副業

パラレルキャリア・ビジネスモデルの設計書の公開です。

パラレルキャリアを実践するための副業の具体的モデルを準備しました。
【情報起業のビジネスモデル・キャンバス】です。
(現在私は自分ビジネスとして純粋なアフィリエイトはあまり推奨していません。
 他人の商品を売るよりも、自分自身のコンテンツを販売することをお奨めしています。)

ビジネスモデル・ジェネレーション(BMG)という手法の
ビジネスモデル・キャンバスというフレームで
ビジネスの構造を描いてみました。

スライド01

 

これをパラレルキャリア(副業)ビジネスの実現のための設計図として
みなさんのご自分なりのビジネスの作成の参考にしていただければと思います。

 

おはようございます。蒼井です。

この手法は、ビジネスモデル・ジェネレーション(BMG)という
ビジネスモデル開発技法における
『ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書』のフレームを使用しています。

bmg

この9象限のマトリックスは、
世界中のコンサルティングファームが戦略立案時に使用している、
ビジネスモデルを構築する際のフレームです。

といってもそんなにむずかしく、大それたものではありません。
9つのマスの中にやるべきことを落としこんで整理するだけのものです。
するとビジネスモデルがはっきり見えてくる、
ただそれだの、だれでも使えるシンプルなものです。

 

シンプル故に強力で、
3M、エリクソン、デロイト、日本でも富士通やコクヨを始め
大手企業でのビジネスモデルづくりに使用されているモデルです。
私も実際のお得意先への新規事業の提案に、何度も使っています。
また社内のプロジェクトの提案にも、この9象限のフレームで整理し提案しました。

 

また、先日総務省のベンチャー支援事業説明会でお話をおうかがいした
ベンチャーキャピタル(優れたアイデアをもったベンチャー企業に投資する会社)の
アーキタイプ株式会社、代表の中嶋淳氏は、
この『ビジネスモデル・キャンバス』を投資の判断に利用しているそうです。
ベンチャーから提案されるビジネスモデルをこの1シートに整理すると、
ビジネスモデルの全体構造がわかるので、
投資すべきかどうかの判断がしやすいとのこと。
まさに「ビジネスモデル孵卵器発」なわけです。

 

このフレームは
ビジネスモデルを9つの要素に分解します。

①想定するお客さまは?
②そのお客さまにどんな結果を提供するか?(提供価値、便益、ベネフィット)
③商いの土俵=どこでビジネスをするのか?
④お客さまとの関係は?
⑤収益の構造=儲けはどこで発生するのか?
⑥そのために必要なもの、準備物は?
⑦そして具体的にやることは?
⑧ビジネスを行う上でのパートナーは?
⑨必要な経費は(投資も含めて)?

一見、むずかしそうな表現にみえるかも知れませんが、
一つづつ順番に丁寧にみていくと決してそんなことはありません。

なんとなくこの9つの要素の組み合わせで
ビジネスが成り立っているのだと思っていただければ大丈夫です。

 

アソートメントセットみたいなものですね。
ビジュアル的にもチョコレートやクッキーの詰め合わせ。
アソートメントセットで初めて商品になる。
そんな感じです。

アソートメント

それでは私が提案するパラレルキャリアの手段としての副業を
【情報ビジネスアフィリアイトのビジネスモデル・キャンバス】で説明します。

この9象限は①〜⑨まで、構築していく順番があります。

スライド02
その作法にのっとって説明していきます。

 

① 顧客セグメント=想定するお客さまを決めます

まず一番目、①の想定するお客さまは、私のフィロソフィーに律しています。

スライド02

『人を大切にしない会社で苦しんでいる、優しくて性格の良い私たちの仲間』
まず、救うのはそんな仲間です。
そしてまた同時に、『副業を目指すサラリーマン、OL』
これは前者とまったくニアリーイコールです。
加えて『在宅ビジネスを考えている主婦のみなさん』です。

本来は絞り込むべきなのですが、
今後みなさんとメールのやり取りなどをしながら
最適な方向にチューニングしていきたいと思います。

 

 

② 価値提案=そんなことができるか? どんな将来を目指せるか?提供できる価値(便益、ベネフィット)を整理します

2つ目②は、このビジネスに取り組むことで得られる価値(私がい提供できる)、実現できる世界です。

スライド04

①で決めたお客さまに対して、どんな価値=便益〈ベネフィット〉を
ご提供することができるのか、を明確にします。

私の場合は、
『会社に依存しない収入を副業として確保することで、
いつ会社をやめても困らない環境を作る。
目指すのは、本当に自分らしい、自分が細胞の核の部分、
根っこから喜べるライフスタイルを実現すること』
となります。

 

 

③ チャネル=商いの土俵 どこで商売をするのか?

③3番目はチャネルで、どんな手段、方法で行うかということです。
これは『インターネットでのネットビジネス』です。

スライド05

ネットビジネスの良い点は、2点あります。


1.一度仕組みをつくり上げるとインターネットは24時間365日稼働し続けてくれる。
2.外に顔をだすことなく、自分の部屋でコツコツ努力すれば成果がでる。

ます、1についてです。
一度仕マネタイズする組み(利益を得る仕組み)を構築すると、
インターネット上ではその仕組が24時間365日稼働し続けてくれるということです。


私たちが本業で仕事をしている間でも、
自分で作ったブログの情報がお客さまの興味や関心をひきつけ、
注文をいただく場合もあるでしょう。
また自動配信されるメール〈ステップメール〉を読んだお客さまから
注文を受けることができるわけです。

ここがネットビジネスの大きなメリットです。
副業といって、仕事から帰ってきて、深夜の掃除のバイトや
土日のガードマンのアルバイトなどとは、収入の上がる仕組みがまったく異なります。


時間と体力を切り売りするのではなく、
自分が本業をやったり休んだりしている間でも、
自動販売機のようにずっと働いてくれる仕組みがネットビジネスには可能になります。

ここが副業や在宅ビジネスにネットビジネスを選ぶ最大の理由と言っても過言ではないでしょう。

 

2つ目についてです。
インターネットを活用したビジネスは、
コツコツ自分の部屋で努力することで収益になります。

仕事が終わって帰ってから、
わざわざ出かける必要は、ありません。
(もちろん選択するビジネスモデルによって若干異なります)
私は家で熱いコーヒーを飲みながらコツコツするほうが向いているし、
みなさんにもその方をお奨めします。

よくお声掛けをいただく、MLM(マルチレベルマーケティング)は、
歴としたマーケティングのビジネスモデルなのですが、
いかんせん他者依存型モデルなわけです。
(アムウェイさんとかのビジネスモデル)

自分が紹介した人が商品を継続的に使っていただけない限り、
収益は発生しません。
それよりもまず、最初に紹介するという障壁が高すぎます。
(少なくとも私の場合はその壁を超える自信はありません。)


1.一度仕組みをつくり上げるとインターネットは24時間365日稼働し続けてくれる。
2.外に顔をだすことなく、自分の部屋でコツコツ努力すれば成果がでる。

この2点がインターネットを活用した副業ビジネスモデルの特徴です。

他に、在庫を保つ必要が無い、初期投資がほとんど必要ない
=超低リスクであること。なども挙げられます。

 

 

④ 顧客との関係=お客さまとの関係

4つ目④は、お客さまとの関係です。

スライド06


私が提案するのは、会社に依存しない収入の確保。そのための手段として、
私から情報教材をお買い上げ頂いた方=お客さまは、その実現を目指すための仲間です。

私のスタンスは、買っていただくことがゴールではありません。
お買い上げいただいてからが、本当の関係の始まりです。

もう、一生会社を頼りにする時代は終わりました。
一緒に会社に依存しない収入の確保を目指していきましょう。


そんなコミュニティづくり=生態系、エコシステムを目指します。
(ここに私はエコシステム・マーケティングの考え方を入れています)
ここが私のビジネスモデルの肝処になります。

 

 

⑤ 収益の流れ=利益がどこから生まれているのか?

