人事異動

向いていない営業から、人事異動を自ら発令させた、非常識な企画書、公開中。

昔の村上春樹によく出ていた”僕”の
50%の完成度の梅雨の日の週末を過ごすにふさわしい朝、
そんな形容詞的で形容しがたい朝を迎えました。

蒼井です。
週末の夜からコミュニティサイトのコンテンツを作っていました。

そして明け方、なんとかコンテンツが
少しばかりできましたのでコミュニティのみなさまにはメールでご案内している次第です。

長らくお待たせしてしまいました。
懺悔の気持ちも多々あり、今回は気合の入ったコンテンツを配布させていただいております。

アナリティクスの検索ワードやお問い合わせをいただくメールの中で
多かったテーマを、まずはコンテンツにしてみました。

たくさんある現象でも抽象化していくと幾つかに絞られてきます。
これは調査や会議の意見をまとめるテクニックで、
多くの人の意見や、山ほど出てくるさまざまな声でも、
共通なものを一階層上の抽象的な概念でくくっていくと、
究極的には全てを包括する事のできる一つの概念にまで
シンプルにする事ができます。

本質が見えてくるわけです。
抽象化することで、ズレのない本質に辿り着けるわけです。

アナロジー思考という手法で、私のお気に入りの教材はそのようなアプローチを取っています。
そんな類の正しい解釈も含めたコンテンツの置き場を作っているところです。

その中のメインコンテンツに、
私のブログを読んでいただいている方々のお声から
一つの仮説をもって、レポートを作成しました。

まず、その仮説について軽く触れますね。

このブログの読者もそうですが、
多くの方は会社やなんらかの組織で雇用されて働いている方が多い。
それは極めて統計的にも当たり前で当然のことです。

生きがいとして≒ライフワークに限りなく近いことを、
今の雇用されている会社で(あるいは組織で)仕事にできている方は幸せ。
でも多くの方は、飯を食う手段。
暮らしていくための手段な訳です。
「割り切っていこう〜!」的な感じ。

会社に雇用されて、組織のために働いて、その報酬としての給料をフィーとしていただく。

だから嫌いなコトバだけど、社畜というコトバも、ある。
意思と良心を放棄し奴隷(家畜)と化したサラリーマン。

でもね、どうせね、
どうせ、ご飯を食べる手段として会社にいるのであれば、
社畜(やっぱりこのこのコトバ、語感も音もキライだ)って呼ばれるレイヤーからはせめから脱出しよう。
そのレイヤーから抜け出る企画書のシェア、
というのが、今回のアクセスやメールのお声に基づく仮説へのオファーです。

つまりまずは、会社の中で自分の身を自分の都合の良い場所におこう。
飯を食う、子供の学費を賄う、時々内緒で女とも飯を食いに行きたい。
そんなささやかな日々の暮らしのための糧、
を得る手段かもしれんが、
どうせならその手段である「会社の中での居心地」をもっと良くしてみませんか。

そんな視点でのアプローチ。

もし仮に、ノルマでガチガチ、フルコミッションで自分の体質にも向いていない営業を、その日々のささやかな暮らしの糧を得るために、
無理クリやっているんであれば、
本当に無理クリやっているのであれば、
せめてそのカンキョーを改善するお手伝いができる。

そんな提案。

そんなことであれば私自身がそれを体現してきた。
私自身が体現してきたそのノウハウをシェアさせていただきます。
そんな感じでレポートにしました。

村上龍がまだ武蔵美の学生の頃のはるか昔々、
芥川賞をとったときに
「僕たちが普段やっていたことを書いて賞をとっちゃうなんてずるいね。」
そんな限りなく透明に近いブルーなコメントを坂本龍一が言っていました。

それに近しいかも。

つまり私が実際に、嫌で嫌でたまらなかった営業から、
なんとかうまく逃げ出すことを実現した、会社あてに突きつけた企画書。
自ら人事異動を発令させた、そのきっかけになったホンモノの生の企画書をご披露するわけです。

それがコミュニティ第一弾の大型コンテンツ。

【初公開!人事異動の夢を叶えた“非常識なナマの企画書】
自ら人事異動を発令させ、希望の部署に就いたまさしく、非常識な企画書。
自分から居心地の良い部署に転籍を願い出る、紙爆弾。

