マーケティングはセールスを不要にするといいますが、そのマーケティングさえ、不要にします。
セールス=自ら売り込むことも、不要になる訳です。
 
わたしたちの「自分ビジネス」はここを目指すのです。
 
 
志起点 
 
そんな「自分ビジネス」のファンを作るにはまず、
 
1.自分から志起点の情報を発信する
 
ことです。
 
そして、
 
2.その発信源である自分のファンになってもらう
 
だけです。
 
まずはとにかく「自分から情報を発信する」これを始めましょう。
 
情報発信していると、
自然と自分のコンテンツ、自分の主張=志に共感していただけるファンができてきます。
大勢のファンを作る必要ありません。
自分の主張=志に共感していただける、濃いファンだけで構いません。
(初版代を回収する出版ビジネスではないので、多くのファンはいらないのです。)
そのファンの方に自分のコンテンツ(商品・サービス)をご提供すれば良いわけです。
 
まずは自分独自のユニークなミッション=志を主張として発信していきましょう。
そして、濃いファンをつくりましょう。
そのためにも、自分ビジネス作り、これから発信する情報や取組に対して、
すべて、『志起点』というアプリをインストールするわけです。
 
・志起点の価値提供
・志起点の自分商品開発
・志起点の自分コンテンツづくり
・志起点のブランディング
・志起点のライティング
・志起点の自分マーケティング
 
すべてを志起点で行うと、
自分が本当に選ぶべき選択肢が見えてきます。
 
志起点、
今日からおまじないのように唱えてみましょう。
 
蒼井でした。
 
P.S.
 
迷いは生じていませんか。
 
自分ビジネスを始めた!
ブログを書き始めた。
メルマガも配信し始めた。
 
でも、
アクセスはまったく伸びない。
メルマガも登録されない。
 
当然です。
味わいましょう。
最初からアクセスも購読もあるはずが、ありません。
 
迷ったり、
挫折しそうになったら、
志に戻りましょう。
 
自分が始める自分ビジネスを、
やる理由、
助けたいひと、
使命感・・・
 
ここに立ち返る。
志に立ち返ってみましょう。
 
志に立ち返って、
自分を信じて発信し続けることです。
 
必ず、
必ず、誰かが見つけてくれて、
アクセスが増えていきます。
 
自分を信じて、志に立ち返って、発信し続けることです。
 

仮想敵、あるいは目標達成を邪魔する障害を共有する効果

蒼井です。
 
あまり政治のことは語ることは控えているのですが、
ここのところの政治の出来事を見ていると、
かなり「自分ビジネス」にも応用できるヒントがあったので
ちょっと読者のみなさんとその理解というか解釈を共有したいなと思ったのでまとめてみました。
 
私自身、政治的には極めてニュートラル、リベラルなので、
どの政党がいいとか、そろそろ首相も交代したらとか、
そんなスタンスはまったくないのでどうぞ気楽に聞いてください。
 
しかしリベラルってコトバ、もともと自由とかの意味かなと思っていました。
政治でのリベラルはどうも少し意味合いが違うようですね。
小池さんに排除された方がリベラルっていうことで、
保守に対しての革新、左翼系という意味合いに使われているのでしょうか?
リベラルアーツってよく耳にするのは一般教養という意味です。
普通科の校章にたまに見るLという文字は、リベラルーアーツの頭文字です。
専門的な知識を得るまでの、ニュートラルな下地作り。
そんな意味でしょうか。
まぁ、このことは今日のお話とは関係ないのであまり詳しく掘り込みません。
 
 
 
自分ビジネスに応用するという、結論から言うと、
「共通の敵を作ることで、みんなの方向性を一つにまとめることができる」ということです。
敵、でなくても、
自分たちが目指すところにたどり着くのを邪魔する存在=障害を、共有すること。
その意味合い、効果は同じです。
 
 
アメリカが昔からよく行う手法です。
 
多民族国家であるアメリカは、国内の価値観も様々あって、
一つに統一することが非常に難しい。
そんな場合は時として、共通の敵を、作る。
つまり、海外に敵を作り(敵を明確化して)注意をその敵に集中させるわけです。
 
これで国内の世論、考え方を統一する。
 
日本の政治でも今回の10月の選挙で使われています。
国難ということで、日本国内の問題よりもむしろ、海外の国を標的に置く。
(物騒ですね)
 
