40歳からの会社に頼らない働き方

公務員の副業事例から学ぶ、サラリーマン副業・複業の実践手法。

蒼井です。

ちょっとこれはメルマガかコミュニティのコンテンツにすべきかと迷ったのですが。

私も以前から掴んでいる事実の裏も取れたので。
守秘義務に抵触しない範囲で
シェアしますね。

 

複線的収入の可能性 

先日ベンチャー企業のヒアリング(インタビュー)に行きました。
そのなかで訪問したあるベンチャー中年社長のところで、
いろいろ話が盛り上がった。

キーワードはこのブログのテーマでもある副業、
自分ビジネス
身の丈起業、
ひとり社長、
複線的な収入とか仕事を持つことの可能性。

個人事業主ならでは、の現場のリアルな話、
いろいろネタを仕入れることができた。

 

 秘密に実践している人は、実は・・・ 

いろいろ聞いた中でちょっと突っ込んで聞いたことは、
起業前のベンチャー社長の話。

実は彼も会社にいながら密かに起業をしていた。
そんな人はなかなか表に現れていないだけのことで実はたくさん居て。
実際今現在、一般社員、あるいは公務員として雇用されていたとしても、
自分のビジネスを別に持って走っている人は、
「山ほど、いる。」
ということ。

「やーーーーーまほど、いる。」
やとまの間を5秒間ぐらい、伸ばした若くはないがそのベンチャー社長。
若くはないからこそ、経験値からの説得力が、ある。

「やーーーーーまほど、いる。」

もちろん職務規定では、副業は禁止されているところがほとんどでしょう。
だから多くの人は、やっていない。

真面目に、会社に対して向き合っている。

でもね、
そんな真面目な社員を尻目に、
うまくやっている人は、とてもうまく、やっています。
したたかに。

 

公務員でも副業がいるという事実 

その決して若くはないベンチャー社長である彼曰く、

「公務員でも大企業でも、そんな人は、たくさんいるよ。」
 
ここだけの話、
元県警職員(警察官)だけど
現役当時から副業をやっていた人も、いるそうです。
(今はIT系のコンサルタントをやっている)

◯庁や◯庁◯員でも、やってる人は、やっている。

もちろん公務員の副業は公務員法でNG。
バレたらアウト。
バレたらアウトだからこそ、
とても上手にやっている。

ただだけのことです。

私の知り合いでも、そんな公務員、います。
(正確には、いました。)

◯庁を早めに退職して、
今は個人〜中小零細企業のサポートを生業としています。
職員だった当時から複線的な動きと収益は上げていたらしい。

 

 会社にバレずに・・・ 

気になるのは、
会社にバレずにどうやってやっているのか?

そこで、出てくるのは奥さんや家族。

大抵、奥さんを隠れ蓑にしています。

奥さんを代表にして、
すべての手続きを、行う。

奥さんを水面に出して、
自分が水面の下で動いている。

確定申告、補助金申請、しかり。
確定申告はサラリーマンでもやっている人はいますね。

 

補助金をうまく使おう 

補助金の話になったので少しだけ触れます。
(ちょっと話、それますが)
会社としての法人格を持たなくても、
個人事業主としてもらえる補助金制度もたくさん、あるわけです。
起業支援のための制度として。

額は小さい(といっても50万円まで使えたりする)けど、
ある。
◯◯保証◯会とか、中小◯◯中◯会とか、
行政の外郭団体の産◯興◯団なんかに相談すれば、
けっこう、あるわけです。

だから、なけなしの貯金をはたいて、
中途半端なおこづかい程度の教材やセミナーでビジネスを学ぶよりも
補助金を申請して、
ちゃんとしたコンサルタントから学ぶこともできるわけです。

 

会社を辞めずに補助金を使って起業できるか 

個人事業主として事業を始めるということで、
創業補助金なんか申請をすれば、
コンサルタントを雇いながら、基本的なビジネスのインフラも整えることなんか可能なわけです。

もちろん、申請や手続きは
奥さんや家族が代表となって起業やビジネスを行うという体で。
自分の名前は、出さない。

外向きには、
「家内がやっている仕事で、自分は時々手伝うくらい。」
というスタンス。
万が一、リークされてもそれで、ばっくれる。

外向きにはそんな感じ。
そんな人なら実際に、山ほどいます。

サラリーマンやりながら個人事業主として、
できる方法もあるわけです。

 

