1. 「自分メディア」をもとう!

マインドマップツールを使って副業ビジネスモデルをつくろう  〜FreeMind〜

事業のスタートとしてやるべきことを整理する方法をご紹介します。

私がシンクタンクの仕事の現場で使っている、マインドマップという手法です。

 

こんにちは、蒼井です。

 

マインドマップはイギリスのトニー・ブザン氏がコピーライトを持っているので正確にはマインドマップ風のやり方ということになります。

ただマインドマップという表現はすでに様々なケースで使われているので慣習化された表現として便宜上このブログでは“マインドマップ”と表現させていただきます。

 

「さあ、副業、アフィリエイトビジネスを始めるぞ!」と言っても、何から手をつければいいのか最初はわからないですよね。

ネット上には様々な情報があふれています。

本屋に行けば書籍もあるし、ビッグトゥモローなどの情報誌にもたくさん紹介されています。

玉石混交です。

(その中から何を、どんな視点で何を選ぶべきかということは、次の機会のテーマにしてお話します。)

 

今日はビジネス初心者の方が、溢れ返って収集がつかなくなった情報の整理の仕方。

集めた(溢れかえった)情報を体系的に整理して取り組む方向や、その順序を整理する方法としてのマインドマップの活用をご紹介します。

 

マインドマップの考え方の

基本ステップはシンプルです。

2つしかありません。

 

①とにかく、情報をすべて表に出す。

②出しきってから、並べ替える。

 

これだけです。

 

例えば、「副業でアフィリエイトを始めよう!」と決めてから、いろいろな情報を調べたりWebサイトや書籍、情報商材などで学んでいくといると様々な情報が入ってきます。

やるべきことや、こうしてみようというアイデアがどんどん出てきます。

欲すれば欲するほど、増えていきます。どんどんアイデアが湧いてきたり、やるべきとが出てきます。

(私の場合もそうでした。)

 

ある段階で、それらを一度整理してみることが必要になってきます。

溢れかえった情報を一度体系化して、やるべきことに順序を付けてみる。■ここに文字を入力

 

①まずはとにかく、情報をかきだして

②出しきってから、並べ替える。

 

そうすることで頭のなかの整理ができます。

 

ポストイットや付箋などは面倒くさくて手順が多いので使う必要はありません。

(A3程度の大きめの紙に鉛筆で書き出すこともできます。)

今日は簡単にすぐにできる無料のパソコンソフトを使用します。

 

FreeMindというマインドマップツールです。

 

Weindows版、Mac版があります.

わかりやすいマニュアルもダウンロードできるので、

ぜひ自分のビジネスで取り組むべきこと、アイデアなど、やることの手順などを整理してみてください。

(私はメインはMacで、両方使っていますが、Mac版は若干バグが有るようですが特に支障はありません。)

 

このソフト、FreeMindの優れたところは、

まずはとにかく、思いついたことをどんどん出しきって、

出しきったあとから、構造的に整えていく、組み立てなおしていくことができること。

 

思いつくままランダムに出すことがコツです。

出しきって、全体を俯瞰しながら整理していく(構造化していく)。

 

あとでゆっくり、全体を見ながら、後でカテゴリーや手順ごとに組み替えればいいのです。

 

今まで、バラバラの種類の木、松や檜、杉や樫の木などの木の枝や、葉っぱしか集めていなかったところを、

大きな一つの森として見ることができます、イメージとしては。

アフィリエイト構成

 

最初からこのような放射線の樹形図ではありません。

とにかく思いつくまま、気がついたままランダムに出しきったあと、

それぞれの言葉を、マウスで要素を動かしながら、カテゴリーを整えて、組み立てなおしていくことができます。

 
 

ビジネスを学んで進んでいくと、この放射線状の樹形図の枝の先の部分に、どんどん知識やアイデア、やることが付いて広がっていきます。

(枝の先っぽは”折りたたんで”隠しています。私のオリジナルのアイデアなので)

 

最初は中心に近い幹の部分がビジネスや取り組むべきことの骨組みになります。

その太い枝に、学んだこと、気づいたこと、アイデア、ブログネタなど関連することをどんどんぶら下げていく、そんなイメージです。

 