5つ目⑤はこのビジネスの収益の構造です。プロフィットはどこで発生するかです。

スライド07

アフィリアイトは自分が紹介した商品が売れた場合に
キックバック〈報酬〉がいただけるという、広告の進化型モデルです。

したがって『ブログやサイト、メールマガジンで紹介する商品のキックバックが収益の柱』です。
また、経験を積んで独自のノウハウが確立できると、
『独自プログラムの開発・販売や、コンサルティング・フィー』などの収益も
将来的には期待できます(これは工夫次第で限りがない可能性があると思います)。

 

 

⑥ 主なリソース=準備しておくもの

6番目⑥はリソース、この副業ビジネスを行うにあたって必要な準備品です。

スライド08

パソコンとあなたご自身の独自経験。この2つがあれば大丈夫です。
パソコンは何でもいいです。

それよりもあなたご自身のご経験が、今後のコンテンツやあなたのブランディング、
世界観に大きく関係します。ブログのコンテンツの柱になります。
何も特別な経験が必要というわけではありません。
あなたのだけの経験ということが、武器になり、コンテンツの切り口になってきます。

この点だけ、今はなんとなくで良いので覚えておいてください。

 

 

⑦ 主要活動=具体的にやるべき作業

7番目は主にやる作業です。
3つあります。
基本は、
(1)ブログによる情報発信
(2)メールマガジンによる情報提供とセールス〈クロージング〉です。

スライド09

アフィリエイトとは⑤の「収益の流れ」の中で申し上げた通り、
紹介型広告です。

インターネットの普及で、一般の生活者は、自ら情報発信する手段を持ちました。
そしてブログやSNS、個人が発行するメールマガジンなどでの情報発信は、
生活者の購買行動を大きく変えました。

今までの企業の一方通行の広告だけではなく、
生活者自らが発信する情報で、生活者は動くようになりました。
むしろそのほうが、客観的で信頼できる。
今はそんなケースのほうが多いかもしれません。
(先般ネスレ日本の高岡社長も慶応MCCで同じことを言われていました。
今、昔ほどゴールドブレンドのCM、やってませんよね。)

そんなインターネットの普及による情報環境変化の中で、
ブログやメールマガジンによる、生活者起点の推奨情報発信(これ、いいよ!)に対して、
成約時に販売者側から報酬をいただくというモデルが生まれたわけです。

まずやるべき具体的な作業は、
情報価値のあるブログを書く。
(そしてできればメールマガジンを配信することです。)
まずはそこから始めます。

そしてお買い上げ頂いたお客さまができると、
目指す目的②の部分を達成するためのフォローやサポートも行うとさらに良いです。


なぜならお客さまは、あなたを信用して、あなたの推奨で購入いただいたわけですから、
あなたに大きな信頼を寄せているのです。
メンターとしてチカラになってあげてください。
特に最初のお客さま、初めてのお客さまは大切にしてください。

だから、買い上げていただくことが目的ではなく、
買っていただいた方と一緒に目標に向かって育てるという心が必要になるわけです。
そのために
(3)コミュニティなどを運営することも将来的には視野に入れると良いと思います。
(私は『ハンター(猟師)からハーベスター(農夫)へ』という表現を使っています。)

 

 

⑧ パートナー=メンターを持とう

8番目⑧はパートナーです。まず最初はネット上で信頼できるアフィリエーターさんです。

スライド10

基本的に優しさ、丁寧さ、誠実さが感じられる方を見つけられると良いでしょう。
売りっぱなしにしない方であれば、メンターとしていろいろなアドバイスを頂けるはずです。

副業であれば、リアルにはなかなか気軽に相談できる相手がいないと思います。
ついつい孤独な作業になりがちなので、いろいろアドバイスをもらいながら
サポートしていただけるメンターを見つけてください。

信頼できそうな方から情報教材を購入すると、
大抵の場合はその方からサポートを受けられます。


これはスタートアップ時のコツですが
メンターはひとりに絞ってください、
メルマガも絞り込んでください。
この人と決めたら、とにかくカタチがおぼろげに見えてくるまで
その人について進めるのが一番です。
でないといつまでも“自分にあったノウハウという青い鳥”ばかりを追い求めて、
何も手に付かない状態に陥ります。

 

『守破離』という作法が歌舞伎にあります。
まずは《守》で、基本的な型だけは学んで作ってください。
その後自分のやり方を加えてアレンジしたり、《破》
大きくビジネスモデルを加速させる 《離》という流れになります。

最初の《守》で型さえ作れなければ、
型破りな発想や成果なんて出せません。
ただの型なしでは、我流と同じでパフォーマンスはいつまでたっても上がらないでしょう。

型を覚えるためにも信頼できるメンターを絞ってください。

またリアルな仲間で副業を目指している仲間を見つけたら、
一緒に取り組むのも有効です。
バーチャル・カンパニーを作っても、モチベーションが高まります。
バーチャルカンパニーについてはこちらの記事もご参考にしてください。

 

 

⑨ コスト≒むしろ必要なものを揃える、投資的な意味合いのものです

最後9番目⑨は、このビジネスを行うにあたってのコストです。

スライド11

大きく4点挙げられます。
まずは、(1)教材費です。
我流で進める方法もありますが、
試行錯誤の連続で成果が上がるまでに時間がかかることと、
限界点が低いことがあるので、指南書としての教材を準備することをお奨めします。
(私のおすすめは最初から「新世界アフィリエイト」です。)


我流でも、バッターボックスには立てますが
いつまでたってもホームランは打てません。
きちんとしたフォームや指導を受けて、さらに適切な正しい練習を積んで初めて、
ホームランが打てるバッターになるわけです。

我流で低い限界点のままで、長く水面下でもがくよりも、
適切な指南書(教材)を軸に効率よく学ぶことをお奨めします。

教材費はコストというよりも投資と考えたほうがふさわしいです。
支払いが発生するという意味でこの枠に入れています。

続いて、

(2)ドメイン
(3)レンタルサーバー
です。

ワードプレスをブログやサイトとして使用する場合にこれらは必要になります。
無料ブログで取り組めないことはありませんが、
お客さまの信頼度を高めるためにも、
ワードプレスが使える環境を整えることをお奨めします。

レンタルサーバーは月額1,000円程度、
ドメインは独自のものを取る用法(バリュードメインなど)と、
レンタルサーバー(エックスサーバーなど)が
無料でプレゼントしてもらえる場合もありますので、上手にお選びください。

4つ目、
(4)メール配信システムは、
メールマガジンを発行する際に必要になります。
・システムごと最初に買ってしまう場合(月額利用料不要 30,000円内〜)と、
・メールスタンド会社と契約し月額利用料を払う〈1,000円〜2,000円〉の
2つのパターンがあります。どちらでも特に問題ありません。

ちなみに私は前者のパターンで『Cyfons -新世界スクールシステム』を利用しています。

Cyfonsだとメールマガジンを配信できる機能とあわせて、
コミュニティ運営の仕組みも整っています。

④のお客さまとの関係で説明した通り、
私はお客さまとの関係を息の長い、目標達成までの生涯の仲間として考えているので、
コミュニティ〈エコシステム=生態系〉の運営のツールも揃っている
『Cyfons -新世界スクールシステム』が最適です。

ビジネスを始めるにあたってのコストはこのような感じです。

(創業時の資金集めの方法もあるので上手に利用してください)

 

以上、ざっと整理してみました。
いかがでしょうか?

このビジネスモデル・キャンバスで全体観を構造的に捉えることで、
何に取り組めばよいかの理解が、だいたいお分かりいただけたのではないかと思います。


個々のセルの内容をさらに実行できるレベルにすることが必要ですが、
全体構造が解ることで、今やるべきことの意味合いがはっきりします。

いったいこの作業は何のためにやるのか?
ということが全体構造のなかでとらまえておけば、
具体的に行う個々の作業の意味合いがはっきりします。


まず、森全体を見てから
個々の木や(そこに流れる小川とかの)役割を理解する。
そして森を一つの生態系(エコシステム)として捉える。
そんなイメージです。


現段階ではこのビジネスの全体観がなんとなくわかっていただければ大丈夫です。
個々の要素については、さらに具体的に作業を進めていけば、
自ずとビジネスは走り出すものです。

 

この9象限のセルの構造は非常に良く出来ていて、
⑤収益と⑨コストがビジネス全体の土台をなしているということが
視覚的にお分かりいただけると思います。

スライド11

 

 

このキャンバスの右側、お客さまが求めるニーズを満たす仕組みをうまく回すことで
収益が得られることを模式的に理解できます。

スライド13

 

 

また左半分はコストに資する部分。必要なリソース、
ビジネスの主要活動やパートナーとの関係などコストに関係する部分がまとめられています。

スライド14

 

基本的に私はこのフレームをベースにアフィリエイトビジネスを進めていきます。

このビジネスモデル・キャンバスをご自身のモデルにチューニングしながら、
自分らしく、自分らしく生きるために、
目指す目標を達成していきましょう!
必要であればビジネスモデル・キャンバス作成のご相談もお受けします。
お気軽にお声かけくださいね。