本田圭佑選手の場合・・・ 

まったくレベルが違うけど
本田圭佑選手は星稜高校を卒業して
名古屋グランパスに入った直後から
サッカースクールを運営する自分の会社を作っていたのは有名な話。

本田選手が補助金を使ったかどうかは知らないけど、
世界レベルのチカラをもった本田選手でさえ、
複線的な仕事を走らせているわけです。

 

 情報難民にならないために 

創業補助金を含めたそんな情報を知っているか、知らないか。
情報力の違いがビジネスの可能性を大きく変えます。

情報量の違いが情報弱者を生む。
情報弱者よりむしろ情報難民という表現のほうが近い場合さえ、あります。

 

サラリーマン、会社員でも小さな法人が持てのるだ 

私も某中小◯業◯◯会の方から、
「法人格を作りましょう」とアドバイスをいただきます。
「え、私、サラリーマンですが大丈夫?」と聞くと
「大丈夫。大丈夫。奥さんや家族を前に立てれば問題ありません。」という返事。
「補助金も申請できますよ。」
現実、こんな感じ。お役所外郭団体のほうから、そんな誘いがある。
いまコツコツとそんな秘密計画的なやり取りをしているところです。

まあ、なんかそんなノウハウ共有しながら
自分らしく、自分を活かす
会社や上司や部下に振り回されても気にしない、
そんな環境、プラットフォームを個人レベルで作っていきましょう。

 

自分だけのビジネスのプラットフォームをつくろう 

頑張って培ってきた本業のノウハウを、
複線滝なビジネスに、回す。

公務員も警察官もプロスポーツ選手でさえ
そんな複線的な働き方を実践しているわけです。

一介のサラリーマンであればなおさら
できないはずは、ない。
やらな、あかんでしょ?

じゃあ、何をやるか?

まあ引き続きそんなことを本ブログでもお伝えしていきますね。

 

中年ベンチャー社長へのインタビューが盛り上がって公務員のリアルな副業のことに触れてしまったけど、
これは本当の話。
本当の話を出してしまったけど大丈夫かな?
メルマガかコミュニティで触れるべきことかもしれないけど、
まあ事実には変わりは、ない。

信じるか信じないかはあなた次第。
そんなレベルなんかではなく、
これが確かな、現実なのです。

パラレルキャリアを堂々と!一生会社を頼りにする時代は終わりました。

一生会社を頼りにする時代は終わりました。

どんなに大きな会社に勤めていても、
予期せぬこと=最悪のケースが倒産、比較的起こりやすいのはリストラ、ボーナス・給与ダウン。
またグローバル化が進んで海外企業との合併や買収されるケース。
十分あり得ることなのです。

これらは自分の努力、チカラではどうしようもないところで、
突然起こります。

 

こんにちは。蒼井です。

“予期せぬこと”以外にも
組織や仕事に対する“息苦しさ”に耐えられなくなることも、
あると思います。

上司との関係、目標やノルマへのプレッシャー、部下の突き上げ、または年下の出世など・・・・。
組織にいる以上、常に付いて回る様々な不安要素はたくさんあります。

そんな予期せぬリスクに気づいたとき。
組織の息苦しさを感じ始めた時、どうするか?

 

そんな時のために、
息苦しくなっても、必要以上に我慢してその組織に固執しなくても済むように、
もうひとつの収入、複線的な収入をつくっておきましょう。

生命保険、傷害保険、各種保証・・・
命や怪我、モノ対して”予期せぬこと”に大しての様々な保険があります。

同じように家族を守る収入にも保険が必要です。

 

複線的な収入を持っておくこと。

「40歳からの会社に頼らない働き方」の著者、柳川範之氏も、
サラリーマンが複線的な収入を持つことの必要性を訴えています。

マネジメントの神様、ドラッガーも
会社以外に自分の働く場を持つこと、複走するキャリアの必要性を提唱しました。

一生会社を頼りにする時代は終わりました。

少しづつでもその、複線的な方向を準備しておく。
新たな収入の確保に踏み出していく必要があります。

そのチャンスを自分のものにするために。
具体的なステップを一緒に進めていきましょう。

複線的な働き方 チャート

お金は正義

仕事で得るもののうちのひとつにお金があります。
(仕事の目的はもちろんお金がすべてではありません。)

でも、お金は、暮らしを守るために最低限必要なものです。
お金があれば、命も守れます。
家族に良い環境を与えることができます。

 