知識や情報が増えるとやるべきことや、アイデアがどんどん増えていきます。

 

アイデアやブログネタ、プロモーションのアイデアなどを忘れないように、構造的に配しておく。

 

そうすることで自分だけのビジネスモデルを作ることができます。

 

ビジネスに取り組む最初のうちから、ぜひこのようなツールを使って、

ビジネスモデルを考える習慣を身につけてください。

 

一見、遠回り、面倒臭いことに見えるかもしれませんが、急がばまわれ。

あなたのアフィリエイト・ビジネスモデルの独自性、ユニークさが増します。

 

Free Mindのサイトには丁寧なマニュアルもあるのですぐに取り組めると思います。

現在の本業の仕事にも役立つツールですし、副業ビジネス、アフィリエイトビジネスで差別化するアイデアも生まれる手法になると思います。

 

もちろん、こんなツールを使わなくともビジネスを進めることは可能です。

 

ただ私の場合は脳のメモリーが少ないので、一度に頭に入りきらないのです。

いざ、必要な時に引き出すにもどこに行ったかよくわからなくなります。

 

リーンスタートアップ、半生でもいいのでとにかく走りだすことがビジネス開始のポイントです。

しかしながら、物事を体系的に整理してから戦略を立てるというほうが個人的には向いているので、このような方法をご紹介いたしました。

(またこうやって整理していくことで、詐欺商材なんかに騙されなくなります。)

 

最後まで読んでいただいたあなたのセンスは、きっといかしています。

 

ありがとうございます。

 

ターゲットを絞り込むということの重要性 〜ペルソナモデルを描こう!〜

ターゲットを絞り込むということ。

ターゲットを絞り込む。

超具体的に狙うターゲット、お買い上げいただくお客さま像を描く。

 

これがマーケティングの基本といっても差し支えありません。

 

こんにちは、蒼井です。

マーケティングの基本はターゲットの絞り込みです。

ターゲットというのは自分の商品やサービスを買っていただきたいお客さま。

絞り込めば、絞り込むほどいいのです。

 

例えば『アフィリエイトビジネスをおこなう際のブログの読者、ターゲットを30~40代の男性で副業を考えている一般有職者に設定しました。』

これでは広すぎます。

 

『私のアフィリエイトブログの、ターゲットは40代後半の男性で、年収600万ぐらい。35年の住宅ローンを現在払っていて残り15年。しかし子どもの進学など学資もかかるので、なにか副業を探している、そんなサラリーマンにフォーカスします。』

これでもまだまだ広すぎます。

 

正確には“設定するターゲット像”としては広すぎます。
ターゲットは超具体的に絞り込んで超具体的に描き上げなければなりません。

Webサイトの設計や、広告のクリエイティブを開発する時に「ペルソナモデル」という、お伝えしたい、買ってただきたいお客さま像を、超リアルに、超具体的に描く手法があります。私も実務でたくさん描いています。

 

ペルソナモデルで描くターゲット像は、年齢はもちろん、職業、年収、学歴(中高一貫校から大学、学部まで)今、乗っているクルマ、趣味と週末の過ごし方、家族構成、奥さまと子どもの年齢、子どもが通っている学校の種類、服装やお酒の好み。

近眼で眼鏡を普段は眼鏡をかけているけど週末はディスポーザブルのコンタクトレンズを使用していること、

さらには使ってるシャンプーや香りのレパートリーなどの銘柄まできめ細かく決め込んで、細部まで緻密に描きます。仕上げは髭の有無や髪型などまで想定し仕上げは顔写真まで作ります。(顔写真は、人物画像集や雑誌などから選ぶケースが多いです)

おやこ

とにかく精緻に、手の甲の毛穴、金色に輝く産毛まで想像できるくらい緻密に描く=それほどまでにターゲットを具体的に絞り込んで、描きます。

指
ターゲットというよりはむしろ、個人を特定してしまうようなレベルです。

しかし、そうやって超極私的にターゲットを絞り込むことで、よりターゲットに届きやすくなるのです。

 