最後まで読んでいただいたあなたは、きっといかしたセンスをお持ちです。
ありがとうございます。

 

【追伸】

今日の参考書籍です。
こういう本は図書館とかユーズドで十分です。
常にチュートリアルとして手元におくなら一番上の簡易版でことは足りると思います。

◎ビジネスモデル・ジェネレーション(BMG)の簡易版です。BMGのキャンバスを素早く使おうと思えばこちらがお奨めです。
図解ビジネスモデル・ジェネレーション ワークブック

 

◎個人のブランディング用です。
ブランディング、パラレルキャリアを目指す方、頑張るアフィエイエーターさんはこちらのほうがわかりやすくて良いです。
ビジネスモデルYOU

 

◎原書翻訳版(プロフェッショナル向け)
『ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書』

 

「40歳からの会社に頼らない働き方」その1 

少し前になるのですが2014年5月20日
慶応大学の夕学五十講(@慶応丸の内シティキャンパス)で
東京大学大学院教授 柳川範之氏のコマがあったので聞いてきました。

その講義録に私が補足をしました。

「40歳からの会社に頼らない働き方」

結論から言うと、講義の骨子は


一生会社を頼りにする時代は終わった。
複線的な収入の確保=副業の確保が必要。
会社に勤めている間に戦略的に副業に取り組んでいこう。

というものです。

こんばんは。蒼井です。

 

台風18号が近づいてきて、
風と雨が強くなってきました。
被害が出ないことを祈ります。

柳川先生のコマのテーマは、
「40歳からの会社に頼らない働き方」
書籍のタイトルそのものです。

慶応MCCでの公演メモに蒼井が補足してご紹介します。


40歳からの〜とタイトルは謳っていますが、
若い人ほど得られる価値は高いと思います。
22~23歳の若さで、終身雇用の代償に他の可能性を捨ててしまうという意思決定が、
本当に正しいことのなのかどうか、考える良いきっかけになります。
40歳過ぎたら、なおさらです。

現在東京大学大学院教授の柳川氏は、
サラリーマンの副業を強く奨めています。

(ご自身は高校には行かずに独学で大検で進学。
独学で道を切り開いてきた方で、お話に説得力がありました。)

率直な気持ち、
もう時間はない。
というかもう既に企業には安住の場はない。
求めちゃダメなのだ。

ということを今更ながらに改めて、痛感しました。
ピンチの時にちびまる子ちゃんの顔に入る縦の線が、
お尻の下から、スーと侵入する感じ。

だから、感度の高い方は即、行動に移すでしょう。
(あるいはもう既に実行しています。)

 

じゃ具体的に何を副業として取り組むか?
これはご自身で考えようということでした。

この具体的に何をやるかという点は、
書籍の「40歳からの会社に頼らない働き方」にも明確にされていなかったところが
多少不満でした。

 

しかしそれは当然といえば当然で、
何を副業でやるかは、
自分が研究して調べて、決めるしかないです。

その手段=副業の選択も含めて、
柳川教授の「20歳からの会社に頼らない働き方」
2回に分けてレポートします。

 

副業禁止という社内規定がなくなる

 

「今勤めている会社だけの収入で生きて行くべし」と
雇用している企業がその制約を設けているのが
副業の禁止ということ。

でもそんな社内制度や空気的は徐々なくなる傾向にあります。

なぜなら
企業が雇用者の収入を保証する自信がなくなりつつあるからです。


「できれば、念のため複線的な収入の担保=副業も、しておいてください。」
間違いなく、そういう方向に環境や規定は、変わります。

企業は副業に対してとやかく言う権利はなくなりつつあるでしょう。

裏を返すと、
企業は終身雇用の自信がなくなる。
=解雇の自由化の加速するわけです。

雇用者は早めに副業に手を付けて置かなければ、
いざという時に絶対に、困るでしょう。

現実にその兆しはいたるところで表面化しています。

 

先日発表された話題となった日本の大手電化製品製作所の人財戦略に
管理職の即戦力人材を世界から広く採用していく方針がありました。
既存の中途半端な管理職は、即刻、行き場を失うでしょう。

 

またマレーシアは英語が堪能な上に人件費が日本の3分の1。
日本とボルネオ島、どっちに工場を建てるかとなると、
世界は必然的に後者を選ぶでしょう。

世界中からボルネオ島に生産委託が集まると
日本への注文は当然、減ります。


管理職は世界から集めるし、
生産現場は新興国へ集中してしまう。

これがグローバル社会での現実です。

日本の中で中途半端な商いをやっている会社や
強みのない凡庸な人財は、
いよいよお声がかからなくなるわけです。

当然今まで終身雇用や年功序列に守られていただけの
パフォーマンスの低い人財はリストラの可能性が高まるでしょう。


解雇の自由化はガンガン加速していきます。

 

会社に依存しない方法とは

 

だからこそ個々人で、
働き方を自分で再構築することが必要になる。
会社に依存しない働き方を担保しておくことが必要になるわけです。

ぶっちゃけですね、
会社に勤めながらのんびりできるポジションに居続けたい。
そんなぬるい選択肢は、
もう既に、どこにも、ないです。


スキルを身につけて、会社の外でも生き残っていくか。
何もしないで、企業とともに消えていくか。

そのいずれしか、ないですね。

選択の余地はありません。

既に会社の中ではスキルを高めさせてもらう余裕も、ないでしょう。
だから自ら自分で高めなければならない。

(今のうち企業が余力のある内に稟議書を書きまくって
研修やセミナーに参加しておく、ブレーンを広げておくのも手です。)

 

成功する2つのタイプ

 

成功には2つのタイプが有ります。


1. もともと絶対的な能力が高いタイプ
2. リスクをうまく避けるタイプ (リスクを分散しておくタイプ)

1の絶対的な能力のある人はどこでも優遇されるし、
きっと、これから日本に限らず世界を引っ張っていくエンジンになるでしょう。

でも、すべての人がそうなれるわけではありません。
多くの方に当てはまる、成功できるパターンは
2のリスクを避ける、分散させるタイプです。

リスクをうまく避けるタイプ、リスクを分散しておくタイプとは、
複線的な収入を担保しておくこと。
=副業を持っているということです。


だから私たちがすぐに取り組むのべきは、
すべてのエネルギーを今の会社に注がないで、
(上司や部下の視線を気にしながらだらだら会社に残っていないで)
さっさと切り上げて、自分のビジネスに時間を注ぐことなのです。

 

時間を区切って
自分のビジネス
=複線的な収入をあげるバーチャルカンパニー、
そこでの仕事にチカラを注いでいきましょう。

 

バーチャルカンパニーは
法人格登記をしなくても
自分自身が作った屋号で
自宅で夜な夜な、
もしくは仕事がオフの日に活動すれば良いわけです。

そして複線的な収入源になる、バーチャルカンパニーに見込みが出てくれば
そこで初めて、軸足を移す。

 

長くなってきましたので、
バーチャルカンパニーでやるべきことや、
より具体的な“業務内容”は次回にレポートしますね。

 

最後まで読んでいただいたあなたは、きっといかしたセンスをお持ちです。
ありがとうございます。

続きは↓

パラレル・キャリア 「40歳から、ではなくて今からの会社に頼らない働き方」 その2

 

 

エクス・フォメーション起点ですべてが変わる(0円でコンテンツ体質を作る法)

副業や起業などの個人レベルでのネットビジネスの肝は、
情報発信の質です。
ことさら新しいことをしなくても
そのコンテンツの質を高めるの、たった一つのコツ。
それは

“独自の解釈を付けて、ブログで発信する”という前提をもって、
毎日の暮らしに臨む。

それだけです。
おはようございます。蒼井です。

アタック25が全然おもしろくないと常々思っていました。
なぜ面白くないのかということを少し考えてみました。

あれはただ単純に、正解を競うからです。
アタリマエのことを知っているというということが美しかった時代。

単にモノを知っているということや、
正しい唯一の解を競うのは、
既に前世代の競争原則に成り下がった感があります。
(それを感じ取れるかどうかが今日の話の前提になります。)
今時代は確かに変わってきています。


正解じゃなくて、いかにぶっ飛んだ答えを出すか。
その方がよっぽど面白いし、
枠に囚われない発想に可能性も期待できるし、
何よりとてもセクシーだと思います。

高校生ウルトラクイズも、
正解よりも回答のユニークさで競い合うと、
グローバル競争に周辺新興国に後塵を浴びている日本の産業界の将来も、
きっと、変わります。

正解ではなく、自分なりのユニークなアウトプットが出せること。
それがこれからのネット時代の競争力の肝(あるいはすべて)になります。


“自分なりのユニークなアウトプットが出せることこそ、競争力のすべて”