子どもには良い教育環境を提供したい。
学級崩壊、いじめの陰湿化など様々な問題が噴出している学校教育環境の現場、
既に公務員任せの教育環境だけでは十分な教育環境を与えることはできないかもしれません。
子どもの将来のために、良い教育環境を提供すること。

例えば、荒れた公立学校のシステムから、
例えば、私立の中高一貫校への進学もその手段です。

そのためのお金を副業で稼ぐ。
選択肢や動機として意義のあることです。

 

親には親孝行ができる。
「孝行したいときに親はなし」にならないように、
自分を育ててくれた親に、早く楽をさせてあげたい。
そんな想いもあると思います。
(将来的に介護という課題も時期の差こそあれ、いずれ必ず直面します。)
親に楽をさせたい、親孝行したい!
そのためのお金を副業で稼ぐ。

 

掛け捨ての賃貸住宅から資産にできる持ち家として、
住まう環境を自分のものにすることも考えられるでしょう。
そのために毎月支払う住宅ローン。
この負担を軽くするためにも副業で稼ぐ。

 

サラリーマン大逆襲作戦。

本業でこれらの想いが叶えられる方は良いでしょう。
しかしその本業1本が現在の日本(日本に限ったことではありませんが)とてもリスクが高いこと。

そして多くのサラリーマンは我慢しながら、そのための収入を得ているという現実。

リスクや我慢から解放された暮らしを実現させるためにも、
複線的な収入、
副業での収入を持っておくことは極めて健全なことなのです。

 

会社にしがみつくことしか脳のない上司を見返す、
自分より楽しく生活されるのがいやだから、
副業を禁止する上司。
彼らより絶対に楽しく生きてやる。

スウィート・リベンジ。

楽しく企てて、いこうじゃありませんか

ツールはこのブログやコミュニティでどんどんご提供していきます。

ピータードラッガーのパラレルキャリア実践 

東京大学大学院 柳川範之教授の
慶應MCCでの「40歳からの会社に頼らない働き方」についての
講義録メモをもとに副業、「パラレル・キャリア」について考えていきます。
柳川氏の当日のお話しに蒼井が補足をおこなっていきます。
(前回の続きになります)

こんばんは。蒼井です。

前回を少しおさらいしますね。

成功には2つのパターンがあります。


1.もともと絶対的な能力が高いタイプ
2.リスクを避けるタイプ (リスクを分散しておくタイプ)

 

1は天才的なスターにまかせておきましょう。

私たちが(少なくとも私が)取り組めるのは
2のリスクを分散して、成功を目指すタイプです。

先行きが見えなくて不安なくせに、
社内規則でしかない副業禁止にびびって
本当に自分を守る可能性を放棄してしまうという意思決定が
本当に正しいか?

正しいわけはないですよね。


企業はリスク回避のために、
複数の選択オプションを持つことは戦略的意思決定の常套です。

 

当然個人もまったく同じで、
リスクを避けるために、戦略的に複数の選択オプションを保つ必要があります。

 

収入を一つに絞らないで副業を持つ。
ピーター・ドラッガーの言う『パラレル・キャリア』の実践です。

自分に責任を持ち、特定の組織に依存しない。
そして、自分のキャリアは自分で決める。

 

いきなり今の会社を飛び出すのではなく、
「副業」として取り組む。
本業を持ちながらサブとして取り組む、
収入の選択オプションを増やすということです。

 

その手段として「バーチャルカンパニー」をつくるのだと、
柳川氏は説きます。

 

「バーチャルカンパニー」というのは
何も法人格をもった組織を作ろうという意味ではありません。

少しずつ複数の仕事をはじめる
そして「パラレル・キャリア」を実践する枠組み、
複数の顔を持つためのフォーメーションを整えるという意味です。

そのための副業、フォーメーションを、
本業が(かろうじて)上手くいっているうちに、
走らせ始めておきましょうという提案です。


近い将来、日本人の働き方は
複数の仕事を持つ
「パラレル・キャリア」がスタンダードになります。
必ず、そうなります。

 

だから今のうち、私たちは先行しておきましょう。

まさか年金なんて期待していないですよね。
きっと、多分、maybe、
私たちは75歳すぎないともらえないわけです。
そんなもん期待しないで、現役で稼ぎ続ける。
それぐらいの気概が必要になります。

 

「パラレル・キャリア」を実践することで、
いくつになっても、一つの会社に縛られずに働ける。
いくつになっても、新たな能力開発、
教育を受ける機会が、今の会社以外のところで確保されている。
いくつになっても、様々なチャレンジができる。
いくつになっても、能力、技能、
そして年齢に合った働き方、場所を見つけることが可能になるのです。