超具体的に描いたターゲット、今日食べる昼ご飯まで、超具体的に描いたそんな彼=ペルソナモデル=にどんな情報を与えると、興味を示すか。

そんな彼は今どんな悩みや不安を抱えているのか。どんな時に、どんな媒体(メディアで)に接して、どんな内容の情報を与えると、行動に移しやすいのか。

彼が動いてもらうためにはどうすればいいか。

 

どうすれば動いてくれるか、彼の行動を起点に、逆算しながらコピーやクリエイティブ、Webサイトの使い勝手、サイトの遷移の流れを、つくっていきます。

 

アフィリエイトビジネスも然りです。

応用しない手はありません。

 

あなたが普段使っている台所にある洗剤や普段使っている歯ブラシ、今ブログをご覧になられているパソコン、掃除機もこの手法をもって商品開発がなされ、ペルソナをターゲットにして広告計画がつくられています。

Webサイトの設計にもよく使われます(実際私はペルソナモデルを使った某銀行のWebサイト制作に関与しました)。

某大手住宅メーカーの、有名建築家によるデザイナーズハウスなどは、この手法で大きな成功をおさめました、

私も程度の差こそあれ、様々なクライアントにこの手法を提案しています。

 

良くこんな質問をいただきます。

『そんなにターゲットを絞り込みすぎると、多くの人に伝えることができない。ターゲットに当てはまらない人を捨てるので、チャンスをうしなうのではないですか?』

また『ターゲットは絞らずに、多くの方に接触を高めるために、今回はオールターゲットで行きましょう!』と元気に、まことしやかにうたう広告会社の営業マンもいます。

 

彼らに対しての回答はいつもこうです。

 

例えば、スーパーでウインナーの試食コーナーのおばちゃんが大きな声で焼きたてウインナーに爪楊枝を立てて配ります。

 

『みなさ〜ん、◯◯ハムの新製品、□□ウインナーがやきあがりました、ど〜ぞ〜!』

『そこの白いパンツを履いた奥さん、◯◯ハムの新製品、□□ウインナーがやきあがりました、ど〜ぞ〜!』

 

どちらのかけ声にお客さまが動くでしょうか?

 

結果は明らかですね。

白いパンツを履いた奥さんは、明らかに自分ごとなので気に留めるでしょう。声をかけられたから仕方なしに試食のウインナーをつまむかもしれません。

その様子をみて、他のお客さまも群がってきます。広いパンツの奥さんひとりが引き金になって、結果多くの方が動きます。

 

一度の多くの人を動かすことは、できません。

全員の心に刺さるメッセージは、ありません。

 

100人を狙うより、ひとりの心に深く突き刺す。

 

これがターゲットを絞り込む、ペルソナを描くことの意味です。

 

また、こんな例えはいかがでしょうか?

 

 

手を打てば

鯉は餌と聞き

鳥は逃げ

女中は茶と聞く猿沢池

 

 

という短歌があります。

 

場所は奈良の猿沢池(興福寺の五重塔が見えることで有名です)のそばの旅館。

猿沢池

旅館の窓越しに外の景色を見ながら『パンッ!』と打った手が、

池の鯉は餌がもらえると思って寄ってきて

茂みにいる小鳥はびっくりして逃げていき

旅館の仲井さんはお茶の合図とおもってお茶を入れて始める・・・・・

 

手を打つという、非常に明確で明快なひとつの現象でも、受け取る側の立場で様々に解釈ができてしまうのです。

今日は秋晴れの晴天、朝から心地よい風が吹いています。私は短いこの季節が好きです。しかし、今日の天気とその風は同じ場所にいたとしても、他人は全く同じ解釈、感覚で感じることはありません。(これは「唯識」という考え方です。日本向けのマーケティングに応用できると、個人的に考えているところです。)

 

例えが、鯉や鳥や旅館の仲井さんになりましたが、ビジネスの対象もこれと同じです。

そのメッセージの本当の意図を期待通りに、そして自分ごとと解釈いただけるのは、ほんの一握りなのです。

 

だから抽象的で、ターゲットが絞り込まれていない広告やメッセージは、ひとりどころか誰にも本意が伝わらない可能性があるのです。

 

100人を狙うより、ひとりの心に深く突き刺す。

 

そのためにターゲットをより明確に絞り込んで、ブログの記事やメッセージをつくることが必要になります。

 