そんな時代なのです。

ユニークな解釈やアウトプットが出せるということは、
情報の加工力、
すなわち自分のフィルターを通じて自分なりの解釈ができるということです。

情報を咀嚼して再び新しいカタチで吐き出すセンス。
そのアウトプットされた情報がユニークであればさらに価値がある。

ネットビジネスに臨むにあたって大切なことは、
この自分独自の視座、
アウトプットの質を高めることが努力です。

他の誰にもできないユニークな解釈力が、
ネットビジネスでの競争力の肝になります。

なぜならコモディティ化したネットビジネスは参入障壁が低い
=だれでも参加できるわけです。

だれでも参加できるからこそ、
その情報の発信力と質は
既に恐ろしいほど激しい差がついています。

その差は、Webのスキルやコンテンツの見栄えの加工力の領域ではありません。
(その部分では大差は付きませんし、そもそもスキルは本質的な競争の土俵ではない。)

差が付いているのはコンテンツの質です。
加えて、理念あるいは動機(個人レベルでのフィロソフィーの有無)。

それだけコンテンツは玉石混交になっています。

だから発信するコンテンツさえきっちりすれば、
大きく出し抜くことが可能です。
それが今の個人事業主のネットビジネスの現状なのです。

ネットビジネスにおける基本の柱が、個人の情報発信力だとすれば
個人レベルで発信する情報がどれだけ価値があるか?
この競争になります。

そのためにはやるべきことはたった一つです。
ただし、これから新たに事に取り組むことはありません。
新たに真新しいことを一切やらずにできる、
たった一つの方法。
それは、

いま普段、行っていることに対して
“自分独自の解釈を加えて、ブログで発信する”という前提で取り組む。

ただこれだけです。
視点を変えるだけ。

普段行っていることをアウトプット前提で行う。
そして、自分の解釈をブログで発信する。

常にブログでのアウトプット前提で、日常のコトにあたる。
それもワードプレスでのブログ発信を前提に行うわけです。
例えば読書。
レビューや話題性に惹かれて旬だから読むのではなく、
“独自の解釈を加えて”ブログで発信するという
ゴールを想定して、読む。

フジテレビの不倫ドラマ「昼顔」も
“独自の解釈を加えて”、ブログで発信するという
ゴールをもって、見る。

日経新聞や週刊ポストも、
“独自の解釈を加えて”ブログで発信するという
アウトプットをイメージして、読む。

明日のプレゼン、
チームのマネジメント、
社運のかかった大型受注も、
“独自の解釈を加えて”ブログで発信するという
ブログネタという姿勢で、臨む。
ことさら新しいことをしなくても
“独自の解釈を付けて、ブログで発信する”という前提をもって、
毎日の暮らしに臨む。
それだけで魅力的なコンテンツを作ることができます。
すべてのことに対して情報発信を前提に取り組む。
それがエクス・フォメーションに対応した姿勢です。

エクス・フォメーションとは、
インフォメーションが情報をインプットするということに対して、
対になる概念です。
情報を発信する、エクス(外に)フォーメーション(カタチづくる)という意味です。
何も新しいことではなく、
普段の暮らしを行うにあたって、
自分なりの解釈を加えてブログで発信する意識を持つ。


これを毎日繰り返せば、
独自の解釈ができるフィルター、
色眼鏡は3週間でできます。

そしてあなたの独自の視点の味付けがなされたブログに共感し、
強い読者やファンが付くのです。

薄っぺらなペラサイトには、ファンはつかないどころか
Googleでさえ避ける傾向にあります。
エクス・フォメーションは、
そんな個人がネットで情報発信する際の姿勢です。
外に向けて、ぜひあなたの解釈をどんどん発信しましょう。

ユニークな情報を発信し続けるためには、
日々のあらゆることを、情報発信を前提として取り組む。
今日からそう変えてしまうことです。

0円でできますね。

ここで少し具体的例をご紹介します。

【逆観分析読書法】という
私たちコンサルタントの読書技法です。

アウトプットを前提とした読書法。
予めプレゼンの報告を前提に
パワーポイント20枚のアウトプットを想定しながら、本を読む。
当然、欲しいものだけ入手できるし
読んだ内容も身につくし、
必要な部分は後々まで頭に残ります。

アウトプットから逆算して読むわけです。
これが【逆観分析提読書法】です。

また、少しずれるかもしれませんが
【ネタ消費】という消費トレンドがあります。
FacebookやTwitter、LINEなどにアップすることを目的に、
ユニークな体験を行う。

SNSに流すネタを作るために、
話題のグッヅを買う。
新商品を試す。
話題のスポットに行く。
食事に行く。

本当は欲しくないけど、ネタになるから買う場合もあります。

この【ネタ消費】もSNSで発信するという目的からの
逆算行動なわけです。
このように、
ネットでの情報発信を前提として、普段の営みに臨む。
これを毎日繰り返すことで、
発信コンテンツはどんどん増えていくし、
視点のユニークさも磨かれていきます。

個人が情報を発信する環境は整っています。
インターネットのコモディティ化で、
環境さえ整えばだれでも情報を発信できるようになりました。

個人レベルでの情報発信のマネタイズ
=情報発信をお金に変えるビジネスモデルも確立されてきました。
その結果、個人での起業や副業、在宅ビジネスのマーケットが拡大したわけです。

参入障壁が低い。
だれでも参加できる。
副業や在宅ビジネス、起業を目指す場合、
このマーケットと環境にチャレンジしない手はありません。

ただ、気をつけなければならないのは、
だれでも参加できるからこその玉石混交状態。

十分な知識武装、情報武装をしていないと、
情報弱者はあっという間にスケープゴート(生贄状態)にされてしまいます。

程度の差こそあれ、それが今のネットビジネスの現状なのです。

冷静に、クリティカルに見る眼と、
惑わされないための知識武装が必要です。

このブログでもマーケティングの最前線の情報、
起こっていること、
地殻変動からの予測などをどんどん提供していきます。

ご期待くださいね。
最後まで読んでいただいたあなたは、きっといかしたセンスをお持ちです。
ありがとうございます。

蟻地獄が教えてくれるおすすめの副業(あるいは起業)

例えば、脱サラしてラーメン店を出す。

貯金と退職金を全部つぎ込んで念願のお店を出す。
サラリーマンの起業の選択肢としてあります。

味がこそすべて。
味が良ければ客は来る。

そんな勢いでお店を出した店主を知っています。

こんにちは。蒼井です。

そのラーメン店は海鮮風の出しで、確かにおいしく私も何度も行きました。
しかし立地に難がありました。

おいしければ、立地は関係ない。

というのは大きな間違いです。
それは不動産屋さんのアジテーション(そそのかし)です。

そのラーメン店は、信号の交差点のすぐそばにありました。
狭い路地で、信号待ちで列ができていると右折では入れない。
タイミング良く入れておいしいラーメンを食べたとしても
今度は信号待ちの列ができていて、なかなか外に出られない。

2年持ちませんでした。

脱サラや副業の手段として
立地に依存せざるを得ないビジネスに手を出すべきではありません。

それを教えてくれるのは蟻地獄(ウスバカゲロウの幼虫)です。
蟻地獄は、蟻の導線、蟻が来るところにすり鉢状の巣を作ります。
すり鉢に落ちてきた蟻を食べるわけです。

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蟻地獄は初めての巣を作る時、
まだ蟻を食べることができないので、
飲まず食わずで、体力を使いきって大きな蟻地獄を掘るわけです。

なにも食べずに、ありったけの体力を使い切り作り上げた蟻地獄は
あとは蟻が落ちてくるのを待つだけです。

でも、
蟻がまったく落ちてこなかった場合は悲惨です
お腹は空くし、
また新たに巣を掘るチカラは既に残されていないので
飢え死にするしかありません。

ありったけの退職金と貯金をはたいて
お店を出したけど
お客が全然来ないラーメン屋さんと同じです。

最近はコンビニエンスストアも多いですね。
コンビニの後に
居抜きで美容院や学習塾が入ったりしています。
たまたまうまく今まで蟻を食べていた蟻地獄も
隣にでかい蟻地獄が、これまたでかい巣をつくると、
今までよりも蟻を食べられる機会は減るかもしれません。

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立地に依存するビジネスは、まさしく蟻地獄のようなものです。