 

この話は一研究員が一ブログで叫んでいるだけではありません。

柳川氏は国家戦略会議フロンティア分科会という
将来の日本の方向性を考えるメンバーにも加わり発言されています。

<フロンティア分科会報告書>
あらゆる力を発露し
創造的結合で新たな価値を生み出す
「共創の国」づくり

今後国家レベルで「パラレル・キャリア」は推奨されていくでしょう。


このように副業がやりやすくなることは同時に、
私たちに完全な自己依存型の働き方を請うわけです。
すなわち終身雇用、年功序列は完全に幻想になる。

 

柳川氏は続けます。

そうなった時に慌てないためにも今から
仲間を作ろう。
自分の能力や市場性を客観的に考えて、
自分に欠けているスキルを補ってくれる仲間見つける。
仲間で組んだチームを会社に見立てて
「バーチャル・カンパニー」として活動し、
最終的にはリアルな組織として起業を目指しても良い。

その仲間はリアルでもバーチャルでも良い。

ネットでもしっかり見極めると、
一生のメンターになる出会いもあります。
(本当にやさしい人を探すことです。人の魅力はやさしさ、これに尽きます。)

 

とにかくこれからはキャリアを一つに絞らない

たとえ40代 50代になったとしても
まだまだチャンスはいっぱいあるわけで、
決して先が見えたなんて思わないこと。

今の会社の価値基準を一度リセットしてみよう。
社外でも通用するスキルを磨こう。
会社が潰れても生きていけるスキルを身につける。

そのためにもバーチャルカンパニーで副業を積極的に行おう!
全てのエネルギー、特に時間を今の会社だけに注ぎ込むのはよしましょう。

 

ということで、
「パラレル・キャリア」づくりの選択オプションとして
いろいろシンクタンク的な目線と作法で研究した結果
ネットビジネスという選択肢を、私は選んだわけです。

 

その具体的方法についてこれからわかりやすくブログで紹介をいたします。
それが本ブログのそもそもの目的、使命ですし。

柳川氏の90分の公演メモはまだ続きます。
ご紹介したい知見がたくさんあるので、
追々、テーマを絞ってご紹介していきます。

 

最後まで読んでいただいた方は、きっといかしたセンスをお持ちです。
ありがとうございます。

「40歳からの会社に頼らない働き方」その1 

少し前になるのですが2014年5月20日
慶応大学の夕学五十講(@慶応丸の内シティキャンパス)で
東京大学大学院教授 柳川範之氏のコマがあったので聞いてきました。

その講義録に私が補足をしました。

「40歳からの会社に頼らない働き方」

結論から言うと、講義の骨子は


一生会社を頼りにする時代は終わった。
複線的な収入の確保=副業の確保が必要。
会社に勤めている間に戦略的に副業に取り組んでいこう。

というものです。

こんばんは。蒼井です。

 

台風18号が近づいてきて、
風と雨が強くなってきました。
被害が出ないことを祈ります。

柳川先生のコマのテーマは、
「40歳からの会社に頼らない働き方」
書籍のタイトルそのものです。

慶応MCCでの公演メモに蒼井が補足してご紹介します。


40歳からの〜とタイトルは謳っていますが、
若い人ほど得られる価値は高いと思います。
22~23歳の若さで、終身雇用の代償に他の可能性を捨ててしまうという意思決定が、
本当に正しいことのなのかどうか、考える良いきっかけになります。
40歳過ぎたら、なおさらです。

現在東京大学大学院教授の柳川氏は、
サラリーマンの副業を強く奨めています。

(ご自身は高校には行かずに独学で大検で進学。
独学で道を切り開いてきた方で、お話に説得力がありました。)

率直な気持ち、
もう時間はない。
というかもう既に企業には安住の場はない。
求めちゃダメなのだ。

ということを今更ながらに改めて、痛感しました。
ピンチの時にちびまる子ちゃんの顔に入る縦の線が、
お尻の下から、スーと侵入する感じ。

だから、感度の高い方は即、行動に移すでしょう。
(あるいはもう既に実行しています。)

 

じゃ具体的に何を副業として取り組むか?
これはご自身で考えようということでした。

この具体的に何をやるかという点は、
書籍の「40歳からの会社に頼らない働き方」にも明確にされていなかったところが
多少不満でした。

 