コピーライターで作家の林真理子氏も以前、
『極私的なことこそ普遍的なこと』
と言われています。(『コミュニケーションの冒険』(電通))

極端に個人的なことの方が、広く世間に広がり易い。このことを広告コミュニケーションに応用しましょうと読んだ記憶があります。

 

とにかく、ターゲットは絞り込むこと。

 

100人を狙うより、ひとりの心に深く突き刺す。

 

これをぜひ心がけていただくと副業ノアフィリエイトでも、現在の本業でもお役に立つと思います。

 

追記

唯識というのは日本的な考え方です。

唯識をマーケティングに応用して、日本人起点の独自のマーケティングメソッドを体系化していたいと思っています。もちろん、アフィリエイトビジネスにも応用できます。

とにかく受け手の立場によって、解釈は玉虫色、さまざまに変わるので、広く多く伝えるのは不可能。それよりも狭めて特定の人に深く伝えて反応していただく。これを目指しましょう。

「ペルソナ手法」についてはダイヤモンド社から『ペルソナ戦略』というとても良い教科書が出ています。分厚くて高いので買う必要はありません。

ペルソナ戦略

私が今後このブログやメルマガで要諦をわかりやすくアフィリエイトビジネスに応用できるエッセンスに解釈してお伝えしますので、専門的に突っ込みたい方のみ、お奨めします。

今日はターゲットの絞り込みについて、ペルソナモデルのお話でした。

 

最後まで読んでいただいたあなたのセンスは、きっといかしています。

ありがとうございます。

もっとライフタイムバリュー(LTV) の考え方をアフィリエイトにも応用しよう

一度お買い上げいただいたお客さまが生涯ずっと自分からお買い上げ続けていただくと、総額はいくらになるでしょうか?

こんばんは。蒼井です。
今日は顧客生涯価値、文字通り、ライフタイムバリュー(Life Time Value)についてお話しします。
このLTV、ライフタイムバリューはネットビジネス、アフィリエイトでも十分活用できる考え方です。

むしろ、LTVの考え方を、アフィリエイトビジネスにおけるマーケティングの主役におくくらいの方がちょうどいいと思います。

 

例えば、クルマ。
結婚を控えた私の後輩サラリーマンのA君。あるディーラーの担当者がとても親切で、扱うメーカーのクルマの質も良くデザインも気に入っているので、ずっと生涯そのディーラーからクルマを購入すると決めています。現在彼は30歳。80歳までクルマを運転するとしたら50年間クルマを必要とします。
仮に7年で新車に買い替えるとします。200万円のクルマを7年で買い替えると50年間の間では1,400万円となります。実際は車検であるとかオイル交換などのメンテナンス費用も加えると+200万円は増えると思います。

A君が出世するともっとさらに高いクルマを買うかもしれません。さらには私の指南する副業の収入で、もっと良い車が買える可能性もあります。3年で買い替えることになるかもしれません。となるとその合計は軽く3,000万円以上を超えるでしょう。
大雑把ですがこれがクルマの場合のLTV、顧客生涯価値(ライフタイムバリュー)の考え方です。
A君を目先の200万円のクルマの購入者としてではなく、3,000万円のクルマを購入していただけるお客さまだと捉えます。

生涯にわたって購入いただける総額をお客さまの価値として捉えるために、長くて強いお客さまとの関係をしっかりと築き上げていきましょう。

LTVはそんなマーケティングの姿勢の起点になる数字で測る指標です。

 

目先の売り上げも大事ですが、長いスパンでお客さまの価値を考えると、購入いただいたお客さまのフォローがいかに大切かということです。クルマのディーラーの新人は入社してすぐにこのことをしっかりと学びます。

しかしながらお客さまのまわりは、たくさんの競合店があります。そして各メーカーが魅力的な新商品を出すために、簡単に浮気=ブランドスイッチが起こりやすい環境にもある。

 

そのような環境の中で、お買い上げいただいたお客さまからの次の購入をいただくために努力が必要です。でもその努力は新規のお客さまを一から獲得するよりもはるかに楽なのです。