そう簡単に移転できない。
投資もかかるし、
突然予期せぬ競合ができたりする。

なにもわざわざこんな蟻地獄的なビジネスにチャレンジすることはありません。

インターネットを活用したネットビジネスは立地に依存しません。
お客さまは全国(全世界)が対象という
限りなき拡がりがあります
ラーメン店のように駐車場がないから自転車や徒歩で歩いてくる
半径400メートル以内の商圏の生活者という枠はありません。

販売するための媒体や仕組み、
お店に代わる=ブログを作るのにほとんど金はかかりません。
無料でも構築できます。
お小遣いに余裕があれば、さらに環境を整えられます。

それでもラーメン屋さんや居酒屋や
コンビニのチェーンのフランチャイズに加盟することは考えたら
雲泥の差です。
ほとんどゼロみたいなレベルです。

自宅で(仕事が終わってから)夜な夜なコツコツがんばれば、
そのお店に変わる仕組みを誰でも作ることができるわけです。

リアルな店を持つわけではないので会社にもバレることはありません。
自分の努力がモノを言います。

私がサラリーマンの副業、
あるいは起業を見据えた副業としておすすめするのは
インターネットを活用したネットビジネスです。
(あやしいことをしてはダメです)

欲しい人に、欲しいものを届けるという
マーケティングの原理原則をwebを介して実践すれば良いわけです。

長年看護師を務められて、
いただいた退職金で念願のカレーショップを開店したおばちゃんがいます。
カレーショップはおばちゃんの夢でした。
今、毎日毎日、カレーを作っています。
楽しそうなおばちゃんを見ていて羨ましくなり、
私も趣味のVespaのショップを開いてみたいなと思ったこともあります。

しかし、それはあまりにもリスクが大きすぎることを知っています。
環境は自分の努力ではどうしようもないところで突然、変わります。

大型ショッピングセンターができるので、
うちの店舗もリニューアルに向けての市場調査をしたい。
このような案件が広告代理店や中小企業診断士を通じて増えてきました。

おもてなしの接客力をあげれば、お客さまは離れないはずだ。
だから消費者ニーズ調査をしてほしい。

こんな感じです。

(接客力をあげればお客さまは離れない?
まさか。
そんな仮説は幻想です。
お客さまはそんな接客力なんか、求めていないのです。)

立地に依存せざるを得ないビジネスは、
自分の努力で解決できる以上に
巨大な変化がやってくるとひとたまりもありません。

立地に依存するビジネスはそんな蟻地獄のようなものです。

一方ネットビジネスは

・立地に依存しない →どこでもできる、お客さまは無限大
・投資が要らない  →スタートが早い(リーンスタートアップが可能)
・自宅で夜な夜なコツコツできる →バレない(複線的な収入の確保)
・在庫を持たない  →超低リスク

→誰でもチャレンジできる(参入障壁が低い)

とてもシンプルです。
シンプルですが、360度前後左右、
シンクタンク目線の結論です。

そんな視点でネットビジネスを捉えて取り組んでいきましょう。

ワードプレス 初心者のための基礎知識

「ワードプレスは世界最高のブログサービスだ!」

ワードプレスのSEO効果の高さは、
Googleの検索エンジン開発の責任者であるマッツ・カット氏が認めています。
検索エンジンのアルゴリズムはGoogleが握っているので
Google検索エンジンの開発責任者のこの評価は真理です。

さらにSEOの天才と呼ばれる起業家
(アフィリエイターとして、一日に27万8千ドル売り上げた記録を持つ)
ジェフ・ジョンソン氏もマーケティング戦略の要として ワードプレスを利用しています。

そのエビデンス(根拠)としての統計データもご参考にしてください。

ワードプレス統計情報

ということでGoogleもお墨付きのワードプレスで
副業ツールとしての最強のブログを作っていきましょう。

 

ワードプレスのインストール

 

ドメインの取得

サーバーの設定 〜エックスサーバーの設定 その1〜

サーバーの設定 〜エックスサーバーの設定 その2〜

ワードプレスのインストール(中学生にも解るくらい、超丁寧に説明してみました)

 

ワードプレス 活用のコツ

 

ワードプレス 初心者向けブログ記事の書き方 〜ワードプレスによるweb制作のコツ〜

ワードプレス 記事作成の基本(初心者のためのSEOの本質を起点に)

カテゴリーでブログ記事の構造化

 

 

 

日立製作所の発表 〜一生会社を頼りにする時代は終わりました〜

一昨日日立製作所が管理職級以上に成果報酬賃金制度を導入すると発表しました。

従来の年齢や勤続年数によって昇給する賃金体型を廃止する、

すなわち日本の人事制度の宝刀、サンクチュアリであった年功序列、

終身雇用制度に終止符が打たれるということです。

 

今後そのメーカーにおいては、担当する仕事の内容や重要度、

責任の重さによって案件ごとに目標を設定し、その達成度や成果を、

給料や昇給、昇格に反映していくということです。

 

ついに人事制度が“世界スタンダード”になるわけです。

 

家電メーカーの競争相手は当然、世界のメーカーです。

製品を買っていただくお客さまも、世界を見据えていかなければ売上の拡大はありません。

 

日本の様々な業界が競争相手を世界レベルに置ききれなかったことで

苦杯をなめている現状も事実です。

 

新興国はさらにチカラをつけています。

タイの洪水で動かなくなった工場の生産ラインを日本で再現する際に

タイの技術者を招かざるを得なかったケースも有るようです。

 

教えられた子どもが成長し、

親が逆に教えてもらう。

そんなレベルにまで新興国はチカラをつけているのです。

 

グローバル化が加速する中で、あくまでも競争相手は世界。

 

世界レベルで戦うには世界レベルの人財の確保が必要なのです。

 

その世界レベルの人財を確保するには、

日本固有の年功序列、終身雇用制度では無理だったのです。

 

きわめてシンプルで当然なこと。

 

現に、私たちの会社でもガンガン稼ぐ若手、

プロジェクトの先頭に立って走る、若き稼ぎ頭たちは、

勤続年数と年齢だけで多くの給料と(平日ゴルフに行ける)地位を持つ、

何もしていないオジサン連中に歯痒い思いをしているはずです。

 

「おっさん、働けよ!」

という苛立ちを持ちながら同時にそれが、

「早くそのサンクチュアリにたどり着きたい」

というある種モチベーションのエンジンになっていたことも

また、事実です。

 

しかしその構造が、いよいよ崩れていく。

 

この動き、何も今に始まったことではありません。

 

1990年代後半以降、コスト削減を目的に、人事制度で年功序列撤廃や年俸制などの

成果主義を導入する動きが拡大した時期がありました。

 

しかしながら、成果の評価に対して明確な基準の確立やモチベーションの低下などから失敗した事例も多く、

従来型の賃金体系に戻す企業も多くありました。

結局日本での本格的な実力評価は根付かなかったわけです。

 

しかし、

今回は違います。

 

その制度の導入が世界レベルと戦うために必然的に必要な手段という位置づけ。

 

今回は本当です。

実力評価は日本に根付きます(程度の差こそあれ必ず)。

 

既存社員の甘い思いはハリケーンの如くなぎ倒してでも

完全導入に突き進むでしょう。

 

当然、中小企業へも遅かれ早かれ、その波は伝播します。

 

チカラのある人はどんどん評価を上げて、上り詰めていくことでしょう。

(それは経営学的にはきわめて正しいことです。)

 

しかし組織はチカラのある人ばかりではありません。

チカラのない人はどうするかを考えることが必要です。

 

(私の大切な仲間はそのチカラのない人にカテゴライズされました)

 

チカラのない人を支える手段。

その手段を個々人で担保する。

そのサポート。

そしてそれは社会的に使命感のあること。

 

“複線的な働き方”

“複線的な収入”

 

このブログで提唱していくことです。

 

一生会社を頼りにする時代は終わりました。

 

“複線的な働き方“を持つことで、

寝起きの気分が必ず、変わります。

 

 

最後まで読んでいただいたあなたは、きっといかしたセンスをお持ちです。

ありがとうございます。

 

P.S.