何れにしても私はニュートラルなので、どの政党が良いとか思想も主張もありません。
ただ、クリティカルに事実を眺めて分析して、自分のビジネスに応用できるヒントを探っているだけです。
 
話を、戻します。
 
このように共通の敵を作ることで意識を統一する手法は、
自分ビジネスでコミュニティ=自分のファンを作っていく際に役立つ手法です。
 
私の場合だと、それは会社という組織になります。
サラリーマン、会社という組織に属するメリットは、確かにあります。
 
確かにあるのですが、それだけに頼っては、いけない。
 
組織に潰された仲間も、いる。
なんとかそんな仲間を志援したい。
 
そんな思いがあると、お世話になっている組織も、ある種の敵な面があるわけです。
 
そんな敵=障害と、戦う必要が出てくる。
ただ、ガチンコで正面切って戦うのはどう考えても部が悪い。
したがって、したたかに、レーダーの下をかいくぐるように複線的に自分ビジネスを走らせているわけです。
 
私のコミュニティ=私の志に共感していただいている大切ななかまにとっての共通の敵は、
今属している組織の、ある部分です(つまり、組織全体ではないという意味。それは、直属の上長出会ったり、現在の処遇とか)。
 
そんなところを、うまく見返して、家族や自分を守る、さらに幸せにしていこうという計画です。
 
つまり、私の場合は共通の敵を、上記の”今属している組織の、ある部分”にロックオンしているわけです。
これで、コミュニティの目指す方向性を束ねているわけです。
 
読者のみなさん、コミュニティのみなさんも、「自分ビジネス」を進めていく段階で、
いずれ、自分ファン=自分コミュニティが作られていきます。
その際に、コミュニティのメンバーの意識を収斂させるために使える手法ですので、
サクッと記憶にとどめておいてください。
 
地政学とか少し学ぶと、そのあたりからも「自分ビジネス」に応用できるヒントがあります。
 
何れにしても幅広く、いろいろなところから、
自分ビジネスに応用できるヒントを、作っていきましょう。
 
蒼井でした。
 
 
 

たった1人に向けて書くと100万人に読まれる記事の作り方

 
蒼井です。
 
ブログなどの自分メディアでどんな情報を発信していけば良いか?
自分メディアで発信する中身=情報=コンテンツ、ブログ記事の内容について
自分ビジネスの実現のためには、どんな情報を発信していくべきか。
 
もうすでにノウハウやテクニックなどの情報は、Web上に溢れかえっています。
新しい商品やガジェットのレビュー、WordPressの設定やお奨めプラグイン、
カスタマイズの情報・・・・・
ブログの書き方や、SNSでの拡散の方法など、ほとんどのノウハウはGoogleで検索するとたどり着くことができます。
 
そんななかで、自分はどんな情報を発信していけば良いか?
自分ビジネスの旗印をあげて、ユニーク性(=独自性)の高いオリジナルのコンテンツを発信して、
自分のビジネスにつなげていくには、どんなコンテンツを発信すれば良いか。
 
この点を今日はお伝えしたいと思います。
 
自分独自のコンテンツ発信のポイントは以下の3点です。
 
 
⒈独自性を出すには”志起点”であること。
 
志=自分が目指すところ。ミッション。
 
自分が目指すところ、実現したい夢、世界観は何か?
自分が発信する情報で、読者をどう変えたいか?
そんな視点から情報を発信していく。
 
ブログであれば読者の方に、自分の志、目指す世界観、
心のそこからモリモリ沸き起こるミッションを、
情熱をもって伝えましょう。
 
この動画をご存知でしょうか?
 
 
「WHYからはじめよ!」のサイモン・シネック氏のTEDです。
このブログの読者の方であれば、既にご存知の方も多いかもしれません。
「なぜから始めよう ― 優れたリーダーはいかに行動を奮い起こさせるか」
というタイトルの講演ですが、
人に情報を伝える際の順序について非常に役立つセオリーを提供してくれます。
 
アップルの商品は、iPhoneやMacBookAirの優れた機能を伝えるのではなく、
まずは、自分たちが目指す世界、志を伝えている。
コンピューターをもっと身近な、使いやすいパーソナルなものに。
その志から、こんな工夫をして直感的に動かせる、美しい商品をできました。
いかがですか?
 