商品やサービスのカテゴリーによって異なりますが、一般に新規のお客さまを獲得するには、既存のお客さまをフォローアップしていく5倍のコストがかかります。
既存のお客さまを大切にする方が、新規のお客さまを獲得するよりもダントツに、楽なのです。

 

しかしながら、営業の現場では常に数字のプレッシャーがあり、今月末の数字に追われ、一度購入いただいたお客さまに対してはなかなかフォローアップが手薄になるのが実情です。

 

まさに、釣った魚にえさを上げない状態。

もったいないことです。
だから、釣った魚にえさをあげると、競合との違いが出せます。

 

獲る漁業から育てる漁業へ。

youshoku

狩人からの農夫へ(ハンターからハーベスターへ)。

農夫

健康食品の通販会社はまさしくそうです。
単価や利用頻度にもよりますが、初回の注文は、プロモーション費用からすると大赤字です。
8,000円の商品を買上いただくお客さまひとりあたりにかけるプロモーションのコストは30,000円~40,000円です。(通信販売のコストはひとりあたりの本商品(試供品ではない)の注文の獲得コストがいくらになるかというのが判断の指標になります。だいたい30,000円~50,000円といったところが多いです。だからアフィリエイト報酬も高く設定できるのです。)

 

でも、それでいいのです。

 

リピート注文が続くことが収益の大前提になるので、ある回数以上の購入から損益分岐点をこえて利益が出始めます。

継続利用をいざなうために、一度購入したお客さまには徹底したフォローを行います。

試しにどんな商品でも良いので試供品の注文をしてみてください。DMの内容や、その後のニューズレターにはLTVを高めるためのヒントがいっぱいです(特に某養蜂場さんは秀逸です)。アフィリエイトビジネスにも十分応用できるLTVを高める工夫をたくさん見つけられるはずです。

 

しかしながら、粗悪な商品や、変なクルマを売りつけたり、せっかく買っていただいたお客さまをほっておくとこの生涯価値は一瞬で途切れてしまいます。
刹那的で、すべてをなぎ倒すような勢いで一瞬で過ぎ去っていくイナゴの大群のようなビジネスモデルにLTVは決して宿りません。
お客さまである購入者に掛け値なしに良質な商品をお伝えし、そのフォローに力点を置くこと。

LTVの最大化は、この二つが全てです。

 

私が危惧するのは、アフィリエイトの世界ではまだまだ刹那的な、今日の糧を得るためだけのビジネス手法が多々見受けられることです。もちろん質の高いノウハウとサービスを提供している優れたマーケター、良心的なアフィリエーターがいるのも事実です。実際LTVを高めるシステムもあるし、私は実戦でその手法も知っています。初心者の方は是非その見極めの視点を持っていただきたいと思います。

 

このLTVは通信販売やクルマに限らず、日常のあらゆるサービスにあてはまります。スーパーやコンビニなどあらゆるポイントカードはLTVを高めるための打ち手です。
住宅メーカーが実施している購入者のコミュニティもLTVを高める方法です。(もっとも住宅の場合は、購入頻度が高くはなりませんが、紹介や世代をまたいでのファンを醸成することが可能です)

 

このように一見、ネットビジネスとは距離がありそうな業界のビジネスモデルを、噛み砕いて理解し、自分のアフィリエイトビジネスに応用していくことで、あなたのビジネスはよりユニークな独自性のあるものになります。

今日はLTV(life time value ライフタイムバリュー)の初歩的なお話でした。

 

最後まで読んでいただいたあなたのセンスは、きっといかしています。

ありがとうございます。

ツイッターのアカウントの大量凍結にみる ネットビジネスモデルの本質理解の重要性

ツイッターのアカウントの大量凍結が話題になっているようです。

システムや構造のウラをかくようなビジネスモデルはネット、リアルを問わず長続きしません。

それは科学でもシステムでもない。

ビジネスの本質ではありません。

システムや仕組みののウラをかくようなギミック重視のビジネスモデルはシステムの環境が変わると簡単に崩れてしまうという危うさがあります。

ネットビジネスには往々にしてリアルビジネスでは考えられないようなギミック性の高い手法で勝負しようというネットビジネスモデル(この場合は情報商材と解釈します)が見受けられます。もちろん事業の命題に律し、商いの本質まできちんと捉えた素晴らしいネットビジネスモデル(情報商材)もあります。