当時の私が、だめよだめだめ程度じゃなくって
嫌で嫌でたまらなかった営業から
なんとか企画職に移動ができた。
そのきっかけとなった企画書をそのまま、
ご覧いただくことができます。
(もちろん守秘義務に係る部分は目隠しをしています。)
ページごとに補足的な解説を加えています。

営業なんかやりたくないし向いていないのに今、営業をやっている。
本当は企画やマーケティングをやりたかったけど、
毎月ノルマ達成に不安な毎日を送る営業職にいる。

そんな出口のないトンネルに出口を開ける武器としての企画書を描いて、
ネゴシエーションも含めて、会社にプレゼンテーションする。
そして、自らの手で、自分の望む部署に移籍する。

そんなのノウハウをシェアします。

正直、このあたりの企画力と図々しさを鍛えておけば、
将来的には今の会社だけに固執する必要は無くなります。

中途半端な資格試験に労力を割くよりも、
よっぽど武器になります。

だから今は、
今はご飯を食べる純な手段として今の会社で
まずは、まずはできるだけ快適なポジションを目指す。
精神的にも無理クリしなくて済む心地よい場を獲得する。
その間に会社のリソースを徹底的に利用しまくってやる。
人脈とか信用とか研修とか、使えるものはすべて利用しまくる。

それが会社に対してのスウィート・リベンジ。
甘い復習。
会社に対してはそんなスタンスが、丁度いい。

それから徐々にパラレルキャリア、
複線的なビジネスを走らせれば良いわけです。

コミュニティではそのほか、
体幹を鍛える書籍なんかも紹介しています。
これはどういう場合に使うかとか、その効力についても
徐々にコンテンツを加えて体系化していきます。

【非常識な企画書】を作る発想ツールなんかも合わせて紹介しています。

まだまだ説明が不十分で体系化されているとは言えませんが、
これらを使って、自分自身のキャリアをサイコーのものにしていっていただけたらと思います。

でもね、なんやかんや言っても、
企画力って≒“演出力”に近いところがある。

つまりはそんなところも含めて、このレポートを読んでいただけると
かなり得るモノがあると自負しています。

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(勝手に配らないでね)

営業に向いていないなら、企画力を鍛えて自分から部署移動してやれ!