しかしそれは当然といえば当然で、
何を副業でやるかは、
自分が研究して調べて、決めるしかないです。

その手段=副業の選択も含めて、
柳川教授の「20歳からの会社に頼らない働き方」
2回に分けてレポートします。

 

副業禁止という社内規定がなくなる

 

「今勤めている会社だけの収入で生きて行くべし」と
雇用している企業がその制約を設けているのが
副業の禁止ということ。

でもそんな社内制度や空気的は徐々なくなる傾向にあります。

なぜなら
企業が雇用者の収入を保証する自信がなくなりつつあるからです。


「できれば、念のため複線的な収入の担保=副業も、しておいてください。」
間違いなく、そういう方向に環境や規定は、変わります。

企業は副業に対してとやかく言う権利はなくなりつつあるでしょう。

裏を返すと、
企業は終身雇用の自信がなくなる。
=解雇の自由化の加速するわけです。

雇用者は早めに副業に手を付けて置かなければ、
いざという時に絶対に、困るでしょう。

現実にその兆しはいたるところで表面化しています。

 

先日発表された話題となった日本の大手電化製品製作所の人財戦略に
管理職の即戦力人材を世界から広く採用していく方針がありました。
既存の中途半端な管理職は、即刻、行き場を失うでしょう。

 

またマレーシアは英語が堪能な上に人件費が日本の3分の1。
日本とボルネオ島、どっちに工場を建てるかとなると、
世界は必然的に後者を選ぶでしょう。

世界中からボルネオ島に生産委託が集まると
日本への注文は当然、減ります。


管理職は世界から集めるし、
生産現場は新興国へ集中してしまう。

これがグローバル社会での現実です。

日本の中で中途半端な商いをやっている会社や
強みのない凡庸な人財は、
いよいよお声がかからなくなるわけです。

当然今まで終身雇用や年功序列に守られていただけの
パフォーマンスの低い人財はリストラの可能性が高まるでしょう。


解雇の自由化はガンガン加速していきます。

 

会社に依存しない方法とは

 

だからこそ個々人で、
働き方を自分で再構築することが必要になる。
会社に依存しない働き方を担保しておくことが必要になるわけです。

ぶっちゃけですね、
会社に勤めながらのんびりできるポジションに居続けたい。
そんなぬるい選択肢は、
もう既に、どこにも、ないです。


スキルを身につけて、会社の外でも生き残っていくか。
何もしないで、企業とともに消えていくか。

そのいずれしか、ないですね。

選択の余地はありません。

既に会社の中ではスキルを高めさせてもらう余裕も、ないでしょう。
だから自ら自分で高めなければならない。

(今のうち企業が余力のある内に稟議書を書きまくって
研修やセミナーに参加しておく、ブレーンを広げておくのも手です。)

 

成功する2つのタイプ

 

成功には2つのタイプが有ります。


1. もともと絶対的な能力が高いタイプ
2. リスクをうまく避けるタイプ (リスクを分散しておくタイプ)

1の絶対的な能力のある人はどこでも優遇されるし、
きっと、これから日本に限らず世界を引っ張っていくエンジンになるでしょう。

でも、すべての人がそうなれるわけではありません。
多くの方に当てはまる、成功できるパターンは
2のリスクを避ける、分散させるタイプです。

リスクをうまく避けるタイプ、リスクを分散しておくタイプとは、
複線的な収入を担保しておくこと。
=副業を持っているということです。


だから私たちがすぐに取り組むのべきは、
すべてのエネルギーを今の会社に注がないで、
(上司や部下の視線を気にしながらだらだら会社に残っていないで)
さっさと切り上げて、自分のビジネスに時間を注ぐことなのです。

 

時間を区切って
自分のビジネス
=複線的な収入をあげるバーチャルカンパニー、
そこでの仕事にチカラを注いでいきましょう。

 

バーチャルカンパニーは
法人格登記をしなくても
自分自身が作った屋号で
自宅で夜な夜な、
もしくは仕事がオフの日に活動すれば良いわけです。

そして複線的な収入源になる、バーチャルカンパニーに見込みが出てくれば
そこで初めて、軸足を移す。

 

長くなってきましたので、
バーチャルカンパニーでやるべきことや、
より具体的な“業務内容”は次回にレポートしますね。

 

最後まで読んでいただいたあなたは、きっといかしたセンスをお持ちです。
ありがとうございます。

続きは↓

パラレル・キャリア 「40歳から、ではなくて今からの会社に頼らない働き方」 その2