 

こんばんは、蒼井です。

副業も当然事業でありビジネスと捉えるのであれば、事業の基本命題はゴーイングコンサーン、永続です。永続を目指す事業でなければそれはビジネスとは言えません。少なくとも私はそう思います。(そのためにはもちろん変化する環境やお客さまが必要とするニーズの変化には常に対応することが必要です。それは巨大なインフラシステムとの凍結とその改善策といういたちごっこではありません。)

 

ネットビジネスモデル(情報商材)には短絡的な現象対応ビジネスモデルが溢れかえっています。

だからこそネットビジネスモデル(情報商材)の見極めには、利益の生まれる理屈=本質まで捉える姿勢が必要です。

 

利益の生まれる理屈、本質までさかのぼって捉え、自分のコトバで語れるまで噛み砕いて理解できたネットビジネスモデル(情報商材)は、具体的なやり方、方法が少々違っても大きくぶれることはありません。むしろ自分なりの経験や解釈が味付けとして加わるので、そのビジネスモデルにオリジナリティー、独自性を出すことができます。その結果、後発組でもありながら先発組とは違う、差別化されたアプローチが可能になります。

 

わかりやすく別の角度からご説明しましょう。

 

例えば、以下の2つのケース

 

1.朝起きて空をみて、すぐに傘を渡された。

 

2.朝起きて空を見て、《空の様子から雨が降りそうだという解釈をして》傘を渡された。

 

この二つの違いがわかりますか?

 

1の場合は、空を見て、なんの理由もわからずに傘を渡された。《雨がふりそうだからという理解もなしに、傘を渡された》ので、傘を持つ理由がわかっていない。電車の中やカフェで忘れて帰るのが落ちでしょう。

本質的志向2

2の場合は、空を見て、《雨が降りそうだという解釈をしたうえで、傘を渡された》 傘をもつという目的をはっきりと理解しているので置き忘れたりすることはまずないでしょう。

また、雨が降るからという理由を理解しているので、雨さえしのげれば手段はなにも傘とは限りません。タクシーでの移動やレインコートを着るという傘以外の《応用方法》も思いつきます。

これは空という現象に対して雨が降りそうだという解釈・理解をした上での打ち手=傘であり、そしてその応用手段=レインコート、タクシーもある。という“現象の理解に対しての理解の上での手段”という流れです。

空→雨がふりそうだ→だから傘、あるいはレインコート、タクシーを使おう

本質的志向3

現象→理解・解釈→手段・解決策

 

空という現象に対してその意味合いの解釈なしに→傘という手段・解決策直結だと、カッパやタクシーといった応用は浮かびません。本質を理解していない=応用が効かないので、傘を忘れるとずぶぬれになるしかありません。

理解や解釈がない場合、応用が効きません。

かたや、空という現象に対して→雨がふりそうだ=雨をしのぐことが必要だという理解・解釈をしていれば→傘を使う、あるいはレインコートやタクシーを使うことができます。

(これはあくまでもイメージの例えとして捉えてください。雨がふればタクシーを拾うくらい誰でも思いつくのですが、空という現象をみて、雨が降るという意味合いの解釈をしなかった場合と、した場合の違いを例えているものです。)

 

ではこれをネットビジネスモデル(情報商材)のケースに当てはめて考えてみます。

 

空→傘というタイプだと、その手段が例えばスパムと解釈され《凍結される》と、終わりです。他に応用が効きません。

ネットビジネスモデル(情報商材)→そのモデルの利益の上がる仕組みに対して本質的な理解・解釈があれば、打ち手・手段はいろいろと選べる=応用が効くわけです。

 

そのネットビジネスモデル(情報商材)はなぜ利益を上げることができるのか。その利益が生まれる理屈(プロフィットゾーン)までしっかり理解し、腹に落として(自分のコトバで説明できるようにして)おけば、間違ったビジネスモデル(情報商材)の選択をすることはありません。