アクセスログを見ていると 「営業に向いていない」 「営業からの部署移動」 なんかのワードから飛んできて読んでいただいている方が結構多いことに気づきました。 というか一番多い。 ものすごく良くわかります。 私自身が、そうだったから。 そんな読者のみなさんが、 営業に苦しんでいた頃の自分に、すごく被るのです。 なので今日は私の経験も踏まえて、 営業からの部署移動についてお話してみたいと思います。 正直ですね、 営業は自らやりたいと申し出る人であれば、 そこそこやっていけるんでしょうが、 いやいやながら配属された私のような人にとっては、 とてもしんどい部署。 出口のない、世界中の閉塞感の象徴のような場。 私は「営業」なんかには絶対に向いていない。 というのは、物心ついたときからわかっていました。 たぶん。 人見知りするし、友だちが多いわけじゃ、ない。 小学校のころなんか、あだ名で呼べずに、 苗字か、下の名前に「君」をつけてしか呼べなかった同級生も、結構居るし。 気軽に、呼べなかった。 内向的? 馬が合わない? たかひろくんやあきひろくん、ひろしくんなんかがそうだった。 子どもながらに、そんな距離を置いてしか付き合えない層がありました。 純なはずの子どものくせに、 既にひととひとの間に心から打ち解けられない距離を創ってしまっているわけです。 大学の時も新聞奨学生・・・・・。 新聞配ってる専業員って、みんなおとなしい人が多いわけです。 どっちかって言うと、ひととうまく打ち解けるのが余り得意ではない人。 そんな人と一緒に新聞配ったり、 チラシを挟み込んだりという地味な地味~なバイトをやってました。 だから、人様の前に出かけていって、 「社長、ゴルフ調子、どうでっか?」みたいな、 ぬけしゃーしゃーな対応なんて、できない。 今でも。 ましてや、接待の場では、上手にしゃべれないし、 緊張するだけ。 プレゼンでの緊張はね、テクニックで乗り切れる。 そんなのが社会人になる時、 広告という仕事がやりたいので広告代理店という窓を叩いた。 なんとか入社できたものの、 配属先は案の定、お決まりの営業。 広告会社って、 基本は営業会社。 コピーライターやグラフィックデザイナー、 CMプランナーなんかが居て、ジーンズとアロハシャツなんか着てて お調子ものが多い華やかなイメージがあるけど、 そんな職種は氷山の一角で、 多くは、営業職。 親父にも、「お前は営業には向いていない。」 としょっちゅう言われてました。 同期には、カラオケ上手、ゴルフシングル、しゃべり上手でナンパ得意という いやなやつらがいっぱい居ました(本当、いやなやつらですね~)。 そんな(いやなやつら)と差別化しながら、 営業としてなんとかかんとか、生き抜いてきました。 出口のないトンネル。 明けることのない夜。 いつまで、営業やらなくちゃならないんだ? この閉塞感。 わかる人にはわかると思います。 世界中のため息をぜんぶ集めてきて、 お団子にしてはいどうぞって出されて、 食べ物はそれしかございません。 そんな感じ・・・・・・。 内気な人こそ、営業に向いている、 つらさに耐える心理学・・・・・ そんな本もたくさん読みました。 でもね、 向いてないなりに、なんとかしなきゃと取り組んでいると、 何かが進化してくる。 左巻きのカタツムリしか居ない、どっかの島の蛇は、 歯の生え方が、左巻きのカタツムリを食べやすいように、 進化してくる。 左右シンメトリーじゃない生え方になっている。 そんな感じ。 しゃべるのが苦手なら、 紙に書いて伝えることが、得意になる。 私の場合がそう。 広告屋の営業なら、たとえば企画書。 しゃべれないから、 紙に書いて伝える部分が、 進化した。 営業が苦手なら、企画力を進化させればいい。 というか、そこを伸ばすしかなかった。 このブログを読んでいただいている人も、 同じように営業でもがいている人もいるはず。 自分の得意な部分を進化させよう。 私の場合は“企画書を書く”ことだった。 「そうだ、企画力で差別化するのだ。」 私がそう決断してから、 いろんな手段を使って、企画の勉強をしました。 本もたくさん読んだ。 宣伝会議にも通った。 図解の勉強もした。 生の企画書を常に仕入れて研究した。 企画書作成の作法は今でこそいろんな本が出てるし、 グーグル先生に聞けば、テンプレートもそこそこ、出てくる。 でも、 そんなテンプレートではドツボにはまることも多いので気をつけよう。 一番役に立つのは、 実際の企画書を見せてもらうこと。 これに、尽きます。 だからね、 営業時代にもがき鍛えた(?)企画力で 私が実際に書いた企画書、 それも営業からプランナーへの人事異動を成し遂げた企画書をシェアする準備をしています。 “夢実現企画書” 営業に苦しんでいるこのブログの読者=仲間の、 次の一手の参考になれば、うれしい。 結局ね、 配属部署なんか、自分のチカラでかえてしまえばいいわけです。 やってみれば、案外、すんなりいくもの。 (もちろん組織や程度の違いこそ、あるけど) 行きたい部署がなければ、 新しい部署を作る提案書(企画書)を書き上げて、会社に出す。 これは伝える人と、タイミングを誤らなければ、 決して不可能なことじゃ、ない。 でも以外にみんな、やってないんだよな~。 だからこそ、 みんながやってないからこそ、チャンスがあるわけです。 みんながそんなことをやりだしたら、 またそこで競争が始まってしまうわけ。 だから、誰にも知られず、こっそりと、「自分の部署移動企画書」を出すわけよ。 レバレッジの聞く人にね。 こっそり。 実際に私もそんなことを実際にやったので、 営業から企画の部署に配属になりました。 今その企画書をお見せできるように、準備しています。 ここのところ本業の調査設計業務他が忙しく、 毛が三本状態でばたついてるけど、 一人でも仲間のチカラになれればと思って準備しています。 しばし、お待ちくださいませ。 なんか、営業で苦しんでいる昔の自分へのメッセージみたいになってしまったけど、 つまりは、そんな感じです。