今日は危機感の醸成だけに終わった感があり申し訳ありません。

しかし大手家電メーカーが発表したこの事実の影響を

シンクタンク目線では、真剣に考えざるを得ません。

 

人が良くて、心のやさしい

(経営学的にチカラがないと割り振られる)仲間のためにも、

私は戦います。

 

パラレルキャリアとして、自分の経験(コンテンツ)を売ろう 〜あなたの経験を買いたい人はいる〜

いま現実にみなさんがサラリーマンやOLとして普段やっている仕事、

日々の仕事のノウハウや工夫点は

普段のあなたの生活領域以外の場所に持っていく

=土俵を変えれば価値になります。

 

仕事でなくても特化した趣味でも、

あなたにとってはきわめて当然のことでも

それに価値に感じる人は日本中にいます。

 

おはようございます。蒼井です。

 

あなたの仕事上でのノウハウやあなたの特化した趣味、

あなたが実践してきた成功事例を欲しがっている人は

自分の周りではなく、

自分の外、自分の知らないところに山ほどいます。

 

自分にとっては当たり前のスキルでも

土俵を変えればお金を払ってでも欲しい=価値ある情報になる。

 

これは情報起業というスタイルで

10年以上前から提唱されているサラリーマンの起業につながる、

副業スタートの王道的発想です。

 

情報起業家、インフォプレナーと呼ばれる手法で今でも健在です。

 

“自分の経験やノウハウをPDFにして販売する”

 

たったこれだけのことです。

 

例えば、極私的な話になりますが、

私は、3ヶ月で12kg痩せるというダイエットに成功しました。

 

きっかけは久しぶりのお会いしたクライアントの方。

挨拶をしようと右手を差し出したのですが、左手しか差し出されません。

実は持病の高血圧が原因の脳出血で倒れ、

無事復帰されたのですが右半身が麻痺。

左側しか自由に動かなくなっていたのです。

 

私自身、高脂血症、脂肪肝、高血圧気味、高コレステロールと、

当時は生活習慣病のオンパレートでした。

気づかせて頂いたのはそのクライアントの方。

それから一念発起、徹底的に自分の体質を変えることをコミットメントしました。

 

 

3ヶ月で13キロダイエット。

いささか急激でしたが、ダイエットに成功してから2年経った今も現在もリバウンド無しに学生時代、新聞配達をしていた頃の体重に戻り、その体型をキープしています。

以前は要検査や要治療が必要だった項目が、

ダイエットに成功した直後の健康診断でかなり改善され、

1年後の健康診断では、ほとんど正常に変わったのです。

写真(39)

ウエストは12cm縮み以前のズボンやシャツ、ジャケットはまったくカラダに合いません。

何よりカラダが楽で、歩くスピードもかなり上がりアクティブになりました。

自分自身のOSをアップデートした感じ、まさしくリ・ボーンです。

 

この健康体質に改善できたノウハウ、

“3ヶ月で13キロのダイエット、

そしてその後リバウンドなしに維持して、健康体になる方法“

 

知りたいと思いませんか?

 

例えば、このような自分の経験や実践ノウハウをコンテンツ化して売ることがとても簡単になったのです。

コンテンツ化するというのは電子書籍化(PDF化)することです。

それが『情報起業』、『インフォプレナー』という手法です。

 

電子書籍はアマゾンのKindleや楽天のkoboなどのチャネルに載せるのが全てではありません。

ワードなどでの普段の業務に使っているオフィス系ソフトで作成してPDF化し、電子書籍として販売すれば良いのです。

 

自分のノウハウをPDF化し、電子書籍として販売する場として、

アフィリエイト・サービス・プロバイダー(ASP)という仲介サービス専門会社があります。

(大手で有名なのはインフォトップなど)

 

この情報起業というサラリーマンの副業のスタイルは10年ほど前から提唱されていました。

私も興味はあったのですが、当時その販売手段にピンとくるものがなく、

手を付けてはいませんでした。

現在はASP会社として、自らのコンテンツを販売できる場=電子書籍市場=が整っているのです。

ASP会社は販売から代金の回収、アフィリエーターによる推奨販売の手続きまで代行してくれるのです。

 

副業としてこれを利用しない手はありません。

 

またこのASPで販売すると、アフィリエイターさんという、推奨販売をしてくれる方々がいます。

自分の制作した電子書籍を紹介販売してくれるのです。

アフィリエイトなので推奨して販売して頂いたアフィリエーターさんには販売価格から手数料をお支払いすることになりますが、

それらはすべてASPが代行してもらえるので、

手数料のお支払いから販売代金の回収までなんら煩わしことはありません。

あなたはご自分の経験をPDFとして作りこむことに集中して、

その電子書籍市場に出す(載せてもらう)だけでいいのです。

PDFに加えて動画や音声などの解説をつけることも可能です。

 

ASPは大手を利用すれば安心です。

 

 

いきなり情報を作るのが難しければ

自分が気に入った電子書籍を推奨販売することから始める方法があります。

つまり『アフィリエーター』として紹介していくわけです。

 

先ほどのASPでは様々なノウハウがコンテンツとして販売されています。

(最近は動画での解説がついたコンテンツも増えました。)

自分が購入し、成果が出たり、気に入った電子書籍(コンテンツ)を、

自分のブログやメールマガジンで紹介します。

あなたが紹介したことがきっかけで売れた電子書籍(コンテンツ)に対して

あなたに報酬が入るシステムです。

 

あなたがブログやメールマガジンなどで紹介した電子書籍(コンテンツ)には

アフィリエイトリンクというあなたが紹介したという証がついています。

これをたどりASPが報酬を支払ってくれるのです。

 

これがアフィリエイト報酬という収益です。

このアフィリエイト報酬で稼ぐ方は『アフィリエーター』と呼ばれています。

 

 

あなたの紹介から買って頂くためのに

あなたが紹介した電子書籍(コンテンツ)に、“おまけ”を付ける方法があります。

アフィリエーターはたくさんいるので、あなたから買っていただく確立を高めるためです。

そのおまけは何も特別なものでなくても大丈夫です。

あなたが実践してきたことをアドバイスとして、お伝えしたり、

あなた独自の解釈や工夫をまとめたものを“おまけ”として作るだけで大丈夫です。

 

さらに発展形としては

その電子書籍(コンテンツ)を教材とした、

あなた独自のコンサルティングサービスの提供による新たな収益化も可能です。

定期的なメールで、ダイエットの実践をフォローする通信教育のスタイルや

メールやスカイプでの相談などで、十分コンサルティングの価値があります。

電子書籍(コンテンツ)を教材として、コンサルティングを行い

新たなプロフィットゾーン(利益機会)の拡大を目指すことも可能なわけです。

 

ダイエット指南の電子書籍であれば、あなたが実践し、成功したら実践した記録や、

乗り越えた壁、その手段をお伝えしながら、

電子書籍購入者に向けたダイエット成功を指南するという

コンサルティングなのです。

自分が実践してきたことは、初めて行う方にとってはとても価値があるものなのです。

 

まとめます。

 

①   自分のノウハウを電子書籍(コンテンツ)にして販売する。

電子書籍は普通のオフィス系ソフトで作ってPDFにするだけで十分。

ASPという電子書籍販売代行サービス(電子書籍市場)で販売する。

インフォプレナー(情報起業家)というビジネスモデル。

 

②   自分の気に入った電子書籍(コンテンツ)を推奨販売する。

電子書籍を自分のブログやメールマガジンで紹介し、

売れた場合に手数料 として報酬が入る。

アフィリエーター(推奨販売者)というビジネスモデル。

 

③ 電子書籍を教材にコンサルティングサービスを提供していく

自分が作った独自の電子書籍(コンテンツ)に独自のメルマガやメールコンサルティングサービスを付け加える

または自分が購入し気に入った電子書籍(コンテンツ)をベースに独自のメルマガやメールコンサルティングサービスを付け加える。

その筋のコンサルタントというビジネスモデル。

(コンサルタントは国家資格やMBAホルダーだけのものではありません。その道に特化した実績や経験があれば、十分コンサルタントと言えます)

 

 

でも、自分だけのノウハウってないし・・・・・

 

そんなことはありません。

あなたの持っているノウハウは、あなたが実践してきたことは、

あなたの未知の世界、あなたの気づいていない領域で欲している方がいるのです。

 

その方々、価値を感じる方にご提供すれば収益になるわけです。

 

マーケティングの実践原理はきわめて単純で

 

“欲しがる人を見つけて、望んでいる情報をご提供する。”

 

自分の経験や情報に価値を感じていただくために

土俵を変えることを考えてみましょう。

 

次回はだれでも自分だけのノウハウを見つける方法をご紹介します。

一緒に見つけていきましょう。

 