資金もノウハウも潤沢ではない街の自転車屋さんから、
世界で初めて飛行機を飛ばしたライト兄弟。
彼らが世界で一番早く成功したのも、熱い志に共感した人々の支えがあったからです。
 
キング牧師にも、自分の持っている夢を熱く語った。
I have a dream.で始まる有名な演説です。
 
熱狂的なファン、偉大な成果を上げた人の発想は、
全てWHY、 なぜそれをやるのか?という理由から、伝えられています。
 
WHY=志
 
この、志こそ、たの誰にもまねることの出来ない、あなただけのオリジナルの価値があるものです。
 
あなたが持っている信念、思い、目指すべき理想の世界、ライフスタイルなどを一度整理してみてください。
 
きっと、他の誰にも負けない、熱くたぎった思いがきっと、あるはずです。
(そのような思いを持っている方だからこそ、私のブログにはたどり着います。)
 
この信念=志から、自分に何が提供できるか?
読者にどんなハッピーを提供できるか?
 
そんな視点から作られるコンテンツ、
例えばブログ記事であれば、
他の誰にもないユニーク性、独自性がある記事になります。
 
 
2.あの人に伝えたい。あの人の支援になれば。という気持ちで、書く。
 
多くの人に共感を得る必要はありません。
自分の発信する信念、志、達成したい世界観に共感する人だけ、
読者になっていただければ、いい。
 
ブログで発信する情報は、書籍のような商業出版ではありません。
初刷 5,000部は必要だというようなものではありません。
 
多くの人に気に入ってもらえようなんて思う必要はまったく、ないのです。
むしろ、多くの人に気に入られようと思えば思うほど、
そのコンテンツは誰にも刺さりにくいものになります。
 
そこで例えば、読んでいただける人の「超ペルソナモデル」を設定してみる。
パルソナというのは、サービスや商品を開発する際に想定する
特定のお客さまのことです。
年齢、生い立ち、家族構成、趣味、職業、休日の過ごし方、乗っている車の車種、
そこまで超具体的に利用者像=ペルソナモデルを明確に描いて、商品開発を行います。
 
たったひとりのために商品開発することで、
具体的な仕様や、商品の細部の作り込みが明確になります。
作り手も、利用者が想像しながら作るので気持ちがこもります。
 
この方法をブログの内容にも応用すれば良いわけです。
 
 
具体的な、たった一人のことを思い浮かべて、
あの人が読んでくれると、役に立つだろうなと思う、
そんな気持ちで情報を提供すれば良い。
 
「極私的なことは普遍的なこと。」林真理子
 
超自分ごと、特定の相手だけに語ることが、
結局世の中のトレンドになることが、ある。
そんな時代の、林真理子氏の言葉です。
 
ブログコンテンツも、
超極私的なことを発信していけば、良いのです。
 
どんなコンテンツが、誰の琴線を跳ねるか、わかりません。
予期せぬ出会い=セレンディピティがあります。
 
”あの人のためにだけに”
そんな極私的な思い、メッセージ視点で書いてみましょう。
 
 
3.その結果として、読者=お客さまが選んでくれる存在になる
 
自分の志起点で、
自分が志援したいたったひとりの存在に向けて
情報を発信し続ける=ブログでの記事を増やしていくと、
その結果、濃い読者=自分ファンが増えてきます。
 
最初は少しづつです。
少しづつですが、”濃いファン”が増えてきます。
 
そうすれば自分コンテンツは、
お客さま自らが、欲しいと感じて、
自ら、選んでいただけるコンテンツになります。
 
その時に自分ビジネスの価値の交換が始まります。
そこを目指しましょう。
 
 
周りのみなさんが、
旬なツールのノウハウやテクニカル的なコンテンツ、
セールスレター、
セールスコピーライティングというノウハウテクニック
枝葉末節のスキルに奔走しているうちに、
私たちは、他とは違う、
本質的に価値のあるお伝えする価値を、しっかりと発信していけば良いわけです。
 
 
⒈志起点=自分が目指す世界、ミッションから伝えよう
⒉あの人のためだけに=読者は志に共感してくれる人だけで良い
⒊読者から選ばれる存在に=自分ビジネスの目指すところ
 
 
この3ステップを常に意識しながら、
自分独自のコンテンツを発信していきましょう。
 
 
蒼井でした。

今日の参考図書(教科書)

サイモン・シネック著 「WHYからはじめよ!」
 
 
阪本啓一著 「「たった1人」を確実に振り向かせると、100万人に届く」

 
 
今回のライティング備忘メモ
・パワーライティングを意識して書いてみよう
・あらかじめ頭の中にアウトラインを作っておこう