さらに利益の理屈を本質的に理解しておけば、その本質的な軸さえぶれなければ応用が効きます。自分の経験や独自の視点を加えることで、そのネットビジネスモデルはあなた独自の色や香り、他とは違う価値を帯びてきます。後発参入でも差別化が可能です。

本質的志向1

これが本質的なアプローチと短絡的な現象対応の違いです。

 

空→雨→傘というステップは本業(リアルビジネス)でも活用できます。

 

例えば、脳細胞まで筋肉でできてそうな営業部長が良く言う

「売り上げが下がっているから、訪問件数を増やせ!」

というのが短絡的な現象対応アプローチです。

 

売り上げが下がったという現象に対して、訪問件数を上げよという施策にすぐ繋げてしまう。リアルなビジネスの現場でも、大変よくある話です。

 

売り上げが下がったという現象の本質的な理由は何か。を考えることが必要です。

 

お客さまの好みの変化が起きている。

競合が同じレベルでとても安い商品やサービス、売り方をはじめた。

商品や売り方の問題ではなく、少子化の影響でそもそもお客さまの数が減ってきた。

 

など、単なる訪問件数が減っているという営業の努力以外にもたくさんの問題点があげられる可能性があります。

 

売り上げが下がったという現象に対して、本質的な理解と解釈までさかのぼるアプローチをすれば、解決策は、現象に対する短絡的な手段=訪問件数をあげることではなく、その商品は捨てて、新たな商品を開発する、という結論になるかもしれません。

 

これが本質的なアプローチと(良くありがちな短絡的な)現象対応の違いです。

 

ネットビジネスモデル(情報商材)の選択時のクリティカル(厳しく、批判的)な眼を担保する手段としてぜひ意識してください。

空→雨→傘というロジックは、副業だけでなくリアルな本業、社内での様々な場合で使えます。ぜひ副業で活用し、本業でもあなたの価値アップにご活用ください。

 

最後まで読んでいただいたあなたのセンスは、きっといかしています。

ありがとうございます。

戦略的副業プロジェクト〜戦略的な副業の捉え方〜

今日は私の考える戦略的副業プロジェクトについてお話していきたいと思います。

 

こんばんは

蒼井です。

 

サラリーマンの副業にも、実際の実務レベルの視点を持ち込むことで、取り組む姿勢やスピード、効率が大きく変わると私は思います。

例えば近代経営の特徴は次の2つの点でその特徴を説明することができます。

1.      科学であること


2.      システムであること

 

科学であることというのは、結果や成果などのデータや数値目標をみながら、改善点や次の打ち手を考えることです。

ネットビジネスの場合、SEO対策やコピーライティングによる反応率の把握(レスポンスの違い)を検証していく手順などがそれにあたります。今回新しく取り入れたSEO施策によって、検索エンジンでの表示がどう変わったか。新しく学んだコピーライティングによって成約率がどれくらい上がったといった成果を検証するものです。

成果の検証といっても数値の変化を統計的に調べて何かの知見を引っ張りだすというような高度なものは必要はありません。何かを変えた。それによって結果がどう変わったかを把握する程度で十分です。

具体例を申し上げましょう。

私の知っている中国地方にある健康食品大手の通信販売会社は、現在のような大きな会社になる以前は、社長が広告を出した場合の反応をコクヨのピンクの大学ノートにひとつひとつシャーペンでメモされていました。ほんの小さな広告なのですが、「この広告は去年出したときの注文数が◯件あったから今年も出すよ。」という感じでした。

とても今の規模からはご想像できないと思います。

その大学ノートに反応を書き留めるという小さな積み重ねが今の大きな商いに繋がっていったのです。(当然ですが現在はコクヨのノートに手書きではなくダイレクトレスポンスの様々な指標を科学的に管理されています)

この小さな積み重ねは副業の手段であるネットビジネス※でもまったく同じことがいえます。

これがひとつ目の、“科学である”ということです。(※ネットビジネスとはインターネットを活用した 「ビジネスモデル」で、ネットワークビジネスではありません。ネットワークビジネスはマルチレベルマーケティングという確立されたマーケティング・システムではあるのですが私は手段として選択していません。向いていないからです。)

 

2つ目のシステムであるということ。

これは誰でも再現が可能であるということです。オペレーションを極限まで単純化してパートさんやアルバイトのスタッフでも対応できるまでシンプルにシステム化することです。