最後まで読んでいただいたは、いかしたセンスをお持ちです。

ありがとうございます。

ネイティブアド(ネイティブ広告)に見るアフィリエイトの可能性 @アドテック東京

2014年9月16日〜18日まで東京国際フォーラムで開催されていた、第6回目のアドテック東京が今日で終わりました。

毎年参加していたのですが、別件調査案件とブッキングし、初めて参加できなかったのが残念でした。

アドテック東京では毎年、アトリビューション、インバウンドマーケティングなど、最新のWebマーケティング動向やプロモーション手法、新概念が発表されます。

今年は関西初開催、11月26日〜27日にグランフロント大阪でアドテック関西が開催されるのでそれには参加しようと思います。

お近くの方はぜひ参加してみてください。(無料のビジターパスで十分です)

アフィリエイトはもちろん、本業のマーケティングに応用できるヒントや発見が、必ずあります。

 

こんばんは。蒼井です。

 

アドテック東京とは「デジタルマーケティングの世界大会」。

広告主、広告会社、メディア、ソリューションプロバイダーの各カテゴリーから第一線で活躍するトッププレーヤーが集まり、最新技術・トレンドについての情報交換、ネットワーキングを深める場です。

例年、広告やプロモーション、マーケティングについての新概念や最先端の考え方が発表される場でもあります。

 

サラリーマンのメリットは会社の経費でこのような機会に参加できること。

“サラリーマンであるうちは” ぜひ、使えるものは使って、ノウハウや情報を収集し今後の自分の財産として貯めていきましょう。

 

そのアドテック東京で今年話題になったキーワードの中に「ネイティブアド(ネイティブ広告)」というものがあります。

プレゼンテーションで多くのマーケターが話題にし、登壇した企業もマーケティングの最新手法として、今後活用することに意欲的な発表があったようです。

グーグルトレンドでも9月に入り検索回数が急上昇し、注目度が高まっています。

Google トレンド - ウェブ検索の人気度- ネイティブアド - すべての国, 過去 12 か月間

ネイティブアド(ネイティブ広告)というのは、一見広告とは感じさせない自然な広告。

”するりといつの間にか懐に入り込むような” そんな感覚の広告です。

 

ネイティブアド(ネイティブ広告)が生まれる背景にあったのは、

消費者は、従来のバナー広告やリスティング広告(PPC広告)のような、あからさまな広告はスルーするようになり始めたことが挙げられます。

媒体(メディア)としてのサイトは、広告収益を担保するために新しい広告スタイルが必要になってきたのです。

 

さらに、スマートフォンやタブレットが普及したことにより、限りある画面で生活者にお伝えするには、今までのPC用の広告とは違う作り方見せ方が必要になりました。

そのような物理的な制約もあり、記事と同じようなテンプレートで広告を混ぜるという手法が増えてきたわけです。

 

以前はこの類の広告においては、広告であることを隠して広告するステルスマーケティング(ステマ)などの手法が流行りました。

私が以前実際に行ったことがあるのは、ブロガーにお金を払って、健康食品の使用感を記事としてブログに書いてもらうという手法。ブロガーリレーション(BR)という手法です。

健康食品は薬事法で効果効能がうたえないので、ブロガーの声で効果効能を伝えるという作戦です。まだステマと評されず、メディアレップ(Web専門広告商社のようなもの)の商品として確立されたものでした。

 

また、広告主がお金を払って記事や番組で紹介するペイドパブリシティ(記事態広告など)は、もちろん今でも広告会社や媒体社のメニューとしてあります。

シティリビング、リビング新聞などは記事態広告です。新聞にも記事態広告というスペースがあります。

 

あなたが記事や取材だと思って読んだり見たりした情報は、実は広告主がお金を払った広告だった、というケースはよくあることです。

広告業界ではそういった記事や番組に取り上げられることを専門に扱う広告会社も増えてきて、急激に成長してきています。(アドテック東京では常に斬新な提唱をされています。)

その様な会社ではテレビの番組に取り上げられて初めて報酬が発生するという成果報酬型が多いのも特徴です。

(アフィリエイトと同じですね。)

 

このようなネイティブ広告を始めとした、自然な広告、あからさまに広告の体をなしていない広告は非常に増えてきています。

企業も広告やプロモーションの戦略を、広告らしからぬ広告へと、シフトしてきているのがトレンドです。

 

私がお伝えしたいのは、このように広告らしくない広告が、今後広告やプロモーションの主役としてさらに進化し、拡大していくということ。

アフィリエイト=成果報酬推奨型広告というのも、ある種のネイティブアド(ネイティブ広告)、ネイティブプロモーションなのです。

ブロガーによる推奨広告、推奨プロモーションというネイティブな広告なのです。

今後、ネイティブアド(ネイティブ広告)、広告らしくない自然な広告が増えていくという流れの中で、まさしくフィリエイトの活躍の場は確実に広がります。

 

むしろアフィリエイトをマーケティング戦略の主役に置いてもいい。

 

広告のスタイルの変化の大きなトレンド変化の中で、重要な役割を担うアフィリエイト、ぜひ自信をもってビジネスと取り組んでいきましょう。

アフィリエイトは、「個人の推奨こそ、すべて」なのです。

広告やプロモーションの未来を大きく変えていくのは個人のチカラなのです。

その大きな潮流の変化に参加することを副業にする。

 

素敵なことだと思いませんか。(武者震いがします)

 

これからの広告、プロモーションスタイルの主役におくこともできるアフィリエイトは、組織ではなく個人、あなたが主役なのです。

 

最後まで読んでいただいたあなたは、きっといかしたセンスをお持ちです。

ありがとうございます。

 

錦織圭選手の英語スピーチに見る、勝利のためのレバレッジ・ポイントとは?

錦織圭選手、惜しくも男子シングルス決勝で敗れましたが素晴らしい結果を残してくれました。

プレイもさることながら、英語のスピーチが素晴らしかった。

海外のメディアの英語のインタビューにも通訳なしでガンガン答えられていました。

テニスの実力もさることながら英語の実力もネイティブ並みの高さだと思われます。

ルックスもいいし、ホント悔しいけど、羨ましい限りです。

 

こんばんは、蒼井です。

 

錦織選手、もともとは英語のスピーチが苦手だったそうです。

試合に勝ってからのインタビューを英語で話すことが大きなプレッシャー。

そのことが試合でのパフォーマンスに影響があるのでは?という仮説のもと、英語を徹底的に克服したそうです。

(先日何気なく見ていたテレビで伝えられたので、私の解釈に微妙な差異があればお許しください。)

 

その英語でのインタビューのプレッシャーを克服することができれば、試合で最高のパフォーマンスを発揮できるはずだ。

そして徹底的に語学力を鍛えることで勝利後のインタビューからのプレッシャーから解放されました。

試合で実力を出し切れることが増えてきて、世界ランキングもどんどん上がってきたのです。

 

毎回ランキングが上がってきたことが結果としてのy軸であれば、英語力のアップはx軸、急角度な右肩上がりの正比例グラフが描けると思います。

 

錦織選手にとっては、試合後のインタビューに流暢に英語で答えることが、テニスのスキルをあげる以上に試合に勝つために不可欠な要素だったのです。

 

一見、テニスの実力には直リンクしないような英語のチカラ。

本流とは一見ズレている、ちょっと外した部分を鍛えることで、実力が発揮できるケース。

 

錦織選手にとっては堪能な英語力こそ、勝利にレバレッジ(てこ)が効くツボだったのです。

 

私はこの番組を見ていて感じたのは、

ビジネスにおいても往々にしてこのようなケースがあるということ。

 

なかなか成果が上がらない

モチベーションが高まらない。

続ける自信がなくなってきた。

 

これを打破するきっかけは、結果としてガチに求めている部分とは違うところ、

少しずらしたところに潜んでいるような気がします。

 

現在の本業で十分な成果が上がらない。

自信をもって上司に企画内容の説明ができない。

今月、そして今期のノルマや予算の達成に対する不安。

週明けの会議での返答に不安を抱えたまま過ごす週末・・・・・

 

どんなにがんばっても本業におけるその不安はずっと追いかけてきます。

誰もが自分なりに、一生懸命にがんばっていても、

逃げようとすればするほど、そのプレッシャーは追い掛けてくる。

 

しかしそれがビジネスであり雇用されている立場の宿命ともいえます。

そのプレッシャーを糧に自らを鼓舞して成果を出せる人だけが、

組織の中に残り出世していきます。これが組織の仕組みです。

 

ここで成果が出なければ、出世の道が閉ざされる。

この会社で生き残らなければ、他に働くところはない。

 

”家族を養う、自分が生きていく糧が今の会社一本しかない。”