儲かるけど自分にしかできないのは職人技、匠の技術であって、誰にでもできるものではありません。一部の才能のある人や経験を積み重ねた人にしか提供できない技術です。

しかし副業で取り組むビジネスモデルは誰でもできるようにシンプルにマニュアル化できることが求められます。ネットビジネスの場合、このマニュアル化されたノウハウが情報教材、情報商材として販売されています。

このブログ、戦略的副業プロジェクトを立ち上げるにあたって、シンクタンクの情報収集ノウハウと眼力、視点をもって色々な確度から調べてみました。数点購入したものもあります。システムといえるまでノウハウを汎用化したものもあれば、なかなかシステム化にはほど遠い、玉石混合というのが正直な印象です。これらの副業の手段である情報商材については追々分析・検証を行なっていき本ブログでお伝えしていきたいと思います。

 

リアルなビジネスでも必要なこの2つの視点

1.科学であること  (仮説をたてて検証する その繰り返しで最適な応えに近づく方法を取るということ)

2.システムであること  (極めて再現性が高いということ=誰でも応用が効くということ)

この2つの視点で副業を“戦略的に”捉えていきたいと思います。

 

戦略的副業プロジェクトと銘打っている、その“戦略”というのは、“戦いを略す”という意味です。戦い方に律した副業という意味ではなく、いかに競合が少ない真空エリアを見つけ出し、自分の得意な部分こそが価値のあるものだというブランディングを図るものです。

 

私は戦いが嫌いです。できれば避けたい。
血みどろの戦場でいかに勝つかということを競うのではなく、戦う必要のない真空地帯、碧い海、ブルーオーシャンを見つけることにチカラを注ぐべきです。
これは現在の実務でお得意先に常に提案していることです。

お得意先はそこに私の価値を見いだしていただいています。

 

そんなマーケティングの最前線の実務で活用している様々なノウハウを副業に応用しない手はありません。副業、ネットビジネスにおける副業で応用できるノウハウ、ご紹介したい手法やメソッドがたくさんあります。

 

徐々に本ブログでわかりやすく、使えるものとして体系的にお伝えしていきます。

ご期待いただければと思います。

 

最後まで読んでいただいたあなたのセンスは、きっといかしています。
ありがとうございます。

 

 

WordPressの設定のコツ カテゴリーでブログ記事の構造をわかりやすく(マインドマップ活用) 

WordPressの設定について気付いたことメモ。

初心者の方に向けた設定の仕方についてはバージョンが4.0になったこともあり、追々本サイトでご紹介させていただきます。

今回は私が設定するときに気付いたことをご紹介します。

 

カテゴリーの設定を丁寧に行なうととてもわかりやすいということ

親カテゴリーの下に子カテゴリーをぶら下げる=ブログコンテンツの構造や内容をわかりやすく示す

=アウトラインをつくるということ

例えば、このブログであれば

戦略的副業モデルという(親)カテゴリーの下にぶら下がる要素は

ースケジュール管理の重要性(子)

ー実践モデル(子)

ー新DRMとは

となります。

具体的なコンテンツ(ブログの投稿)はこの(子)に分けられていきます。

これはパワーポイントやワードにある”アウトライン”という機能にイメージは近いです。

カテゴリー

WordPress 投稿→カテゴリーの画面

 

↓↓↓WordPress設定前に下書きで作成したマインドマップソフトで構造化したカテゴリー

ブログコンテンツマインドマップ (Unicode エンコードの競合 (1))

カテゴリーを(親)と(子)に分けることで

ブログの投稿コンテンツを構造化することができます。

ブログを見る方にもわかりやすくお伝えすることができます。

 

コツはとにかく書きたいと思う項目(カテゴリー)をどんどん出し切ってから、

あとから似たような項目をグループに分けます。

そのグループに新たな名前を付ける=これが親カテゴリーになります。

マインドマップを活用したブログのアイデア出しやブログ内容の整理方法については本ブログでわかりやすくご紹介いたします。

無料ソフトや手書きの速射法もありますので丁寧にご紹介させていただきます。

どうぞお楽しみに。