 

それが大きなプレッシャーになっている源泉です。

 

けれどもそこに、たとえば自分の副業がある。

本業とは別にサブラインで収入源を担保できているとすれば、

きっと本業に対するプレッシャーも減るはずです。

 

本業以外に収入が入る手段があると、

日々のプレッシャーから解放される。

 

→自分に自信が持てる。

→元気が出て顔の表情も変わる。

→なに事にも前向きに挑戦できる。

 

だから、

 

上司に事細かく言われても気にならない。

(その上司に冗談の一言でも言えるかもしれません)

ノルマはあるけど何とかなるさ。

会議なんて片足ケンケンで参加しよう。

 

すべてを気楽に捉えることができます。

 

副収入というものがあるから、

生きること、暮らすこと、その手段としての仕事に安心感が生まれる。

楽観的になれる。

 

そしてその安心感が自信につながり、

本業にも好影響を与えるわけです。

 

今までは、

自信が無いから弱気なってしまう。

弱気になるから業績が上がらない。

 

副業を持ったとたん、

今まで負の方向に回っていたスパイラルが

大きく音を立ててゆっくりと正の向きに逆転をはじめるのです。

 

本業での実績やパフォーマンスをあげようと思えば、副業を持つべきなのです。

 

そしてまた、今まで本業のために投資してきたことも

自分の副業に向けてみる。

 

私は営業から逃れるために様々なセミナーに自腹で参加しました。

戦略立案やマーケティングの書籍もたくさん買いました。

経営やマーケティングに関しての専門ライセンスも取得しました。

経営コンサルタントの資格も持ちコンサルタントの団体にも所属しています。

 

それらはすべて本業で成績をあげたいからです。

でも本業における不安から解放されることはありませんでした。

 

しかし、その努力と投資を、本業のためではない副業に向けた時、

朝の寝起きの景色や、肌に触れる空気の感覚が明らかに変わりました。

今まで負の回転をしていたスパイラルが、

ゆっくりと確実に逆回転を始めたことを感じました。

 

錦織選手が、テニスの試合に勝つために、英語力を鍛えたことを聞き、

私はそう考えたのです。

 

目的を達成しようと思えば

本来とは違うところ少しずらしたところにチカラを入れる。

 

そんなレバレッジの効くスイッチは(普段は隠れているけど)誰もが持っています。

 

そのスイッチは

まるでかくれんぼをしている子どものように、隠れているくせに、

本当はあなたから見つけられたがっています。

 

そのスイッチこそ、サラリーマンにとっての副業なのです。

 

現在、(私も含めた)サラリーマンで頑張っている方は、

本業のパフォーマンスを上げるためにも、

本業周辺にチカラを入れるのではなく、

少しずらしたわき道、

スペアタイヤとしての収益が担保できる副業に注力してみましょう。

 

きっと朝の目覚めの景色や空気の質感が変わります。

 

 

最後まで読んでいただいたあなたのセンスは、きっといかしています。

ありがとうございます。

 

 

マインドマップツールを使って副業ビジネスモデルをつくろう  〜FreeMind〜

事業のスタートとしてやるべきことを整理する方法をご紹介します。

私がシンクタンクの仕事の現場で使っている、マインドマップという手法です。

 

こんにちは、蒼井です。

 

マインドマップはイギリスのトニー・ブザン氏がコピーライトを持っているので正確にはマインドマップ風のやり方ということになります。

ただマインドマップという表現はすでに様々なケースで使われているので慣習化された表現として便宜上このブログでは“マインドマップ”と表現させていただきます。

 

「さあ、副業、アフィリエイトビジネスを始めるぞ!」と言っても、何から手をつければいいのか最初はわからないですよね。

ネット上には様々な情報があふれています。

本屋に行けば書籍もあるし、ビッグトゥモローなどの情報誌にもたくさん紹介されています。

玉石混交です。

(その中から何を、どんな視点で何を選ぶべきかということは、次の機会のテーマにしてお話します。)

 

今日はビジネス初心者の方が、溢れ返って収集がつかなくなった情報の整理の仕方。

集めた(溢れかえった)情報を体系的に整理して取り組む方向や、その順序を整理する方法としてのマインドマップの活用をご紹介します。

 

マインドマップの考え方の

基本ステップはシンプルです。

2つしかありません。

 

①とにかく、情報をすべて表に出す。

②出しきってから、並べ替える。

 

これだけです。

 

例えば、「副業でアフィリエイトを始めよう!」と決めてから、いろいろな情報を調べたりWebサイトや書籍、情報商材などで学んでいくといると様々な情報が入ってきます。

やるべきことや、こうしてみようというアイデアがどんどん出てきます。

欲すれば欲するほど、増えていきます。どんどんアイデアが湧いてきたり、やるべきとが出てきます。

(私の場合もそうでした。)

 

ある段階で、それらを一度整理してみることが必要になってきます。

溢れかえった情報を一度体系化して、やるべきことに順序を付けてみる。■ここに文字を入力

 

①まずはとにかく、情報をかきだして

②出しきってから、並べ替える。

 

そうすることで頭のなかの整理ができます。

 

ポストイットや付箋などは面倒くさくて手順が多いので使う必要はありません。

(A3程度の大きめの紙に鉛筆で書き出すこともできます。)

今日は簡単にすぐにできる無料のパソコンソフトを使用します。

 

FreeMindというマインドマップツールです。

 

Weindows版、Mac版があります.

わかりやすいマニュアルもダウンロードできるので、

ぜひ自分のビジネスで取り組むべきこと、アイデアなど、やることの手順などを整理してみてください。

(私はメインはMacで、両方使っていますが、Mac版は若干バグが有るようですが特に支障はありません。)

 

このソフト、FreeMindの優れたところは、

まずはとにかく、思いついたことをどんどん出しきって、

出しきったあとから、構造的に整えていく、組み立てなおしていくことができること。

 

思いつくままランダムに出すことがコツです。

出しきって、全体を俯瞰しながら整理していく(構造化していく)。

 

あとでゆっくり、全体を見ながら、後でカテゴリーや手順ごとに組み替えればいいのです。

 

今まで、バラバラの種類の木、松や檜、杉や樫の木などの木の枝や、葉っぱしか集めていなかったところを、

大きな一つの森として見ることができます、イメージとしては。

アフィリエイト構成

 

最初からこのような放射線の樹形図ではありません。

とにかく思いつくまま、気がついたままランダムに出しきったあと、

それぞれの言葉を、マウスで要素を動かしながら、カテゴリーを整えて、組み立てなおしていくことができます。

 
 

ビジネスを学んで進んでいくと、この放射線状の樹形図の枝の先の部分に、どんどん知識やアイデア、やることが付いて広がっていきます。

(枝の先っぽは”折りたたんで”隠しています。私のオリジナルのアイデアなので)

 

最初は中心に近い幹の部分がビジネスや取り組むべきことの骨組みになります。

その太い枝に、学んだこと、気づいたこと、アイデア、ブログネタなど関連することをどんどんぶら下げていく、そんなイメージです。

 

知識や情報が増えるとやるべきことや、アイデアがどんどん増えていきます。

 

アイデアやブログネタ、プロモーションのアイデアなどを忘れないように、構造的に配しておく。

 

そうすることで自分だけのビジネスモデルを作ることができます。

 

ビジネスに取り組む最初のうちから、ぜひこのようなツールを使って、

ビジネスモデルを考える習慣を身につけてください。

 

一見、遠回り、面倒臭いことに見えるかもしれませんが、急がばまわれ。

あなたのアフィリエイト・ビジネスモデルの独自性、ユニークさが増します。

 

Free Mindのサイトには丁寧なマニュアルもあるのですぐに取り組めると思います。

現在の本業の仕事にも役立つツールですし、副業ビジネス、アフィリエイトビジネスで差別化するアイデアも生まれる手法になると思います。

 

もちろん、こんなツールを使わなくともビジネスを進めることは可能です。

 

ただ私の場合は脳のメモリーが少ないので、一度に頭に入りきらないのです。

いざ、必要な時に引き出すにもどこに行ったかよくわからなくなります。

 

リーンスタートアップ、半生でもいいのでとにかく走りだすことがビジネス開始のポイントです。

しかしながら、物事を体系的に整理してから戦略を立てるというほうが個人的には向いているので、このような方法をご紹介いたしました。

(またこうやって整理していくことで、詐欺商材なんかに騙されなくなります。)

 

最後まで読んでいただいたあなたのセンスは、きっといかしています。

 

ありがとうございます。